sleepへの応援コメント
真夜中の独特な自由さはすごくよく分かります。
浅い夜には点いていた灯りすら消えていて、閉じた世界でもないのに音も薄くて、晴れた月の空だけが煌々と明るくて……睡眠アプリが普及した世界だとさらにそうなのでしょうね。
あるいは、昼間の人の熱気の息苦しさを知ってしまったからこそ、そんな涼しい夜に惹かれるのかもしれません。そんな風に思いました。
少し主人公が心配でもあるのですけども……
作者からの返信
七洸軍さん
「昼間の人の熱気の息苦しさを知ってしまったからこそ、そんな涼しい夜に惹かれるのかもしれません。」
これ、すごく素敵な解釈ですね…
昼はどこか熱気のようなものに満ちているけど、それに対して夜の空気は自由で涼しい。だから息もしやすい。
自分も「真夜中」という時間の美しさを描きたくてこの小説を書いたところもあるので、そこに言及いただけてとても嬉しいです。
改めて、たいへん素敵なコメントをありがとうございます!
励みになります!
sleepへの応援コメント
こんばんは、企画へのご参加ありがとうございます。
雪珠です。
現実でありえそうなくらい設定がすごくしっかりしていますね。
話の流れも文章が上手いこともあって、気づけば最後までスラスラと読めました。
それと良い意味で、sleepアプリ気になります。笑
最近寝不足が気になっているので、栄養面とか生活習慣少しでいいから良くしてもらいたいです。
面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
雪珠さん
「面白いお話」という評価、たいへん光栄です。
設定の描写は自分でも「やりすぎかな?」と思うくらい分量を割いたので、そこに言及いただけて嬉しいです。
自分もそんなアプリがあったらいいなあと思います笑
改めてコメントありがとうございました!
編集済
sleepへの応援コメント
遅れをとること、周りからはぐれてしまうことが、イコール孤独や絶望ではないことが描かれているようで、最後にきて少し嬉しくなりました。
プレゼン前の企画会議で全然話がまとまらず、おまけに自分が足を引っ張っているような空気は、正直なところ苦しいというか、物語の着地点はどこに向かうのだろうという不安もあったのですが、
私には、彼が最後にたどり着いた気持ちは、決してなげやりなだけではなく、自分というものに向き合った結果、世間に同調することに他人が思うほどの意味を見いださなかった、ということだと思われるのです。
ドロップアウトしたからこそ見えてくる、社会の真実というのも必ずあると思います。
彼は単に諦めたのではなく、他人が全員右を向いていたとしても左にある景色が見えていたのだと思います。
解釈違いというか、勘違いの読み解きだったかもしれませんが、そんな感想が生まれました。
含蓄深い作品でした✨
作者からの返信
天川さん
ありがとうございます!
「彼は単に諦めたのではなく、他人が全員右を向いていたとしても左にある景色が見えていたのだと思います。」
とても素敵な文章で自分が感動してしまいました😭
結末をどう解釈するかは読者次第なところはありますが、恵人という人間の生き方が、ないし自分の文章が、少しでも天川さんの心を動かせたようなら、作者として本当に嬉しいです!
sleepへの応援コメント
私の読解力の低さゆえ、まだ最後のシーンを読み解けていないのですが、おもしろかったです。
はじめSFだと思ったのですが、そうではなく、純文学だったんですね。
(間違っていたらごめんなさい!)
作者からの返信
カクヨム上でもコメントありがとうございます!
そうですね…設定はSFっぽいですが、あえてジャンルを1つ言うとしたら純文学になるかなあと思います。