応援コメント

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  • ギョウコウサマへの応援コメント

     面白かったです。怪異が始まってからの描写はもちろん、その前の寒さや呼吸の描写も丁寧で物語をイメージしやすかったです。
     オチがまた、いいですね。納得いくオチで「ああつ!」となりました。
     ありがとうございました。

     
     一人で一晩耐えなければならない。という事実にとてと(も)耐えられそうにない。

    手にしていたスマホが内側から叩かれ、激しく暴れ(る)まわる。

     ではないでしょうか? なにかこだわりあってのことならすみません。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    面白いという言葉が嬉しいです。

    納得のいくオチに仕上げられたようで安心しました。


    誤字の発見ありがとうございます。完全な誤字脱字の類です。空色杯というコンテストの審査期間が終了しましたら、修正させていただきます。

  • ギョウコウサマへの応援コメント

    受信、という言葉に傍点が入っているその裏が分かりかねて、ただ首をかしげてたんですが、なるほど、こういう仕掛けとは。
    スマートフォンの画面の向こうからがんがんガラスを叩いてくる描写といい、これこそ令和時代の怪談という感じがします。ホラーとしてのアイデア部分は、少なくとも私の印象では一級品だと思います。細かい語り方の技の良しあしなどを取り上げだすと、それなりに改善すべき点もあるのかもしれませんが、私はそこまでホラーには通じてませんので、なんでしたらそういう議論を日常的にやってる人たちの自主企画などで意見を聞いていただくということで w
    最後の最後まで緊迫感に溢れたストーリー、とても読みごたえがありました。最後のオチも言葉の掛け合いにこだわる七海さんならではの落とし方かと。
    一つだけ、最後の一行は「暁光を望んで」で間違いないのか、「臨んで」ではないのか、とも思いましたが、「望んで」でもそれなりに通りそうな。よろしければここの解釈だけ作者の意図をお聞かせくだされば。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。
    Wi-Fiなり電波なりを小さなデバイスの中に引き入れているという解釈のもと受信に傍点を入れました。

    怪談、ホラーとしての技術は確かにまだまだ伸び代があるように感じられます。展開が早いというよりは、展開を焦っているような気がします。
    ホラーなのでもっと情緒と緩急をつけた展開にしなければならないです。

    暁光をのぞんでについて。
    めちゃくちゃ悩んだ所です。
    臨んで
    望んで

    ギョウコサマの設定に招き入れてもらう必要がある。
    というのがあるため、朝日であるギョウコウサマを臨むよりは、望む方がしっくりくるかなと思い望むを採用しました。

  • ギョウコウサマへの応援コメント

    こわいこわいこわい。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    怖がらせてごめんよ。

    どストレートに怖いを詰め込みたかったのです。

    応援コメントありがとうございます♪