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  • 伏線についてへの応援コメント

    読み上げました。長い感想文を失礼します。

    始めの飛び降り自殺のニュースを見てもしや!と思ったのですが、やはりそういう事でしたか!
    最初と最後がリンクする話は私も好きで、ですからコレが分かった時はとても嬉しくなりました。伏線の魅力はこういう所にありますよね!
    他にも同音異義語やここでしか聞けない拘りも知れて助かりました。(エピソード:伏線)

    第四話の怠惰では、主人公が努力も出来ず自殺も出来ない所を『僕は怠惰であろう』で締め括っていましたが、私は自殺なんか出来なくて当然だと思っています。何故なら"全てから逃げてきた人間"が、"人生で一番の苦しみを得る行為"に飛び込める筈がない。少なくとも私はそうでした。今もそうです。

    この話はエッセイということでしたが、なら今の作者さんはハッピーエンド同様救われているのでしょうか?だったら良いなと思います。

    何にせよ、私は人の内情を書いた話が大好きですから、これを読むことが出来て良かったです。作者さんのこれからの人生に、幸せな事が沢山ありますように。

    長々と失礼しました。以上です。
    バッドエンドでのんびり暮らす濾過より。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はそんな考えて無くて思った事を感情と出来る限りの語彙で書いただけなんですね。初めて書いた作品なのもあり、意味の分からない文章になっていましたがそれも中学生の語彙力や頭のモヤモヤなどを表せのでは?と感じます。

    当初は同音異義語が「こんな感じで締めれたらかっこよくね?」と思って執筆しました。最後の「伏線について」でいい忘れてましたが推しポイント2つ目は、死がノーマルエンドで生がハッピーエンドとバッドエンドなことです。

    そんな私がどのルートかというと無論バッドエンドです。けれども少しばかりのハッピーエンドを集めて行くのが人生だと思います。

    ご愛読ありがとうございました!