応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第60話 小説の出来事への応援コメント

    誤字かも
    ・僕が魔女との間に生まれる子供は確実に魔術師だ。

  • 第56話 相補性への応援コメント

    <誤字かも?>
    ・呪いにように恋愛から遠ざけられている

  • 第55話 ふるいけやへの応援コメント

    <誤字かも?>
    ・タモツの笑顔に身体から湧き上がる興奮を感じた。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    タマキですね(^_^;)
    次話でタネあかしします

  • 第51話 初めてへの応援コメント

    めっちゃ不穏だけど、結局何がどうなったんだか全くわからなくてめっちゃ不安〜

  • 第50話 はるのゆきへの応援コメント

    先がめっちゃ気になるけど、ちょっと読み返しておさらいをしておきたい気もする。。

  • 第49話 ハルのいない日への応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・「話」「話し」がブレてるように思うんですが、どれが正解なのかよくわからなかったり。


  • 編集済

    第45話 道化師への応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・ハルの身体の取り憑いたのかもしれない

    マンガ甲子園自体を今回知っていろいろ読んできましたが、なんとも後味が悪い話ですね。。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    マンガ甲子園のパクリ作品が
    この小説の題目と一緒で
    笑ってしまいました
    書きづらいな、もうw


  • 編集済

    第44話 1/6の美女への応援コメント

    相対評価の比と絶対評価の比が一致しない、ってところがどうにもイメージできません。w

    <誤字かも報告>
    ・ここ意外で話したことはないだろうけど
    ・世の中を良くしなければいけなと。
    ・学級長の監物聖南せなだった。
    ・僕にはそれが必要としない人生を選ぶつもりだ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    高校生編があと数話で
    終わりますので
    言葉のみなおし入れます


  • 編集済

    第43話 オリオン座の檻への応援コメント

    いいエロス。
    私は理系で文学はサッパリですが、理系分野の篁の意見とはかなり合致するので、その意味でも読んでいいて心地が良いです。
    (逆だったら辛かっただろうな)

    <誤字かも報告>
    ・”放射能物質は1時間のうちに恐らくそのうちの1つが崩壊しますが、
    →放射性物質?

    いわゆる放射性物質ではなく、放射性同位体を平易に表現したようなイメージですかね?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    放射能は本来
    放射線がでる物質なのですが
    現在使われているのは
    たくさんでている放射線
    のような意味
    つまりシーベルトと直結しているような意味で使われているようです
    本来ならば放射能でいいにですが
    誤解されると嫌なので
    放射能物質としました

  • 第42話 恋愛の素は微分値への応援コメント

    展開自体をシンプルに楽しく読んでいますが、理解が追いついていない状況は継続中。(笑)
    相関図でも作りながら読み返すといいのかも~

    <違和感を覚えた表現>
    ・僕にはハルとの恋愛に気の利いた解決策を持っていない。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    登場人物が多すぎますね
    スワとイノウエは
    同じ高校に通っている
    設定ですけど
    触れると書いちゃうので
    触れないようにしますw

    今思うと
    時系列通り
    タモツが亡くなる場面から
    に書いてもよかった
    かなとも思います
    (この設定は開始時におもいつかなかった)

  • え、何事?
    何度目かの読み返しが19話まで来ていて、時々最新話を読んでいるので
    それが混乱に拍車をかけているかも。w

    <誤字かも報告>
    ・ハルは口づけすると人を消してしまう特異体質に少女の頃に経験してから、

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    経験 は表現がおかしいですね
    気付いてから が重なるのが嫌で表現を変えたのですが、余計おかしくなってしまいました

    がんばって3人の魔法との関わり方の違いを描写しようと思っています

  • 第36話 口づけへの応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・ハルの手前、タカムラと“こんな美しい方なら忘れるはずはないのですが”という言葉を意図的に省いた

  • 第34話 愛は略奪行為への応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・父親と結婚するために豊乳手術を受けたのだと思います。
    ・母親程が根性は座っていない。
    ・だいぶ気丈夫に振る舞っていたみたいだね。
    ・この恋に至る病気の初症状だったと思う。
    ・私やハルとタマキに波長が遠いので伝授しにくいと言っていた。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    見直してみますね

  • 第19話 先生ひどいへの応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・担任は驚いた顔をしたのを見逃さなかった
    ・担任が用意したシナリオは書き換えが必要のようだ、ナナミが裏切れば担任の面目は潰れない。
    ・僕に午前の授業で有利化の質問をした児玉先生
    ・イノコダマコダマに

  • 第33話 観音の試練への応援コメント

    む、むずい。。

  • <違和感を覚えた表現の報告>
    ・担任が数多の人生を科学に捧げた方々への侮辱でしかない。
    ・周囲に嫌気がさして科学だけが生きる糧としていた僕にとって、

  • 第32話 罪の報いへの応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・ユキ先輩の印象は極めて薄すく、

  • 第31話 茶碗の価値への応援コメント

    相変わらず理解が追いついてないですが、読み返しで少しずつ理解を深めていってます。その過程がなかなか楽しいですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    モブキャラが少ないので
    かなり複雑な小説かもしれません
    そろそろ書き出して
    一覧表にしないと
    矛盾を書いてしまうかもしれません

    魔法伝授が高校時代の1つ目のイベントになります

  • 第30話 ものをいう甜菜への応援コメント

    続きが気になる。。

  • 第29話 ファウストの魔女への応援コメント

    突然のエロ回。ww
    話が展開してきましたね。この先も楽しみ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    高校時代の事件は2件
    用意してあるのですが
    どこで現代に戻すか迷っています

  • 第8話 早春賦への応援コメント

    4周目の読み返しです。読むたびに面白さが増します。
    また、新たな疑問がいろいろ出てきます。


    <イチャモンに近い報告>
    ・ちょっと仲良くしただけで彼氏ズラする人がいるけど、亭主ズラする人初めて見たわ → 「ヅラ」ですかね。(あれ、違うのかな??)

    作者からの返信

    顔 なのでヅラが正しいですね
    (汗)
    いつもありがとうございます

    次回30話は解説回で退屈かもしれません


  • 編集済

    <誤字かも報告(追加)>
    ・バックからボールペンを出した → 「バッグ」?さすがに細かすぎますか?
    ・ルルは大学見たことがないくらいはにかんでいた。

  • 第27話 魔女の口づけへの応援コメント

    「お尻が大きくて、貧乳」が至高。

  • 第26話 40%の確信への応援コメント

    見逃していることがたくさんありそうだけど、とりあえず楽しく読んでます。
    どこかのタイミングで何回か読み返してみたい。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます
    励みになります

    自分の考えていることを
    どこまで文書化すべきか
    未だに掴めていないので
    コメント頂けると助かります

  • 第25話 北と南への応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・「サヨコさんに、キタのこと聞いたら”本人に聞いたら”だって。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    以前の連載で
    小夜という人物を登場させたので
    蘇ってしまったようです
    次回は高校1年に戻ります


  • 編集済

    第23話 倫理と恋愛への応援コメント

    <誤字かも報告>
    ・「ちぇっ、ナナちゃんがこの場面を見られる設定だったけど、
    ・未熟な人間をチームで補完するのだ
    ・「イノちゃん聞いてよ。タカムラ私とキスしてくれないんだよ」



  • 編集済

    2周目でここで最新話です。
    いまだ「どういう話」なのかも見えてないですが、とりあえずは心地よく読んでいます。

    作者からの返信

    添削ありがとうございます。一通り更新しました。

  • 第14話 相対と絶対への応援コメント

    「病院の階段で転んで元に戻ったっていうじゃないか、そんなことがあるのだね。」おじさん口調?


  • 編集済

    <誤字かも報告>
    ・ヒロサワの台詞ではなが、


  • 編集済

    第12話 幽霊現象への応援コメント

    ここは覚えておいて、いずれに読み返しに来ないといけなそうですね。

    <誤字かも報告>
    ・世間の人が天才と絶賛されるIQ200に満たないアインシュタインを


  • 編集済

    第11話 しずかでいいよへの応援コメント

    何度も読み返しているといろいろわかってくる。。

  • <誤字かも報告>
    美人で無愛想な女性と話していることなの嫉妬なんだろうな。


  • 編集済

    第6話 公共ホストへの応援コメント

    <誤字かも報告(追加)>
    〈つづく〉
    からの
    「ルルの手を取って僕の胸に当てた~」は、あえて?


  • 編集済

    第5話 ちはやぶるへの応援コメント

    源氏物語や伊勢物語に詳しいともっと楽しめるのかもしれませんが、それらを全く知らないので雰囲気だけ感じながら読んでいます。
    それはそれで悪くないです。

    <誤字かも報告(追加)>
    ・僕もあの事件で対して事情も知らない人に


  • 編集済

    第4話 ルルの呪いへの応援コメント

    2周目で初めて分かることも多いですね。

    <誤字かも報告(追加)>
    ・高校時代は近親相姦とかロリコン揶揄された。

    作者からの返信

    熟読頂き
    ありがとうございます
    お察しの通りです
    見直して直しておきます

    構想はだいぶ先までのできて
    いるのですけど
    文書化が苦手で苦戦しています
    まだ魔女を表明していませんしw


  • 編集済

    2周目読んでます。

    <誤字かも報告(追加)>
    ・ルルは僕の飲んでいたカップを取って口に運んだ


  • 編集済

    第20話 担任の居場所への応援コメント

    読み始めて、ここで最新話に追いつきました。
    ちょっと難しい表現が多くて?を抱えつつでしたが雰囲気は嫌いじゃないので、1話に戻ってもう1周読んでみようと思います。

    <誤字かも報告>
    ・コダマの期待外れの顔をした
    ・どんな優秀であっても
    ・ウメダは1分間程、沈黙した