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  • 第81話 ポタージュと豆鉢への応援コメント

    とても好きなお話でした!
    これもまた三人がいる店内の空気感が伝わってくるようで、胸のあたりが熱くなりました。場の作り方が好きです。
    ポタージュと味変の味噌が場を彩っているところも素敵ですね!温かさとちょっぴりの勇気が沁みるようです。
    お洒落なカリフラワーのスープですが。カリフラワーは姿形が似ているブロッコリーの「小さな幸せ」からは似つかない「お祭り騒ぎ」という花言葉を持っていて、そこからひなにとってはアルバイトに踏み切ることがとても大きな一歩であり、ここからきっと大きく変わるような気配も感じられるところが素敵だと思いました。この三人にしか醸し出せない関係性があり、少しだけ進んでいるように見えて、実際は大きく前進するような。カリフラワーのポタージュという料理が本当にピッタリなテーマの回だったと思いました。
    また、ひなのはっきりとした言葉らしいセリフがないのにも関わらず、しっかりと脳内には存在していて、なおくんと心情が重なるので読んでいて没入感が高かったです!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    好きという言葉をいただけることに感無量です。

    陣内のカフェは最終的に落ち着く場所、なおやとひなたの関係にとってのホームのような場所にしたいと考えて作った場なので、そう感じていただけて嬉しいです。

    自分はブロッコリーもカリフラワーの花言葉も知りませんでした……。かなり衝撃を受けています。そうなんですね……。
    この場面の時期に旬の野菜で思い浮かんだものがカリフラワーだったので、登場させたのですが。偶然。
    いつか偶然ではなく意図的にできる人になりたいと思います。知識はあってなんぼ、ですね。

    年齢がズレた3人は、それぞれが違う落ち着きを持っていて、雰囲気は派手と正反対を向いています。
    きっとそこが、言ってくださった三人にしか醸し出せない関係性を生み出しているのだと思います。

    幾度と、巧みな語彙で、彼らが持っている特有を言語化してくださること。とても感謝しています。
    自作を見つめ直せる数少ない機会として、とても大切に思っています。
    改めて、ありがとうございます!

    編集済
  • 第14話 バラードと夜への応援コメント

    Xの方から伺わせていただきました!

    味や匂い、他にも視覚的、聴覚的な情報を簡潔に書きつつ、そうした要素で状況を掘り下げてゆくやり方が個人的に良いと思います!
    そうしたものから作品の雰囲気をキチンと形成している感じに上手さを感じます!

    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    作品の、彼らの空気感に合う文体や情報量は常に模索しているので、そう言っていただけて嬉しいです。
    励みになります!

  • 第4話 Tシャツとイラストへの応援コメント

    ま さ か の 高 校 生

    作者からの返信

    驚いていただけて良かったです🤭

  • 第30話 流星と狸への応援コメント

    急に立て続けにコメントしてしまい申し訳ありません。
    この話が深く刺さりすぎて、せずにはいられなくなってしまいました。

    明確に二人の関係性が近くなったことをもどかしくも心が温まるような場面によって表現するだけでなく、相手の変化をお互いがそれぞれの反応と戸惑い、驚きによって受け入れていくように思える展開が本当に素敵でした。
    最後の陣さんとなお君のやりとりでさらに、直前のひなたの行動が際立つ部分も好きです。
    一部始終どころか全部わかってたのは反則すぎますね!

    作者からの返信

    どのコメントも心温まるもので、こうしていただけたことを、とても嬉しく思っています!

    相手への思いやりは、時として気遣いが覆い被さり、実際の行動には移せないことがあります。
    ひなたが、なおやに毛布をかけたのは、かなり思い切った選択で、大きな一歩でした。
    それを、言ってくださった通り、驚きと一緒に飲み込む展開にしたこと。書いた当時は不安がありましたが、素敵という言葉をいただいて、ほっとしました。

    そして、レビューについて。
    私がこの物語で描きたいと感じていた不明瞭なものを、美しい語彙と隻眼で文章にしてくださり、感謝の気持ちが絶えません。

    最後に、ここまで読んでくださったあなた様に、心からの感謝を。そして、これからの読書人生にも素敵な出会いがあることを、願っています。
    本当に、ありがとうございます。

  • 第28話 赤面と柚子胡椒への応援コメント

    度々すみません。
    この鍋の回も最高でした。
    本当に文章のない余白の部分が心地よくて、自分の中に落ちていくまでの猶予がしっかりと確保されていると思います。
    その猶予の中に、的確な言葉が入ってくるので、言葉が体の内側でちゃんと響く感覚がするんです。
    言葉選びだけでなく、なお君が嬉しそうな顔をしていると指摘され、熱くなるまでの流れとその後の動作と反応、その場を取り巻く状況の描写が本当に素敵です。
    感動すると一言で終わらせたくないほどに心が震えるように感じる箇所が多くて最高の体験ができています。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    この回にも、コメントをいただけて嬉しいです。

    なおやが戸惑う場面は、時間にしてみれば一瞬の出来事ですが、意味としてはとても大きい出来事だと思うので、文章量と言葉選びにとても気を遣いました。
    「余白」文章の「間」を猶予と言っていただけたことに、とても感激しています。

    この場でいただいた、たくさんの言葉を励みとし、これからも精進して参ります!

  • 第18話 傍観と苦味への応援コメント

    息が詰まりました。
    三人を取り巻く空気感。緊張や焦り、怒りなど。様々な感情が伝わってくるようで、とても苦しかったです。
    それほどまでに、選ばれている言葉と行間によって作り出されたカフェの中の空気感と、三人それぞれが抱える思惑と心情が鮮烈に表れている人物像が素晴らしいと感じました。
    読み進めたいきもちと読み進めたくないきもちが溢れ出してしまい、本当に自分もそこにいるような感覚がしました。
    文章だけで面接と銘打った場面の細部までを表現されたことが、色濃く残る回をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    感激のあまり、何とお返しすればよいか迷っているうちに、返信がこんなにも遅くなってしまいました。すみません。

    空気感を特に意識していた話なので、そう言っていただけて、とても嬉しいです。
    3人の、特に鈴は、抱える感情と理想と見えている現実を、私自身でよく噛み砕いて、書き起こしていきました。
    彼らが生きている人間のように、あなた様の周りに現れたのなら、費やした時間がこれ以上ないほどの経験に思えます。

    こうして、感じたことを言葉に残してくださったことに、最大限の感謝を。

  • 第2話 邂逅と雨への応援コメント

    ここから二人の物語が動き始めると思うとワクワクしますね。
    今後も引き続き見させてもらいます。

    作者からの返信

    心からありがとうございます。
    とても嬉しいです……!
    励みにこれからも精進して参ります!