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  • ぎりぎりですが読み回っております。

    既存シリーズの続編ということで、過去作を知らないと理解が難しい部分があるので、時間ができた時にまたあらためて読みに参りますね。
    今はもうあと数時間くらいしかないので、過去作から確認している余裕がないのが辛いところではあります……。

    作者からの返信

     五色ひいらぎ様、コメントありがとうございます。

     それぞれ独立した作品ではありますので、細かな背景こそ書いてある作品が異なりますが、事件を解決させる手段だけを追って楽しむぶんには本作だけでもだいじょうぶですよ。
     もしひとつというのであれば『怪盗コキア〜魚座の涙』だけ追加で読むと背景がわかりやすいかもしれません。
     お手数をおかけいたします。


  • 編集済

     忍さん、なにを企んでいるのでしょう?

     個人的には、贋作(模倣品)をその人のオリジナルと認める行為には賛成できません(はたして、悦子さんの作品として発表されている作品も混ざっているのに、成立するものでしょうか? そのへんもミソ? ともあれ)。

     その人が一から構想した作品を見た後であれば、少しはその人物を認めていると受けとれるのですが……。
     あとづけにも実力を発揮できる人物でなければ、その人、潰れるか、永遠に摸倣作家になりはしませんか?

     前作のある作品をここからお伺いしている弊害か、忍さんが黒く退廃的に思えます。
     表面的なものに流されがちな世の中を嗤っているようにも……。
     あるいは、そう見えることこそがミソなのでしょうか?



     ――返信いだだいたものに対する呟き(ご返答ありがとうございます)――

     そういえば、第三の絵〝かんたん(だったと思いますが漢字で書くと、いっそう間違いそう……間違えてるかも💦 申し訳ありません/とにかく第三の絵)〟は、
     筆を似せてはいても、狼牙さんの作品でしたね。

     う~む。考え深いです。
     

    作者からの返信

     ぼんびゅくすもりー様、コメントありがとうございます。

     贋作家のたちの悪いところは、「オリジナルの作家には元になった絵が存在しない」というところなんです。
     忍のように「オリジナルとなった元の絵」がある場合は罪に問えるのですが、元の絵が存在しないと罪に問えないんです。もちろん「義統悦子の作」として世に出せば「名前を無断拝借した」ことは罪に問えるんですけど。
     で、忍としては「母の名を取り下げれば、オリジナルの画家として認めていい」と妥協案を出したわけです。

     実は、この鈴溝狼牙については元になった贋作家がいるんです。
     「ウォルフガング・ベルトラッキ」という人なんですけど、彼は長年天才贋作家として活躍して、今はオリジナルを描く画家として生活しています。
     そもそも鈴溝狼牙は「義統悦子」のレベルには達していないのは忍がいちばんよく知っていて、であればオリジナルの方向に向かったほうがタメになるだろうと、玉置警視からの提案を受け入れた形ですね。
     警察としては、三枚の贋作で被害が出ていないので、捕まえるわけにもいかず、かといって放置すれば、いつかオリジナルの画家の権利を侵害しかねないので、それなら正式に画家として登録させてしまえば贋作は描けまい、という狙いですね。

     あとは贋作の所有者の杉並木歩さんがどう判断するか、だけなんです。
     「義統悦子の作」だから買ったのか。「良い絵」だと思ったから買ったのか。後者であれば鈴溝狼牙の作と改めて主張しても実害はないんです。
     だから贋作師は厄介なんですよね。

  •  申し訳ないです。不肖、頭がこんがらがって参りました (^^ゞ💦
     お母さまによるオリジナルの画集や記録などは、残っていないのでしょうか?

    作者からの返信

     ぼんびゅくすもりー様、コメント失礼致します。

     忍の父で悦子さんの夫である傑さんは、取引記録を遺しております。
     ただ「十二星座の連作」など一部に関しては忍に模写だけさせて売っていないのでどんな作品をどれだけ所有していたのか全体像はわかりません。
     シリーズものなので、いつどんな絵がいいかがわからないので、含みを持たせたかっただけなんですけどね。

     ちなみに本作だと「本物」「模写」の他に「贋作」があってさらに混乱に拍車をかけております。「贋作」は忍にはすぐにわかりますので前半はこの贋作とそれを描いた贋作師との対決になります。その裏で『射手座の翼』の模写を、という流れになります。
     この「本物」と「模写」が乱れ飛ぶのが本シリーズの見どころなので、可能であれば、「今誰が本物を持っているのか」と「その模写はなにを元にした模写なのか」を紙に書き出していくと理解の手助けになります。
     具体的には「悦子さんが描いた本物」「その本物を手本にして高校生の忍が描いた模写」、そして「その本物を手本にして今の忍が描いた模写」「高校生の忍が描いた模写を元にして今の忍が作成した模写」という具合です。
     ほぼ叙述トリックの世界なので、「この模写はどの模写なのか」を把握していくとより楽しめると思います (^ ^)


  • 編集済

     こんにちは。
     まだまだ序盤ですが、ここまでの感想として。
     創作者(忍さん)のどろどろとした葛藤と執着と理想が見えてくるようでした。

     絵は、そこに価値を見いだした者・求める者にだけ理解できればそれでいい……そんな価値観のようでいて、自身が描いた作品に対する執着が感じられます。
     でも、その着想とモチーフ表現は、お母様のもの。
     それもこれもわかっているから、――自分の絵は(👈この五文字とこちらのカッコ内、返信をいただいた後に追加💦 返信いただいた感想として、もしかしたら、逆に、きっぱり見切りをつけている方向なのかも、とも……)――別に認められなくてもよくて、懐においておきたいというような――その道で筆を折った者だからこその芸術家根性のようなものを……。
     身内としては、母の絵が評価され、価値のわかるものに認められ愛でられるのは歓迎しても〝赤の他人に模写されるのは許せない〟のかもしれません。

    (身内や親しい人間ならではの感情のように思いました……その深さや機微までは、観衆のわたしには読み解けませし、事実、そうなのかもわかりません)。

     そんな(なのかもわからない)登場人物の心情はさておき……(👈わたしの思い込みかも知れないので)

     怪盗コキア、贋作者(組織? 不遇な芸術家?)、画壇の闇部、そして画家…――これが、どんな動きをみせてくれるのか……
     ここからが本番。物語の醍醐味ですね。

    作者からの返信

     ぼくびゅくすもりー様、コメントありがとうございます。

     母・悦子が評価されること自体は嬉しいのですが、正規の手段でない方法で絵が流通しているのは許せないんですね。とくに「十二星座の連作」は美術窃盗団に奪われているので、是が非でも奪還したいもの。
     怪盗コキアは監視の中でどう策動するのか。
     ぜひ読み進めていただければと存じます。

  • アトリエを見せてもらった後で秘密を明かされたら、なんと自分が買ったのと同じ絵がある! これは自分が 贋作を掴まれたと、何も言われなくても想像力が働いてしまいますね。
    忍は模写の天才で身体能力も優れているだけでなく 話術もすごく巧みだと思います!

    作者からの返信

     綾森れん様、コメントありがとうございます。

     まさか本物より完成度の高い偽物が存在するとは思いませんからね。
     普通は並べて鑑賞したら、完成度の高いほうを本物認定するはず。
     という人間心理を突いた交渉術。
     いかにして模写を本物と思わせられるか。
     そのあたりの誘導にも長けていますね。

  • 天才小学生の過去の作品を見せられて、ハッパをかけられて、やる気になるものなのでしょうかね?(^_^;)
    私は中2の頃、美術部の後輩が自分よりずっと 漫画が上手くて あっさり漫画家の夢を諦めたことがあります笑

    作者からの返信

     綾森れん様、コメント失礼致します。

     十数年前ですから比較はしやすいのでしょうけど、内閣総理大臣賞を獲った絵を見せられてもねえ。
     たいていは綾森れん様のおっしゃりとおりでやる気が削がれると思います。
     そのあたりの区別ができないので子どもたちのやる気に影響する。
     ということで、準備室行きとなりました (苦笑)

  • 絵描きにとって、自分のオリジナル絵が認められるというのはお金に変えられない喜びでしょうし、鈴溝氏にとっても良い結果だったのでしょうね。ここからまた真実に近づければいいのですが。
    忍さん、事あるごとに絵を描くこと勧められていて、全部解決して怪盗を引退したら画家デビューするのもいい気がしてきました^ ^

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     鈴溝さんを贋作家から一人前の画家として認めることで、贋作をお咎めなしにしてしまう。玉置警視の思案のしどころでした。
     忍は子どもの頃に受賞したり授業中に模写したりと良かったんですけどね。母が死んでからは怪盗コキアとして贋作を書くまでかなり時間が空いています。
     また「オリジナルが描けない」という弱点もありますのて、そこをどう克服していくか。それに関しては本作と直結する『怪盗コキア〜額の中の名画』で糸口を見つけます。

  • こんにちは。
    コメント失礼します。

    忍くんと怪盗コキアの関連はどうなのだろうか、と思いながら読ませてもらっています。
    と、すみません。この作品が続きものだからでしょうか、とんぶり野郎の意味が分からなくて。前作とかを読めばわかるようになっているのでしょうか。
    質問で大変失礼いたしました。

    作者からの返信

     春野 セイ様、コメントありがとうございます。

     「とんぶり野郎」については以前の作品に一度だけ説明しているんですが、本作では説明していませんでしたね。追記しておきます。

     Google検索によると、
    > 「とんぶり」とは 一年草であるホウキギ(アカザ科ホウキギ属)の成熟果実を原料とし、それを加熱加工したものです。 直径1~2mm程度の粒状で、味は無味無臭ですが、食感を楽しむ食材として使われることが多く、プチプチとした魚の卵に感じられる歯触りが絶妙です。

     とあります。「畑のキャビア」との異名も持ちます。
     そして「コキア」はヒユ科(旧アカザ科)ホウキギ属/一年草で和名を「ホウキギ」「ホウキグサ」といいます。
     つまり「コキア(ホウキギ)」から「とんぶり」が製造できるので、浜松刑事はそれを論って「とんぶり野郎」と呼んでいるんです。
     まあ個人的な呼称だからそんなに説明しなくても、と考えて今回は説明を省いたのです。
     でも本作から入った方にはわかりづらいですよね。

  • もしかしたら、トリックはアレですね。

    ネタバレになるので控えますが、ルパン三世やキャッツアイ、怪盗キッドが使ってましたね。

    作者からの返信

     月影 流詩亜様、コメントありがとうございます。

     トリックは至極単純ですね。
     ただ、それを成立させる方法が想像を絶します。
     まさか高層ビルの窓ガラスをぶち破って入ってくるとは思いもしないでしょう。


  • 編集済

    センチュリーとかbz4xとかだけ車名が出てるのに黒のワンボックスと警察が連呼するのもなんか変ですよね。せめてハイエースとかキャラバンとかボンゴとか車名で連絡しましょうよ。それとも捜査三課は車名に疎い設定なんですか?

    追記
    ああ、そういうことでしたか。センチュリーは犯人の指示役の乗ってた車なんですが、これは配慮しなくていいんですか?

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     これは配慮した結果なんです。
     「犯人の乗る車を特定すると、書かれた車種に迷惑が生じないか」と。とくに今回は美術窃盗団で闇バイトなので、模倣されたら困るなと。
     ですが車種を知りたいのことですので、トヨタハイエースに致したい丼じます。乗ったことがあるので書きやすいですので。

     ご指摘ありがとうございました!

  • 組織の方も、義統さんに目をつけて牽制してきている感じでしょうか。闇バイト雇ったりと過激な手段もとってきますし、身の安全を確保しつつ動かないといけないですね。気をつけて(>_<)ノ
    玉置警視は相変わらず頼もしいです。どの程度こちらの事情を把握しているかはちょっと気になるところですよね……。

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     組織としては義統悦子の息子である忍は最初から視野に入っていて、たびたび絡んでくる存在であることを認識しています。
     ただ、模写に関しては気づかれていません。組織の人間としては、再び所有者から奪い取って、十二枚まとめて数十億円で売りつけたい思惑があるからです。
     そのためには「怪盗コキアが狙った」という情報も価値の向上に繋がります。

     玉置警視は本当に切れ者で、今回の贋作師の処遇も玉置警視が考え出しています。おそらく玉置警視は怪盗コキアの正体を知っているはず。そのうえで、事件に忍を適度に関与させて警察の疑いが向かないように図っています。

  • 杉並木さんを納得させつつ、最終的に本物を義統さんが所有できるようにするため、どこにどの模写を置くかが重要になってきますね。模写を描くのは義統さん自身だとはいえ、うっかり取り違えたら作戦も台無しになってしまいますし、慎重に段取りしないといけないですね!
    上手く贋作師を炙り出せるかどうかで、組織への糸口をつかめるかどうかも違ってきそうです。

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     『怪盗コキア』シリーズは、基本的にどこに本物があって、本物の模写、模写、模写の模写がどこにあるのかが重要ですね。
     これは紙に関係図を書くとわかりやすいかもしれません。
     今回は贋作師を炙り出す必要があるので、難易度がさらに上がっています。

  • かなり核心をついた言及なのでしょうか。
    この心理戦はヒリヒリしますね。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     おもいっきり核心を突いております。
     ほぼこのとおりのことが過去四度行われています。
     だからこそ、忍は強く否定しないではぐらかすことに。

  • ここまでの下り、忍君がチートすぎる! 腹芸しつつも、アーティストだけど、その道に進むにはダーティーな面もあり。本当に魅力があるキャラだと思います。

    作者からの返信

     尾岡けき様、コメントありがとうございます。

     忍くんは「模写を盗む怪盗」を考えて作ったキャラクターです (^ ^)
     ですので模写力はひじょうに高い。
     そのうえで怪盗コキアとして過去四度の犯行を重ねているので自信もあります。
     本作から『怪盗コキア』シリーズを読む方にも楽しめる作りになっているとよいのですが。

  • 今作では、コレクションを取り戻すだけでなく、贋作師を特定する目的も含まれてくるのでしょうか。贋作師、作者を偽っているとはいえ、元になるものがないならオリジナル作品のようなものですし、才能が勿体無い気もしますね。
    ゆっくりになりますが、続きも追わせていただきます!

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     本作は三段仕掛けです。
     1. 贋作師を特定する
     2. 美術窃盗団を捕まえる
     3. 怪盗コキアが盗む

     最初は贋作師を特定して逮捕するシナリオだったのですが、書いていたら違う筋が浮かんできて、そちらに舵を切っています。
     まったりペースでお読みいただいてかまいません (^ ^)

  • 艦長さん!
    はじめまして!

    凄い文章力と緻密な設定。

    私には無理です。

    こんなん書けない、書ける訳ない泣

    なぜ、こんな凄い小説を書けるのか······。

    作者からの返信

     豊島ダイ様、初めまして。コメントありがとうございます。

     この作品は着想するのに時間がかかったぶん大きく育ってくれています。
     本作くらいの作品なら、なにかひとつ着想があること、それを展開して物語を広げていくこと、見てきたような嘘がつけること。この三点があればすぐ書けるはずですよ。
     本作は「模写を駆使する怪盗」が元ネタで、ここから「すでに盗んでいるのに、改めて盗むフリをする怪盗」という展開をして築き上げました。

     第一作『怪盗コキア〜額の中の名画』は第六の事件、第二作『怪盗コキア〜魚座の涙』は第一の事件、そして第三作『怪盗コキア〜射手座の翼』が第五の事件で本作となっています。
     とくに『怪盗コキア〜額の中の名画』を読むと、ひじょうにシンプルな着想だったとわかるはずです。
     「十二星座の連作」は後付け設定なんですよ。

     文章力は情景描写をもっと入れればと思いますが、サクサクと読めるように情景描写を極力落として、会話主体にしています。小説としてはやや邪道なんですけど、情景描写のうまい書き手の方と比べると見劣りしますから。あえて着想とサクサク読める文章を前面に立てて勝負しています。


  • 編集済

    シフトペダル?クラッチペダルのことですか?シフトレバーのことですか?

    たしかにbz4xシフトレバーないですねー。流行りのロータリースイッチ型です。でも電気自動車とシフトレバーの有無はあんまり関係ないですね。プリウスは電気自動車でもシフトレバーありますし。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     単純にバイクと自動車を間違えました (^ ^;)
     『スタントの申し子』でコンくんがバイク乗りの設定で、それを考えながらプロットを練っていたので、ついクラッチペダルをシフトペダルと勘違いしました。
     お手数をおかけして申し訳ございません。

     クラッチペダルに修正しておきました。

  • 人称揺れまくりですね。それはおいておいて。
    会話の冒頭に「まあ」と付けるのですが、手癖で付けそうになりますけど、これ、めっちゃばかっぽく見えます。このページだけでも9か所もあって特に目立ちます。誰かの口癖で特定の人が言うだけならいいんですけど、登場人物の誰かが、だいたい1話平均2~3回「まあ」って言ってます。
    ちなみにもう一作のスタントの方もそんな感じ。カイさんの手癖だと思いますけど、これはやめた方がいいですよ。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     人称揺れについては、一人称視点に三人称を混ぜる方向ではなく、三人称一元視点に一人称を混ぜるほうがよかったかもしれませんね。
     以前もお話ししましたが、一人称視点で毎話名前を問われる説明をしたくなかった、という意識がありましたので。これに関してはゆうすけ様に怒られましたが。

     「まあ」については私の口ぐせがそのまま会話文に入っていますね。
     話題転換のときに「まあとはいえ」の略として「まあ」を使う傾向があります。
     本作品の「まあ」はある程度削りましたので、スタントのほうも削ってみますね。

     ご指摘ありがとうございます。

  • おぉ。この心理戦。ひりひりしますが。発信器をとりつけたりと行動が大胆すぎて。すごいの一言。

  • 浜松刑事、経験に裏打ちされた慎重なご意見ですね。
    しかし自分が手ぐすね引いている中、警察に囲まれている状況はハラハラしますね

    作者からの返信

     イオリ様、コメントありがとうございます。

     浜松刑事を「一般的な刑事」枠にしています。駿河刑事は「未熟な刑事」、玉置課長が「切れ者刑事」とすることでバランスをとっております。
     そんな中での忍の豪胆さは、さすが「怪盗」といったところですね。

  • 何より、忍さんお度胸がすごいですね。
    堂々とやりあうのが。
    贋作と見抜きながらも、演技は変わらず。こりゃ、警察でどうこうできないワケだなあと妙に納得してしまいました💦

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     忍はこれまで四度の犯行をくぐり抜けただけあり、かなり精神的に余裕がありますね。
     表情を変えずに淡々と演技していきます。
     『量子の胎動〜探偵・地井玲香の推理』のAIなら看破できるでしょうが、そちらとの絡みは今のところ想定しておりません (^ ^)

    編集済
  • ここにきて、腹に一物がある来訪者。
    コレは確かに怪しすぎますが、腹芸での応対。流石過ぎます。

    ところで冒頭の駿河君が可愛すぎました(笑)

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメント失礼致します。

     序盤のキーマン登場です! この鈴溝狼牙をどうにか対処しないと、『射手座の翼』奪還に支障が出かねません。
     果たして忍はどう対処するのか。

  • すげー細かいとこですが、ベンツのSってセダンなんですけど、額入りの油絵って乗るんですかね。ゴルフのキャディバッグが横向きに乗らないことで有名なんですが。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     メルセデス・ベンツSクラスはセダンですが、バックドアはトランクだけではないんです。バンパー上から後部ガラスまで一気に跳ね上がります。
     そしてトランクは後部座席と仕切られていないので、後部座席を倒せば中型の額入りの油絵は入りますね。油絵のサイズ感が書いていないから、かなりの大物を想像されたかもしれませんね (^ ^;)

  • すごく入り組んだ心理戦を感じます。相手の裏をかくための工作をすごい考えていて。作り込まれていらっしゃる……。

    作者からの返信

     イオリ様、コメントありがとうございます。

     本物と模写、そして本物の模写と、模写の模写。
     今どこにあるのがどれなのか。
     これを押さえると思考がすっきりとしますね。

  • 初めまして。

    絵画ミステリーというのが気になり読ませてもらっているのですが、シリーズものなのですね。盗んではまた日の当たる場所に戻す怪盗コキアさん、謎の存在です……。隠しマイクはもしかして……? そして発信機を取り付けた忍さんの意図は……? 色々と秘密を隠し持っている予感。

    作者からの返信

     イオリ様、コメントありがとうございます。

     おっしゃるとおりシリーズものなのですが、順番が頭からではないんです。
     本作『射手座の翼』は第五の事件、前作『魚座の涙』は第一の事件、シリーズ第一作『額の中の名画』は第六の事件ですね。
     『額の中の名画』の冒頭で本作第五の事件の手口が明らかにされていますので、もしシリーズを通してお読みくださるのでしたら、まず『魚座の涙』がいいと思います。
     盗み方がわかっていても楽しめるようにはしてありますので、『額の中の名画』を読んでいただいてもいいかなと。

     盗んでは律儀に返すという怪盗コキアの真の狙いはなにか。
     このあたりはシリーズを通して見えてくる仕組みにしています。
     ということで来年の「カクヨムコン11」でも『怪盗コキア』の新作を書く予定です。

     お楽しみいただければ幸いです。

  • いきなり忍の自称が俺になっててびびったんですが。前話では自分のこと僕と言ってますよ。

    ちなみに駿河刑事も自称が僕ですが、これ違和感ありますよね。大人二人とも自称僕で会話するシーン、あんまり想像できないです。(なんか過去のシリーズでは駿河刑事は俺と自称してた気がしますが)

    二段落目以降、場面転換するところは情景描写入れたくなりません?高校の授業中に校内放送かなんかで呼び出されたシーンですよね?

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     まず忍の一人称ですが、水田や駿河など昔馴染みとふたりきりのときや心の声では「俺」、玉置課長や依頼人相手には「僕」、目上の人や部外者がいるときは「私」で使い分けています。ただ、徹底しているかは疑問なので、ヨム活が一段落したら総ざらいしてみます。
     駿河の一人称は「僕」で間違いありません。過去作で違っていた場合はそちらが間違いですね。なにかポカをしでかしていそうな気もします (^ ^;)

     二段落め以降で場面転換のときに情景描写入れたくなることはありますが、あまり長いと「するする読める」が阻害されるので、一、二文ほどの短いものを挟みたいと思います。

     ご指摘ありがとうございました!


  • 編集済

    やっぱり浜松刑事は鋭いのですね。これがベテランかぁ。

    それにしても、すでに物件特定とは、後出しジャンケンも良いところですね。こっちが一枚も二枚も上手ということか……。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     浜松刑事は百戦錬磨ですからね。
     とくに怪盗コキアとは最初から向き合っています。
     まあその点では駿河刑事も最初からなんですけど、まだまだ修羅場の数は少ないですね。

     怪盗コキアが狙う作品で、窃盗の阻止を図るなら「最も警備がしやすくてかつ厳重に守れるところ」というのは過去の事件から導き出されるんです。
     だから今回の『射手座の翼』に予告状を出すと、必然的に最高の警備体制が敷ける会場を選ぶしかないわけですね。
     その誘導をするための予告状でした。

  • 完全防備のなかに、予告状がいよいよ!
    しかも、コキア関係者がいるスリルもさることながら。浜松刑事の冷静さも良いのですが、駿河君の発想もあながち悪くない気がします。
    コキアにとって、都合が悪いというだけな気も……。

    駿河君、がんばって!

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     今回の予告状はちょっとわけありでして。
     贋作師のあぶり出しに利用することになります。
     その顛末がつけば、改めて予告状が送付されます。

  • なんか視点よく動きますねー。また三人称から始まって一人称で終わってます。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     どうにかうまいこと、一人称視点で視点保有者が誰かを瞬時にわからせる手法を見つけないと、ですね。
     今回は意図的に早いうちに三人称で名前を出して、それ以降は一人称視点で語っていく手法を採用してみたんですけど。
     このあたりに未熟さがありますね。
     2025年の執筆ではそのあたりを意識してもっとスマートになるようにしたいと存じます。

  • タイトルとあらすじが面白そうで読ませていただきました。

    内容も面白いですね。怪盗の話から始まり、義統忍という人の絵の話に。これからどうなるのか楽しみです!

    作者からの返信

     長多 良様、コメントありがとうございます。

     面白いとおっしゃってくださりありがとうございます。
     きっと予想の斜め上を行く展開が読めますよ。
     ご期待くださいませ (^ ^)

  • 怪盗に連敗の刑事さん達って可愛らしいなぁというか。
    今回は組織もからみ、コキアもなんですよね。たたでさえ心理戦でハラハラしますが、どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

     尾岡れき様。コメントありがとうございます。

     とくに浜松刑事と駿河刑事は道化師役なんですけど、ときどきメインに絡みます。

  • 駿河君のキャラ、良いですね。
    癒されます✨️

    それにしてもかなり堅牢な体制に見えますね。ここを崩すの、確かにミステリの醍醐味だと思いますが、どうなるのか楽しみらです。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     駿河くんは天然っぽいところがありますので、場を和ませる役ですね。
     忍とは高校時代の同級生ですから、遠慮がありません。
     警察サイドがこれだけ準備していても逆転は可能なわけです。

  • 駆け引きとさらに、難しくなるロジック。これはさらなるロジックとパズルが用意されている予感ですね。
    ミステリーを書く難しさもさることながら、積み上げて深まる謎がまたすごいなぁと思いながら、読んでいます。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     『怪盗コキア』はなるべくオーソドックスな書き方をしているので、多作よりは読みやすいと思います。
     駆け引きはどんどん複雑になっていますね。
     どの模写がどこにあるのか。
     これだけのことを文章だけで示す難しさ。

     『DEATH NOTE』の夜神月が弥海砂から死神のノートを預かって誰に所有権があったのか。これを知るためにも、どこにある本物なのかどの段階の模写なのかを書き出してみると判断を間違わないと思います。
     だから『怪盗コキア』は第一作をミステリーにしていたんですよ。

  • 闇バイトという、今のワードもちらつかせつつ。かなり手の込んだ対処。組織もまた、かなり狡猾なのだろうなと思わされます。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     実は「カクヨムコン8」に応募した私の作品『容疑者のひとり〜探偵・地井玲香』ですでに主人公が闇バイトを募集していますね。
     まあこの頃はまだ「闇バイト」という言い方はしていませんでしたが。
     主人公の替え玉で八ヶ岳を登山するバイトを探していたんです。

     そして前回「カクヨムコン9」の『怪盗コキア〜魚座の涙』でも高山邸を襲ったのは闇バイトの連中でした。
     今の時代を反映することで同時代性を出そうといろいろ考えております。

  • 絵に人柄。カイ艦長様は、絵の造詣も深いのかと思いながら読んでます。
    組織を炙りだすために、着々と。想像以上にコキアチーム、ガチですね。それは警察が捕まえられないやけかと、納得してしまいました。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     CGを含めればうん十年は趣味で絵に携わっていました。
     組織を捕まえられるかは、これからの手際次第ですね。
     コキアチームは先手をとって、手を打つケースが多いですね。

  • 贋作師って逮捕できるのかな、とちょっと考えました。売れば間違いなく詐欺で刑事事件なんですが、売らずに飾ってるだけだと犯罪にならないんじゃないかなという気がします。著作権侵害には当たりそうですが、それだけだと刑事事件じゃないですもんね。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     確かに売らなければ詐欺には当たらないので、忍のように個人的に楽しむぶんには大丈夫でしょう。画風を真似て画家名を騙って売ったら間違いなく詐欺です。忍はあくまでも過去の習作として持っているだけ。そのくらいなら多くの画家がテクニックを身につけるために習作を描いていますからね。

     贋作師が実際に画家名を偽って贋作を売りつけ海外で逮捕されたケースがあるのですが、そのときは大半が時効になっていたそうです。

     本作で贋作を作った贋作師は、その著名贋作師から名前をもじっています。こちらの名前を憶えておくと、本物の贋作師の名前も思い出せる仕組みになっております (^ ^)

  • 続、駆け引きてにゾクゾクします。贋作と言いながら、あちらが本物ということなのでしょうか?

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     おそらく『怪盗コキア』初読みだと存じます。
     実は、杉並木歩が画商から買ったのが「本物」の「義統悦子」の作です。
     忍が保管庫で隠し持っているのは、彼が書いた「模写」ですね。
     そこで忍は杉並木歩を謀って、わざわざ忍の「模写」を「義統悦子の作」とミスリードして交換させてしまうわけです。
     つまりこの時点で本物の奪回には成功しているんですね。
     しかしそれでは美術窃盗団に杉並木歩が狙われかねないので、あえて怪盗コキアを使って美術窃盗団だけでなく警察をも欺いているのです。

  • なんか、思惑通りというか。近くに警察がいることも含めて、凄い、緊張感あると思うのに。
    手繰り寄せてる感じがすごいですね。読んでいてヒリヒリします。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     警察を欺くなら懐に飛び込んで、捜査に関する手伝いをするのが一番ですね。
     まさか警察が鑑定と模写を依頼している人物が怪盗コキアだとは多くの人には気づかれません。
     でも言葉を誤るとどうなるかわかりませんから、レスポンスと言葉を選んで対応する必要があります。

  • 発信機に贋作商の組織。
    そさて怪盗コキアって、そういう由来なんですね。素敵だなぁと思いつつ。某怪盗のようにキザではないのか?
    真っ白なまま読ませてもらってます。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     怪盗コキアはさらに「深緋(こきあけ)」のコキアの枝を犯行現場においてくるので、さらに「コキア」を印象付けています。
     最初に「コキア」の名をリストアップして、日本の古色をいろいろ漁っていたら、ちょうど「深緋」に行き着いて、コキアの和名はホウキ草・ホウキギでコキアからとんぷりが採れる。
     ここまで揃って「怪盗コキア」が誕生しました。
     名付けに苦労したぶん、大切に育てたいコンテンツですね。


  • 編集済

    この杉並木さんは男なのですか?女なのですか?年齢もさっぱりわかりません。初老の男かなと勝手に推測して読んでるのですが。

    あ、だれかの大学の同期でしたね。女なんですか。前回の大学の同期ってのが誰のセリフかわからないな。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     杉並木歩については前半部分で、
    > 包みを解いて大きな絵を防犯カメラレンズに見せると反応が返ってこなかった。しばらくすると玄関が開いて、中年の女性が出てきた。
    >
    >「すみませんが、その絵画をよく見せていただけませんか」
    >「失礼ですが、あなたが杉並木歩さんで間違いないですか」
    >「あ、申し遅れました。私、杉並木歩と申します。そちらは」
    ⇒と「中年の女性」で「杉並木歩と申します」と書いてあるので、そこまでわかりづらいかなと。少し提示の仕方を変えるべきでしょうか。

     ちなみに杉並木歩さんは高山正南さんの大学の同期ですね。
     こちらは高山西南さんが電話の声を聞いて答えています。最低限の「といった」だけにするために、かなり削り込んだのが仇になったかな。

     いつも鋭いご指摘、誠にありがとうございます!

  • 物語がぐいぐい進んで行きますね、小気味良いです♪

    さて、どのような鑑定結果になるのか・・・((o(^∇^)o)

    作者からの返信

     大木 げん様、コメントありがとうございます。

     鑑定結果自体がブラフになっているときがありますね。
     どういう過程で本物と高校時代の忍の模写のどちらかというような真贋の見極めをすることも多い作品ですね。

  • 導入から面白いですね!
    一区切りしたら、読みかけの前作また読み始めますね。

    作者からの返信

     大木 げん様、コメントありがとうございます。

     前作は今回出展していないので、本当に落ち着いてからでけっこうですよ。
     まあストレスフリーですらすら読める仕組みにはしてありますので、わずかな時間で10万字もすらすらです (^ ^)

  • 身分証明からの駆け引き。緊迫感がありますね。厳重な状況ですが、はたして。この積み上げていく構成は、お見事ですね。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     怪盗コキアが動いていますから、互いに身分を確認してからの探り合いになりますね。
     このあたりはちょっと難しいところで分割してしまったかなと反省しております。

  • シリーズ物の続きで前作は未読、なのに今までの状況分かりやすくて良いっす!
    前作未読の読者としては、誰がコキアかまだ分かんない(匂わせはあるけど明言されてない)んですが、そういうワクワクのまま進むといいな〜(*⁰▿⁰*)


    (駿河刑事からの電話の最後。(一番最後もかも)
    いきなり地の文が忍視点になっとります。それで良いのか分かんないけど、ご確認くださいませ〜)

    作者からの返信

     ハマハマ様、コメントありがとうございます。

     シリーズものなのですが、時系列がちょっとズレているんです。
     第一の事件は2作目『怪盗コキア〜魚座の涙』で、第五の事件が今作『怪盗コキア〜射手座の翼』。そしてその次の第六の事件が1作目『怪盗コキア〜額の中の名画』という順番なんです。
     だから、途中乗車でもわかる説明はしておかないと、ですね。
     まあ裁定でも『魚座の涙』を知っているとより楽しめるのは確かですが。

     今回の犯行手口は『額の中の名画』の冒頭に書いてあるので、気になるときはちらっと覗いてみてくださいませ。

     あと、地の文が忍視点になっていました。「忍は」が抜けていましたね。
     ここは「玉置警視をうまく誘導して、忍は疑いを逸らせた。」
     とすれば、きちんと三人称に戻れます。
     省けるものは省こうと考えすぎましたね。

     ご指摘ありがとうございます!

  • 絵とミステリーの相性って良いなぁ、と。神秘性というか。絵に込められた意味を探り当てるような感覚も含めて。今回も色々な伏線かまあるのでしょうが、それ以前にこのエピソードに飲まれていました。

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     絵とミステリーは相性がいいですね。
     最初は盗品専門という設定にしようと思ったのですが、『怪盗コキア〜額の中の名画』で絵画を取り上げたことで、『怪盗コキア〜魚座の涙』も映画を盗むことにし、それなら「盗品絵画専門」も面白いかなと。

  • カイ艦長様、本日もお邪魔します🙇

    現状、玉置警視と怪盗コキアの心理戦みたいになってますね!

    忍自身、警察と関わりが近いこともあってリスクもあがる一方ですが、ここをどう回避していくか。
    これからの見どころですね✨️

    三人称だからこそ書ける描写。
    まるでLと月(某漫画)のようです笑

    次回は高山さんとお会いする回ですかね?
    楽しみにしております!

    作者からの返信

     甲賀流様、コメントありがとうございます。

     玉置警視は怪盗コキアと義統忍に強固な共通点があると見ています。
     ですが、忍は本来「十二星座の連作」の所有者ですから、怪盗コキアは追い詰めはするけど逮捕するほどのことではないと思っています。
     そうでないと実力不足の駿河くんを担当には選びませんので (笑)

     ちなみに次回は出身小学校への訪問です。
     そのあと、第4話で一部の人が高山邸に向かいます (^ ^)

  • 怪盗の正体について様々な予測が飛び交ってますね! なかなか鋭いところを突いてくる……
    事は警察や芸術家協会が把握しているより複雑ですし、予測は広がっても決定打がなければ大丈夫でしょうけど、高山氏と会うのはちょっと心配な気もしますね。

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     追及の手が伸びてきますが、当面は知らぬ存ぜぬではぐらかせるはずです。そもそも警察や所有者側から模写を依頼されている以上、怪盗であるとわかれば依頼も来ませんからね。
     なので、模写を依頼される前に接触して交渉してしまえば警察にも尻尾は掴まれないわけですが。
     高山さん、どんな反応になるんでしょうか。

  • これはあれですか、怪盗コキアの中の人が
    警察内部……ってことで。
    怪盗モノとしては、これは滾りますね!

    作者からの返信

     尾岡れき様、コメントありがとうございます。

     怪盗コキアの中の人は、警察に関係した人物ですが内部の人間ではありませんね。
     シリーズものでTHE FIRST『怪盗コキア〜魚座の涙』、本作直後の『怪盗コキア〜額の中の名画』を読んでいると誰がどういう立ち位置なのかはわかるのですが、本作だけをお読みの方には謎の存在ということになりますね。

  • 読みやすくて、グングン作中世界に引き込まれていきますね。
    続きがとても気になります。

    作者からの返信

     @ACC4649様、コメントありがとうございます。

     極力読みやすさを重視して書いているので、嬉しい評価をありがとうございます。
     第3話は本日20:00に後悔されますので、よろしくお願いいたします!

  • こちらの連載楽しみにしておりました^ ^
    怪盗にとってはいかに正体を掴ませず目立つかが重要ですよね。この度はどんな活躍を見られるのか、追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

     羽鳥(眞城白歌)様、コメントありがとうございます。

     怪盗コキアの新章スタートです!
     今回はどんな物語となるのか。どうやって盗み出すのか。
     乞うご期待!

  • カイ艦長様、お邪魔いたします🙇

    新作はミステリーという高難易度なものをお書きになったのですね!
    ミステリーって読む側としては一見難しそうなイメージですけど、実は読みやすいのですね✨️
    もちろん作者様の文章力あってのことですが。

    僕もミステリー系の某人気アニメなど大好きでよく見るので、馴染みがあるんでしょうか笑

    続きも楽しみにしてますね🥺

    作者からの返信

     甲賀流様、コメントありがとうございます。

     私はほぼ勢いで読んでもらえる文章を目指しているので、情景描写は極力省いているんです。
     情景描写も書けるんですけど、脳内でイメージを形作るのにリソースを費やしてしまうので、あくまでもテンポ重視にしております。
     怪盗系はモーリス・ルブラン氏「アルセーヌ・ルパン」でもそうなんですけど、情景描写が少ないのが王道のようなんですよね。
     個人的にはもう少し情景描写も混ぜようかと次作では考えております。