Vice メモ

01:35


あっーどうも、ヒビキです。

今日はよろしくお願いします。

(椅子が引かれる音)

インタビュアー:よろしくお願いします。

いきなりですが最近、勢力を伸ばす

新興宗教団体についてお聞かせ願いたくて。


あっ~なんでしたっけ。

選ばれし者たちの………贅沢?


インタビュアー:食卓ですね。あの後継組織〈慈愛なるS〉という。


そうそうです。ぼくの写真を勝手に

飾り、御布施とかを募ってるみたいです。

肖像権違反で民事裁判をおこない中なんですが………


インタビュアー:うまくいってない?


向こうの弁護士さんにこちらの提案を

すべて飲むから、半ば承認してくれと。

ぼくが出向している公安検察庁や

民営警察署ヘ賄賂に装備を五億分、

送ってるみたいらしく半ば公認しなきゃ

いけなくなりました。(苦笑い)


インタビュアー:ご職業はなんでしたっけ。


国連直属の特別連邦捜査官です。

自由契約ではありますが。


04:29


インタビュアー:なぜ、あなたを

崇拝しているのでしょう?


そこがナゾなんですよねー。

ぼくは基本、いわゆる裏の世界で

有名人知です。自分でゆうのもアレですけども、祭り上げられるようなコトはしてません。


インタビュアー:それなのにSは

崇拝してくる。

(雑音が入り、なにか割れる音が)


06:48


インタビュアー:えっ、えっ、えっ


乱入者:あんじゅさまぁあああああああああgtxあああああああ2あああああああああああああああknyuああ/'@gjnwああ6ああndあああああ266$&%$ああああああああ59あああ<964`あああああ669228>^%9;=ああああ????!!!!


はいはい、なんでしょう?


(悲鳴が聞こえ、至る場所で騒音が聞こえるなか、グラスが持ち上がる音)


乱入者:この不届き者をおおcdmおぉおおおおおおGzおおおおやぉxおおおmvぉおおおおぉお.mdxkおおおおおgjmおおおおおおおお!!!!!!

(なにかを振り回す音が散発的に響く)


インタビュアー:えっ、俺?


乱入者:じゃあああああああああああああああああああgnajtwああああああああああああajt.p&369#ああああrxaああああああああああああああadmああああああamxjt!!!!???

(激しい物音からリンゴを包丁で突き刺すような音が響き、一瞬だけ静寂)


08:51


大丈夫ですか? すみません~

(場違いに穏やかな口調でインタビュアーに謝る)


インタビュアー:えっ、はい。


すみませんーお会計と弁償代を出します。

移動しましょう、警察とかにも内通者いるかもしれまっ

(破裂音、さらに悲鳴)

伏せて、伏せてください!!

どこから……とりあえず私物を拝借しますね、すみません。


週刊▓▓に送りつけられたスマホと手帳に

挟まれたメモ:


勇敢なる岾棚さん(仮)に感謝を込めて。


    小切手


支払地


東京都▲▲区1


株式会社▲▲銀行✕✕支店


¥777,000,000


上記の金額をこの小切手と引き換えに持参人へお支払い下さい。


振出日 令和✕年5月18日


振出地 東京都区▓▓


振出人


アンブレラ有限会社


名誉顧問 名前▓▓ 響鬼




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る