『代理戦争論』というタイトルから、戦争について語る作品なのかなと思って読み始めたら……見事にやられました。
ラジオ番組を聴くような感覚で、夢物語さんと茶筒さんの対話に引き込まれ、二人の意見を聞くたびに「なるほど」「でも、それも違うかも」と、自分の考えまで揺さぶられていきます。
難しいテーマなのに、決して堅苦しくない。そして何より、「これが正解」と押しつけてこないところが素敵でした。
読み終えたあとも、平和について考え続けてしまう。そんな作品です。ぜひ、あなた自身の答えを探しながら読んでみてください🌸