君の臆病さが嫌になった!と美鈴に別れを切り出された主人公の健太は「時間鉄道」に乗り、過去へと遡ります。美鈴はなぜ思い出を、過去を消そうとしているのか、もし「臆病」が理由だとしたらその臆病さは一体、何なのか……先の展開が気になります!!