コメント失礼します。
事が大きくなってから、どうしたものかと考えますが。
そもそもと始まりを追っていくと、ともちゃんの親衛隊である、真奈美さんと後藤くんは誰も寄せ付けないようことをやっていて、恐れられていた。
そのあまりよくない状況が、最悪の事態になってしまった感じがありますね。
いつか誰かが大けがしてもおかしくはなかったのか。想像できない未来だったのかな、と思いました。でも、そういうことは日ごろからどこにでも転がっているのかもしれませんね。
坤くんが心配です。
作者からの返信
春野 セイ様、コメントありがとうございます。
いつもなら後藤くんが威圧すると皆引き下がっていたようで、だから後藤くんは自分が無視されるとは思いもしなかったのです。だからつい堪忍袋の緒が切れた。やっていいことと悪いことの分別がつかなかった。
怖いもの知らずのコンくんだからこそ、こんな目に遭ってしまいました。
コンくんの安否がわからないのも、ヒヤヒヤする展開かと。
しかし、基本はラブコメなので、シリアスの中にも笑えるポイントを作ってあります。
まあ本格的なラブコメは第二部からなので、今の第一部でキャラクター人気が高ければ、このメンツで第二部も続けたいなあと。
とんでもない事件になってきましたね。
被害者も加害者も、いえば、目撃者も誰にとっても恐怖でしょうね。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
ラブコメでここまで書いてだいじょうぶかな、というのがありますが。
ここを乗り越えないと快く思っていない人物と仲良くなる方法が見つからなかったのです。
ですから、今回の事件はさまざまな関係線を引き直すきっかけになっております。
早くコンくん目覚めてほしいものですね……
*何度も加害者の〜、原因となった〜、それを見ていた〜が繰り返し使用されていて、とても見づらいので最初の一度だけの説明でいいんじゃないかなって思います……!
作者からの返信
杜侍音様、コメントありがとうございます。
この部分、どこまでの説明が必要かで悩んでいました。
初見で理解できる範囲と思って繰り返したのですが、やはり冗長でしたね。
今から手直ししても一次選考には関係がないので、このまま触らずにおく予定ですが、あまりにも目につくようなら今から手直しします。
噛み砕いた説明が裏目に出るとこうなるんですよね。
次作執筆の際、肝に銘じておきます。
追記
三回出てくるのですが、一回目が警察から電話で伝えられていて、二回目が看護師が三人に確認しているのでこの2つは削れないので、締め際の三回目を削除しました。