編集済
こんばんは。
コメント失礼いたします。
何だかなぞなぞをしているような、雰囲気ですね。
お互いが隠し事をしていて、探りあっているような感じです。
珍しい苗字があるのですね。初めて見ました。
作者からの返信
春野 セイ様、コメントありがとうございます。
ここいらへんの駆け引きは「恋愛もの」を意識していました。
ちなみに「坤」という名字は「いそうでいなさそうなもの」を選んでいます。
以前の作品で「巽(たつみ)」くんを出していて、「乾(いぬい)」くんも先約済みです。であまり良い意味ではない「艮(うしとら)」(鬼門)と「坤(ひつじさる)」(裏鬼門)のうち「坤」をあえて名字に使ってみました。
初めてコメントいたします。
コンくん、素晴らしい運動神経ですね!
冒頭のうっかり失敗した後の、あの思いがけない痛みと苦しみ……。肺から全部空気抜けて、うめきたくなる気持ち。わかりますわかります……。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)様、コメントありがとうございます。
今回の長編四作の中では随一のシリアス路線なラブコメです(どっちやねん)。
このふたりを中心にしたラブコメの需要があれば、第二部も執筆しようと考えております (^ ^)
不意打ちでお腹を打つと苦悶しますよね。
でも痛さを見せないようにするのも仕事のうちです。
そんなコンくんのお仕事とは! (タイトルに書いてあるやん)
ふたりの出会いでしょうか。
非凡な人たちって雰囲気ですよね。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
ABパートで執筆していたので、自己紹介がA2パートになってしまったのが失敗でした。
主な視点はこのふたりになります。
ふたりとも只者ではございません!
男の子のほうは表題のとおりです。
ただ者ではない二人の出会い。これからが楽しみです。
作者からの返信
さとちゃんペッ!様、コメントありがとうございます。
本作はまだラブコメにできず、「現代ドラマ」になっています (^ ^;)
ラブコメに近づけるのは続編で今執筆中の『スタントの申し子 Act II』からになる予定です。
ラブコメは難しいので、少しずつ近づけていく作戦です (^ ^)
本作は「現代ドラマ」としてお読みいただけると助かります。