第61話

「お待たせ。」



みんなのところに行くと水着に着替えて遊ぶ準備万全の状態だった。



「リン!ってなんなのその格好!」



あたしの姿を見たゆうちゃんが膨れっ面で文句を言ってきた。



「なんなのって、どっか変?」



「リンよー、ここは海だぜー。」



誠も呆れてる。



「だから?」



「なんでそんな暑苦しいパーカーと短パン着てるんだよ。俺リンのビキニ期待してたんだぜ。」



なんだ、そういうことか。



他のみんなの顔を見るとあたしがビキニで出てこなかったせいか少し残念そうにしている。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る