ようこそいらっしゃいました。

今日、仕事で何かが頭に引っかかったんですよ。

――何か、忘れている気がする――

何かそこまで重要ではないのだけど対応はしなければならない連絡だったような気がして、ずっと気になって調べていたんですが全然見つからなくて、「そんなはずは……」と頭を抱えていました。

そして、ついさっきそれが見つかったんですよ。

小さな手続き的なご連絡だったんですが、いやーーー！　見つかってよかった！　すごくすっきりした。

と、そんな話で始まった今回。

次は、同じようにずっと本棚で眠っている書籍について想いをはせてみようと思う。

●白夜行

ドラマは視聴済み。ドラマがめちゃくちゃよかったので、原作も読んでみたいと思って購入。分厚い。非常に存在感がある。読むのが楽しみだが、読み始めるのに気力が必要。

●時計館の殺人　上下

十角館の殺人の「館シリーズ」で、私は人形館の殺人まで既読。いろんな意味で衝撃的な展開だった前作の影響を受けつつ、次巻である「時計館」は購入済み。読むのが楽しみ。

●同志少女よ、敵を撃て

本屋大賞受賞記念で購入。まだ１ページもめくっていない。

他にもいろいろ本棚を彩る本たちがあるのだが、まだまだあるのでとりあえず今日はこれくらいにしておく。

さて、続いて「ずっとやろうと思ってるけどできてないこと」を考えてみる

●リンゴジャムをつくる

こう見えて多少料理もする私。

知人からリンゴを使う料理を教えてもらったのだがずっとつくる機会がなく、ただ興味はあるため先日リンゴを購入。しかし結局つくらずじまいで、リンゴもそろそろ……な鮮度になってきたのでリンゴジャムにでもしようかと思っていまだにそのままとなっている。

●日記をつける

連用日記というものをご存じだろうか。1年前のあのとき、何をしていたか思い出したいときに便利な日記帳だ。だいたい３年～５年分のカレンダーが１冊にまとまっており、過去の日付がすぐに参照できる。すごいじゃんと思って買ったのだが、お察しの通りである。

ある意味、この投稿が日記のようなものかもしれない……。

皆さんも「ずっと忘れていたもの」があったら、ぜひ思いだしてコメントしてみてください。

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