濃厚なチーズのように幸福の薫る時間が「さよなら」だったへの応援コメント
切ないです。
突然に訪れる別れ
死神の死体を埋めた紅葉山ふと駆けてゆく銀色の鹿への応援コメント
鹿が何かを指し示しているとついて行きたくなります
童貞聖マリア無原罪の御孕りの祝日を濃くなる赤い花への応援コメント
この時を待ちわびるかのようです
100パーセントリフレッシュしたい時ありますもんね
ドラえもんみたいに青い空がある濃くも淡くもない日曜日への応援コメント
平々凡々がどれだけ尊いか
埃まみれの油まみれの換気扇 生きてゆくって執着かもねへの応援コメント
汚れを執着と捉えるのがいいですね。
そういった汚点が生きている証とも言えるのでしょう
秋桜に縁取られている広場にて風の匂いに濃淡のありへの応援コメント
とても良い短歌ですね。
趣深いです
今日どんな罠が待ち構えているか 蜘蛛の巣の濃きところをくぐるへの応援コメント
なんてマニアックなんだ……
世の中と自己に対する濃き愛憎たとえばムンクたとえばゴッホへの応援コメント
絵画から学べることは多くあると大人になって気付きました
小春日に皇帝ダリア咲きたるを死者の気配は濃く漂えりへの応援コメント
死者への弔いにも良いのかもしれません
100年後まで生きている可能性うすいよねって石榴食べつつへの応援コメント
ザクロ食べてるあたり縋ってますね笑
濃い髭を触らせてって笑うのは同棲を始めた魔女でしたへの応援コメント
特殊かなって思いますね。
それを魔女と表現するのは面白いです
塩分を摂れと言ったり塩分を控えろと言ったり 秋の蝶への応援コメント
中庸の難しさは常々感じます
紅葉狩りなんかしながら歩きゆく君の濃紺スキニーデニムへの応援コメント
アクティブで良き日常だ
秋の陽を濾過したような木洩れ日の踊る光を浴びる鳳凰への応援コメント
荘厳なる風景ですね。
絵画でありそう
濃硫酸浴びたるような悲しみのうごめく戦地ひしめく戦地への応援コメント
まさにな表現ですね。
それでも戦地に行かねばならない拷問
悲しみの濃度に比例するのかもしれないネイルぬばたまの黒への応援コメント
塗っている時はさぞ生命力に溢れていることでしょう
体からグリーンの毛が生えてきてマリモのようになった妖精への応援コメント
妖精さんとして見てもらえるかなぁ?
お墓の中は濃い闇だろう骨壺の中は更なる濃い闇だろうへの応援コメント
濃い=悲しみに捉えられそうですが、その先に光が待っていると願って止みません
満月のひかり浴びつつしかばねの河童の流れゆく信濃川への応援コメント
美しい情景に思えました。
妖氣的ではありますが、満月は優しい光です。
月の夜に貴方のいない淋しさが啜る濃厚豚骨スープへの応援コメント
しみじみとした気分になりますね。
死神へ伝達すべく天翔るカラス一羽の濃き声ひびくへの応援コメント
曇り空が浮かびます
秋晴れの朝って特にさえずりの濃度が高いよねって笑うへの応援コメント
秋特有の気持ちよさがありますよね
どうだっていい告白をしてもいい?美濃に住んでる伯母さん双子への応援コメント
双子のおばさん……創作だとそういうパターン見ない
永遠に知らなくていいこととして濃縮ウランの作り方とかへの応援コメント
知りたくないですね。
リスクに加担したくないです
芸術は光と闇の相克か一人で食べる濃いチョコケーキへの応援コメント
チョコケーキも芸術的美味しさです。
ふと夜の明るい部屋で加湿器の濃いスチームが君を掻き消すへの応援コメント
それを掻き消すような衝動に駆られたりするのかな?
血中酸素濃度がかなり低くって現代医学は無力だったのへの応援コメント
まだ不足している部分もあるでしょうね。
終わりが見えない戦いです。
宗教の信仰なんて無いけれど言霊の信仰は濃いかもへの応援コメント
これは誰もが信仰しているもののように思います。
振り回されすぎると危ないですが
どこまでも青いパラレルワールドで濃姫のクローンと密会への応援コメント
クローンとはいえ成敗されそう笑
黒魔術かけられたみたいに消えてしまったけれど父とは濃霧への応援コメント
まだ色濃く残っている父親との思い出が薄れないで欲しいという思いが伝わってきます。
こんなにも紅葉の木々に囲まれて今われのたましいは濃紺への応援コメント
生きるということへの濃度が高まっているかのようです
悲しみの濃度に比例するのかもしれないネイルぬばたまの黒への応援コメント
ネイルは艶が伴いますので『ぬばたま』がとても合いますね。
これ程『ぬばたま』と似合う現代的なもの、他に思いつきません。
ですので『悲しみの濃度に比例』したネイルでも、そこから反転して生きていく強さのようなものを私は感じました。
作者からの返信
ときどきテレビなどで女性タレントさんんが、
黒いネイルをしているのを見かけます。
それが元ネタです。
「ぬばたまの」は枕詞つまり死語ですので、
現代の読者にどれほど伝わるかなと思っていましたが、
小余綾香さんに、的確な解釈をしていただいて、嬉しいです。
コメントありがとうございます。
こんなにも紅葉の木々に囲まれて今われのたましいは濃紺への応援コメント
まるで二藍のようですね。
紅葉に赤が持ち去られ、魂が紺へと傾いたのか、魂が自ら青みを志して赤を自然に還すのか。そのような移ろいを私は感じるようでした。
兎に角、最後の『たましいは濃紺』が好きです!
作者からの返信
朱に交われば赤くなる、いや青くなる。
そんなイメージだったように思います。
「たましいは濃紺」は、
私も気に入っています。
コメントありがとうございます。
死神の死体を埋めた紅葉山ふと駆けてゆく銀色の鹿への応援コメント
銀色のケンタウロスのしかばねを二人で捨てたよね赤潮へ、の続編かもと思いました。
(掌編)
あれから歳月が経ち、(新しい)妻は死神に連れ去れれた。
俺も病魔に倒れるも、どうにか生還を果たした。
死神の危機は去ったが、心残りをなくすため、思い出の場所に旅に出た。
海でなく、山への旅。
大学の登山サークル時代に登った紅葉山。分け入って、歩いていくと・・・
目の前を、銀のケンタウロスが駆けていく・・・いや、あれは鹿か。
銀色・・・あの頃の後悔を意味するのか。
それとも、未来への道標なのか。少なくとも、独り立ちした俺の子供たちには、まだまだ未来があるだろう。
作者からの返信
言うまでも巻なく、
百人一首の猿丸太夫の本歌取りです。
しかし、なるほど。
ケンタウロスの続編の掌編と
想像を飛ばすことも可能ですね。
なお、
「銀色」は好きな色であり、好きな言葉であり、
困ったときに頼りにしている言葉でもあります。
塩分を摂れと言ったり塩分を控えろと言ったり 秋の蝶への応援コメント
ちょうどいい塩梅を続けるのは難しいですね(^o^;)
作者からの返信
短歌創作も塩梅が大事かもしれませんね。
コメントありがとうございます。
宗教の信仰なんて無いけれど言霊の信仰は濃いかもへの応援コメント
そんな俺は短歌バカ
作者からの返信
短歌バカにでもならないと、
短歌なんて伝統詩型で表現することなんて、
出来ないよ、
そんな感じも無くはないです。
埃まみれの油まみれの換気扇 生きてゆくって執着かもねへの応援コメント
コメント、失礼します。
油汚れを執着、未練というのなら。何かで伸びてしまうより、温めた方がよく落ちる。ゆっくりと温めて溶かして行けば、落ちやすくはなるのだけれど。
心に即効性のある洗剤はないですからね……。(´・ω・`)
作者からの返信
換気扇の油汚れ、
雑巾やら歯ブラシやらを使って掃除しました。
人それぞれの心の換気扇にも、
執着という油汚れが付いているのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
宗教の信仰なんて無いけれど言霊の信仰は濃いかもへの応援コメント
この歌のお気持ち、言霊信仰・・・よくわかります(*^^*)
作者からの返信
最終的には
言葉しか信じられるものは
無いのかもしれませんね。
言霊信仰を大事にしていきたいと思います。
コメントありがとうございます。
満月のひかり浴びつつしかばねの河童の流れゆく信濃川への応援コメント
滝口先生の影響で俳句に興味を持つ事が
出来ました。
作者からの返信
そう言って頂けると、嬉しいです。
この添削ノートは、
今年一杯で終了しようかなと思っていましたが、
小野塚さんのレビューなどを読んで、
来年も(割と大変な作業なのですが)続けようかなと、
考え直しました。
ありがとうございます。
宗教の信仰なんて無いけれど言霊の信仰は濃いかもへの応援コメント
分かりみが強いです。神々は数多あれど、
色んな『言語』に宿る言霊は唯一無二。
作者からの返信
一応仏壇とかあるので、
全くの無宗教というわけではないのかも。
多くの日本人にも言えることですが。
単に言葉が好きということだったのですが、
小野塚さんの解釈には、ハッとさせられました。
こんなにも紅葉の木々に囲まれて今われのたましいは濃紺への応援コメント
紅葉の赤と対極の「濃紺」。物悲しい秋の雰囲気を強く感じました⭐
作者からの返信
色の対比、
そして自分の内側と外側の対比が
効いているのかもしれません。
あるいは、
紅葉と魂の拮抗でしょうか。
濃かったり淡かったりする季節だね 夜のしじまに抱きしめられるへの応援コメント
心の揺れ動きが表現されていて美しくも儚いです
作者からの返信
遥 述ベル様。
33首全てにコメントしてくださって、
ありがとうございます。
遥さんのコメントを読みながら、
半年前に作った短歌を読み返していると、
まるで半年前の自分に再会するような不思議な感じがしました。
レビューも、ありがとうございました。