第74話

神山が話した。



「副社長になってるよ…!!」



久坂も話した。



「俺もだよ…!!」



「あたしは、専務取締役だよ…!!」



「俺が代表取締役会長兼CEOをやるから。

織田は、代表取締役社長をやることになった。」



「天宮さん。

室長は、どうするの…??」



「俺の担当秘書の堀北さんにやらせるよ。

織田。

悪いけど、堀北さんに辞令書を渡して来てよ。」



「分かったよ…!!」



織田に辞令書を渡すと会長室から出て行った。



「みんな。

悪いな…!!

降格にしてしまって…!!」



神山が話した。



「取締役だと思ってたから副社長で嬉しいよ…!!」



「俺もだよ…!!」



「あたしも…!!」



「これからは、5人で経営をして行くから。」



久坂が話した。



「空井先輩は、どうしたんだ…??」



「前の本社で、専務をやらせながらSEもやってもらっているんだ。」



「えっ~!!

そうなのか…!?」



「前の本社の方が気に入ったらしい。

13時から役員会議を行うから忘れないように…!!

では、解散…!!」



「了解…!!」



みんなは、それぞれの部屋に戻った。



業務を熟して、昼になると、会長室に神山と久坂、弥生が来た。



ソファーに座ると、弁当を食べ始めた。



神山が話した。



「織田は、どうしたんだ…??」



「外食に行ったよ…!!」



「天宮さん。

織田くんは、彼女は居ないの…??」



「居ないよ…!!」



「そうなんだ。

ルックスもいいから持てそうなのにね。」



「そうなんだよね…!!」



弁当を食べ終わると織田を連れて会議室に行った。

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