第71話

部屋に入ると、辺りは暗くなっていた。



普段着に着替える。



茜は、すき焼きの準備を始めた。



「けん。

すき焼きのコンロを出して…!!」



「分かったよ…!!」



テーブルにすき焼きのコンロを置いた。



「けん。

出来たから食べよ…!!」



「うん…!!」



茜と、牛肉を食べた。



「けん。

美味しいね…!!」



「そうだね…!!」



会話を弾ませながらすき焼きを食べた。



食べ終わると後片付けをして茜と風呂に入った。



茜に髪と身体を洗ってもらうと湯船につかる。



茜も洗い終わると湯船につかった。



泡の出るボタンを押して…。。



「あかね。

明日から忙しくなるの…??」



「うん。

8時~9時ぐらいに帰って来るよ…!!

当番でなければ土日は、休みだよ…!!」



「そっか。

あかねも無理しないようにね。」



「うん…!!」



風呂から上がると、ドライヤーで髪を乾かして薬を飲んで寝室に行った。



ベッドで横になる。



「あかね。

抱いてもいい…??」



「うん。

おいで…!!」



茜を優しく抱いて眠りに就いた。



居場所…。。



みんなが居る場所に戻って来れた。



予想外の出来事が待ち構えているとは、思いも寄らなかった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る