第57話
部屋に入ると、既に茜は帰って来ていた。
「けん。
おかえり…!!」
「あかね。
ただいま…!!」
普段着に着替えると、茜が話した。
「葉月先生から電話があって2ヶ月後に戻って来てほしいって言われたんだよ。」
「その話しは、俺が葉月先生に話したんだよ。
会社がらみだから詳しいことは言えないけど2ヶ月後にみんな、居る場所に戻ることになったんだ。」
「えっ!!
そうなんだ…!!
機密事項だから言えないよね…!!」
「そうなんだよ…!!」
茜は、嬉しそうにしていた。
「けん。
ご飯食べよ…!!」
「うん…!!」
椅子に座ると、ご飯を食べ始めた。
会話を弾ませながら…。。
ご飯を食べ終わると、食器を洗った。
「けん。
お風呂に入るよ…!!」
「うん…!!」
茜に髪と身体を洗ってもらうと湯船につかる。
茜も洗い終わると湯船につかった。
泡の出るボタンを押して…。。
「けん。
あっちで暮らすマンションは、あるんだよね?」
「あるよ…!!
ひかりと暮らしたマンションだけどね。
嫌なら買うけど、あかねはどうしたい?」
「光理さんと暮らしたマンションでいいよ…!!
あたしもそこで、けんとの思い出を作るから…!!」
「そっか。
ひかりも喜ぶよ…!!」
「うん…!!」
茜の笑顔も輝いて見えた。
風呂から上がると、ドライヤーで髪を乾かして薬を飲んで寝室に行った。
ベッドで横になる。
「けん。
おいで…!!」
「うん。」
茜を優しく抱いて眠りに就いた。
go away…。。
癒える…。。
茜のお陰で心が癒えて行った。
光理の分まで茜を幸せにしようと思った。
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