応援コメント

第10話 僕とTの物語➁」への応援コメント

  • 朝から読むにはインパクト強かった笑
    こんな傷を抱えながら主人公がひとりぼっちなのが心底可哀想である。
    T君を助けに行くことが彼とT君の救済になるのかすらちょっと不安だけど、T君の現在の仕上がりが気になるし、聞き耳屋☆佐藤一郎がなぜかなんとかしてくれそうに思える!!! 不思議!!!

    作者からの返信

    石川獣さま、おはようございます~!
    て、こんな暗いエピソードを朝から読ませてしまってすみません(土下座)。
    多分、この話の中で一番底の部分じゃないかなと思いますので、底を打ったらあとは昇るだけと思ってもらえたら(多分、そのハズ笑)。

    私も心の中で「ガンバレ、佐藤さん!」と思ってますが、脳内でなんとなく組んでるプロットからキーボード打つたびにちょっとずつ膨らんだり削ったりしてるので、どう動いてくれるかなーとちょっとヒヤヒヤしております。

  • 『自分』というものを大切にしてしまうというものは、そのほとんどが『自己満足』という結果になる気がします……。
    肯定していいものなのか、否定しなくてはいけないものなのか。

    その選択は、死ぬほど難しいですね……。

    作者からの返信

    西之園上実さま、こんばんは!
    僕がTのことにこだわる理由、その根の部分をお見せするエピソードとなりました。

    結局どんな選択をしようとも、選んで実行したのは自分ですもんね。
    結果の良し悪しが分かるのだって、長ければ数年後でないと判明しなかったりしますし……。
    ちなみに、私は「自分を大切にしよう」とか「あなたの気持ちが大事」とか、自己肯定を促すような文言を見ると、「いやいや、自分も大事だけど相手のことを考えるのももっと大事でしょ!」と罪悪感満載になるんですが、こういう感覚は令和向きじゃないのかもなぁと最近思ったりします……。

  • 一度、読んでもう一度読み直してみました。

    伯母さんですが、クールで個性的な印象があります。いろんなことを見越しているような、間に合わなかったことが悔やまれますが、何か危ういものは彼女は感じ取っていたのですよね。

    意外だと思ったのは、Tがユウくんの友達らしくないタイプであるな、と思ったところですね。ユウくんに似たタイプを連想していたので、ちょっと驚きました。

    Tくんは今でも何となくですが、ユウくんを友達だと思っているような気がします。
    この話は、確かに、誰かに話せる内容ではないですね。

    作者からの返信

    春野 セイさま、こんばんは!
    まさかの二度読み!!!
    丁寧に読み解こうとしてくださって感激しております……!
    ありがとうございます(涙)。

    ですね、伯母の場合はあえてこういった話し方で周りの人間を近寄らせないようにしているというイメージです。付け入られる隙を与えないタイプのヒトですね。

    Tと主人公について、そんな風に考えてくださっていたのですね!
    多分、家族が亡くなる前の主人公なら、Tとは親しくならなかったと思います。生活環境が一変し、学校にも行けず、頼れる人も伯母以外にいなくて、肝心の伯母は冷たい訳ではないけれど言葉が足りなくて少し怖い存在という状況だと、これまで親しくならなかったような相手であっても自分のことを慕ってくれるのであれば自尊心が満たされて悪い気はしない存在になるのではないかと思ったんです。

    次話以降は、この出来事を20代になった主人公がどう受け止めているのかというところを表していく感じになろうかと思いますので、もうしばらくお付き合いいただけますと嬉しいです!

  • こ、これは。
    これもまた、もも様の得意分野。
    多種多様のカラフルなもも色が、本作において存分に光る。

    絶妙、ですね。

    母親が許されるわけではないですが、みぃくんが母親から受けるべき愛情や教育を受けることができなかった理由が、語らずとも描かれた気がします。首を絞めるに至った理由さえも。

    伯母さんの言いつけを守っていれば、作中の悲劇は起こらなかった。
    でも、その代わりにおそらくみぃくんは死んでいた。

    一体、どうすればよかったのか。そもそも、正解はあったのか。
    少なくとも、選ばれた現実をユウくんは受け止めきれなかった。
    受け止め、きれないよ……。

    作者からの返信

    成野淳司さま、こんばんは!
    根暗な私の視野狭窄なキャラの掘り方をよくご理解くださっていて恐縮です(汗)。ありがとうございます!

    どうすることが正解だったのか、リアルの世界でも無数の選択をしながら私たちは生きている訳ですが、正解も失敗も、後日振り返った時でないと分からないですもんね。
    あみだくじみたいに結果から逆算して一本の道を選べたらいいのにと思わなくもないですが、それが出来ないからたくさん悩んで考えるしかないのかなと。
    11歳では受け止めきれなかったことを、20代になった主人公はどう考えているのか、次話以降はそんなようなことを描いて行く感じになりそうです。
    もうしばらくお付き合いいただけましたら幸いです。

  • これは一生後悔が残るなあ。
    第三者目線だと冷静に見れるかも知れませんが、当事者だと到底無理でしょうね。

    作者からの返信

    六散人さま、こんばんは。
    早々にお読みくださって、いつもありがとうございます!

    「こんなん目の前でやられたら嫌だな」と思う状況ってどんなんだろうと思いながら書いていたらこんなことに……。
    同じ言葉でも感覚の土台が違う人にとってはこんな結果をことがあるかもしれないと想像したら、口から出す時には気を付けたいなと……!