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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 固く強張った身の内に、青春の爆発しそうな熱が込められている様子が生々しく表現されていて、視覚的効果も抜群ですね!

    大人になると丸くなるというけれど、まだまだ新鮮な頃の尖った部分のかけがえのなさが伝わってきます。

    自分勝手に色を変えていく自分と相手が一緒に染まっていきますように。そんな願いが聞こえるような切実な文章で素敵でした。

    どの歌も魂のこもった作品で、とても読み応えがあり、楽しませていただきました。
    ありがとうございました^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    こちらでも素敵な感想、
    ありがとうございます。

    幼い恋は自分勝手なものって思っています。
    ですから、尖った部分のかけがえのなさっていう表現は言いえて妙で、本当に素敵な表現だと思いました。

    自分勝手に自分の色を変えて
    相手も同じ色に染まればいいなんて
    都合がいい願いなんですけど
    願わずにはいられないところが
    恋なんだろうなって思います。

    連載を最後までお読みいただき、
    また幾つも感想をいただき、
    ありがとうございました。

  • 何気なく当たり前に口にしていたものが自分を作っている礎なんだって、ふと気付かされる詩で、じんわりと心が温まります。

    何かの瞬間に「あれが食べたい」と思い出せること自体、幸せなんだなあとしみじみしました。

    人生が詰まっているけれど押しつけがましくない、素敵な作品でした。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    とても素敵な感想、ありがとうございます。

    普段口にしていた味も
    自分で作った時の味も
    当たり前過ぎて見逃してしまっていて
    本当は昔と今を
    自分と家族を繋ぐ
    大切な絆みたいなものなんだなって
    そう思います。

    懐かしむ味があること
    それ自体が幸せなことなんですね。

    感想に心が温まりました。
    ありがとうございました。

    それから返信が遅くなってしまい
    申し訳ありませんでした。

  • 海の色の変化、底で眠りについている玉の色の変化。
    日の光に輝く明るい場所から、光の届かない深い色の場所まで、見事なグラデーションが目に浮かびました。
    人の気持ちもいろんな色や濃度があって当然で、揺らいでぶつかり合いながら根本に愛を見つけてゆくのだろうと、濃厚な人間ドラマに感じました。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    海の色の変化の描写を
    絵のイメージとして捉えた上で
    見事な、と表現いただきありがとうございます。
    その上で、人の気持ちの色や濃度にも言及いただき、ぶつかり合いながら愛を見つけていく点に触れていただけたことも嬉しく思います。

    深く読み解いていただき、
    また素敵な言葉で感想をいただき、
    ありがとうございました。

  • 幻想的な幼い日の原風景が垣間見えるような、一枚の絵画に似た美しさを感じました。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    一枚の絵画に似た美しさ、という素敵な表現をいただきありがとうございます。

    幼い日の祭りの記憶などを重ねて見ていただければ幸いです。

    感想ありがとうございました。

  • 短い言葉をくれた誰かも、勇気を振り絞って、自分を曝してくれたのかもしれませんね。
    ネット上の文字だけの繋がりでも、心のこもった文章かどうかは、言葉の長さに関わらず伝わってくるものです。
    とても不思議です。
    そっと囁く歌詞のような詩が心に残りました。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    勇気を振り絞って。
    そうなのかもしれませんね。
    誰かに語りかけること自体、
    とても勇気が必要なこともある
    そう思います。

    そう思うと、
    こうして感想をいただけることは
    とても「ありがたい」ことです。

    綴った言葉が心に残ったと言っていただけて大変嬉しいです。

    鐘古こよみ様の言葉も、
    たくさんの方の心を動かしている、と
    そう思います。

    感想、ありがとうございました。

  • ♡連打失礼いたしました(_ _)
    熱い思いの歌を読みながら、随分昔の自分を思い出していました。あの頃のキリキリとした胸の痛みは二度と味わいたくないけれど、どこか懐かしく感じました。年を重ねた歌も詩もまた素敵でした(^o^)

    作者からの返信

    いとうみこと様

    たくさん読んでいただき、
    ありがとうございます!

    ドキドキするような恋心。
    当事者であった時のことを考えると、
    確かにもう一度は辛いですね。
    懐かしんでいただけるような
    「らしい」歌になっていたのであれば嬉しいです。

    また歳を重ねた夫婦の歌、
    素敵と言っていただきありがとうございます。
    こんな風に関係を形作れるように年を重ねていけたらと、そう思います。

    感想ありがとうございました。

  • あぁ……
    ひと欠片の角砂糖

    たったそれだけ?
    たったそれだけなのに
    ね。

    作者からの返信

    結音(Yuine)様

    あの時、
    そのたった一欠片が欲しかった
    そんなこともあったかもしれませんね。

    更に世界が広がりそうな
    素敵な感想、ありがとうございます。

  • 忘れることは仕方がない、それでも……と、せめてもの気持ちを勿忘草の押し花に込める健気な行動が、花自体の可憐なイメージと重なりますね。
    もしかしたら、枯れた頃に贈る、を繰り返しているのかしら。
    季節と共に花の種類も変わっていったり……
    そんな小さな物語が背景にあるかもしれないと、勝手な想像を膨らませてしまいました。
    短歌から広がる世界、楽しませていただいています^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    勿忘草を枯れた頃にまた贈る。
    その発想はありませんでした。

    繰り返し贈り
    繰り返し気持ちを新たに出来る
    そんな関係なら良いですよね。

    花の種類も、その時々の感情と、季節に合わせて贈る花を変えるとか。
    花言葉に詳しくなりそうです。

    深く読み解いていただき
    とても嬉しいです。

    感想、ありがとうございました。

  • 空の月は明るいのに、瞳の中に浮かぶ月は朔という対比。とても詩的な表現で、胸に迫りますね。
    これからまた明るい光を取り戻せますように。口づけして抱き寄せてくれる人がいてくれて、幸いでした。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    空の満月と瞳の朔月の対比、
    気づいていただきありがとうございます。

    痛みも苦しみも
    共に乗り越えてくれる人が側にいる。
    ずっと離れず側にいる地球と月のような関係であると良いですね。

    感想ありがとうございました。

  • 御作に初めてお邪魔します。
    桜のような淡い色合いの花びらが一枚一枚降り積もってゆき、やがて色濃い絨毯を根元に広げていくようなイメージを喚起され、素敵だなあと溜息がこぼれました。
    作者様のイメージとはまた違うかもしれませんが……
    日々を重ねることが距離を近づけること、あると思います。切なくも燃える恋心を感じました。

    拙作にもコメントをありがとうございます!後ほどお返事書かせていただきますね^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様

    歌の意味としては、日々の記憶を紙として一つの本を綴り、そこに想いが栞のように挟まっていくイメージでした。
    想いが記憶のように本を綴る一ページではなく、栞をイメージしているのは、想いは時と状況で変わっていくからです。
    その時の記憶に挟まる栞は、何かの拍子に別の感情の色の栞に変わることもある。
    そんな事をイメージしました。

    ただ、歌を詠む時のビジュアルイメージは、桜の花びらが降り積もっていくイメージです。
    想いがつもり重なっていくようで、花びらが降るイメージは涙のようでもあり、揺れる炎のようでもあり。
    素敵ですよね!

    感想、ありがとうございました。

  • 出汁の味を懐かしむところに、ほっこりしました。

    作者からの返信

    春木のん様

    ほっこりしていただけて嬉しいです。

    日々当たり前であったものは、
    離れることでその大切さを知る事も多くて。

    懐かしむ事が出来る。
    それだけで幸せなことではないかな、とも。

    感想、ありがとうございました。

  • どの歌もすごかったです。歌と詩、そしてショートストーリーとのタイアップが、短歌の世界を、より深く描いて、彫っていくような感覚すら憶えました。

    特にラストの歌。
    隣の息遣い、心音まで聞こえてきそうで、ドキドキしました!

    素敵な作品に出会えて良かったです!

    作者からの返信

    尾岡れき@猫部様

    歌と詩、ショートストーリーの組み合わせが良かったと思っていただけて嬉しいです。
    短歌は三十一文字で場面、世界を構成するからこそ素晴らしく、奥深いと思っています。
    ですが、そこに解説と異なる、短歌の背景を思わせるようなお話があることで、より何かを感じ取ってもらえたら嬉しいとも思います。

    尾岡れき@猫部様も、短歌にお話を付けていらっしゃって、これがあることでより短歌を楽しめる、そう思いながら拝読しておりました。

    ラストの歌、
    語り手の息遣いが聞こえるほどに没入感を感じていただけたのなら、書き手としてこれ以上嬉しいことはありません。

    感想、ありがとうございました。

  • こんばんは。
    コメント失礼致します。

    ゆっくり積み重なってきた家族の時間が、生きる根底に温もりを残してくれているのですね。
    家族とはこうでありたいな、と思わせて頂きました。

    『まだこれからも元気でいてね』
    素直な言葉がとても良いですね。

    作者からの返信

    幸まる様

    家族の持つ温もりを感じていただき嬉しいです。
    ありがとうございます。

    こうでありたい、
    私もそう思います。
    帰る場所があると言うのは
    とても心強いものだと思うので。

    感想いただきありがとうございました。

  • 素敵!
    ご主人の奥様に対する愛情が伝わってきます。
    可愛い奥様が愛しくて仕方ないのね。
    月日が経っても変わらない想い。いっそう増しているかもしれない想い。
    いいです。

    作者からの返信

    天音 花香様

    素敵、と評価いただきありがとうございます。

    こんな風に想い、想われる
    そんな関係になれたなら
    素敵だなって
    私もそう思います。

    感想ありがとうございました。

  • 藍色。愛色。いいですね。

    とても分かる。けれど、最近は思う。相手の中の中までを分かることは難しくて、それは傲慢じゃないかなって。私自身私の奥底がわからない時があるのに、好きな相手のことを全部わかるなんて無理。知りたい。理解したいという気持ちはあっていい。けれど、知れなくてもいい。見えるそのままの君を愛したい。そう思うこの頃。

    作者からの返信

    天音 花香様

    同じ、とは言いませんが、
    天音 花音様のお考えに共感する部分はあります。
    相手の全てを知りたいと思う気持ちは分かるけれど、実際そこまでの必要はないのだろうな、と思います。それよりも、知らないからこそ想える部分があったり、知らないからこそ理解したいという気持ちが湧いて、より相手を思い遣る気持ちが出るのかな、と。

    >見えるそのままの君を〜
    素敵な想いですね。伝わらなくても、そんな気持ちを抱いていたい、そう思います。

    感想ありがとうございます。

  • ものすごいわかります。昔の自分を見るようです。

    作者からの返信

    天音 花香様

    共感いただきありがとうございます!
    それはきっと素敵な時間だったのでしょうね。

    感想ありがとうございます。

  • いとこって兄弟とは違う。でも、とても近しくて。年に数回会えるのが楽しくて、数回だけが悲しくて。今でも幼き頃の思い出があります。

    親の立場から見ると、その記憶を思い出して、さらにその思い出を今の自分の幼き子に重ねて、子供の成長も姪の成長も可愛く愛らしいものでしょうね。

    作者からの返信

    天音 花香様

    仰る通り、いとこは兄妹とは違う存在ですが、どこか身近に感じる存在だった気がします。

    楽しそうに記憶を語り
    また会いたいなと語り

    会う前と会った後では
    何が少し違っていて

    少し離れた目線で見るようになって
    初めて気づく変化もあります。

    不思議なものだと思います。

    姪もそうですが、
    幼い子はおよそみんな可愛いと思ってしまいます。
    癒しです。

    遊び相手は大変ですけど。それでも。

    自分語りになってしまいました。
    申し訳ありません。

    感想ありがとうございます。

  • >離さないでと望むけど
    掬い上げてと望まない
    ただこのままで

    ここの部分が好きです。

    会いたいと思っている間は長いのに会っている時のなんて短いことでしょう。

    作者からの返信

    天音 花香様

    会いたいと想いを募らせる時間は
    長く感じてしまいますよね。

    一日千秋。
    昔の方のこの言葉は
    なんて的確なのだろうと思います。

    仮に会える時間が短いとしても
    待っている時に感じた時間の長さと同じくらいに一秒を長く感じられたら、少しは切なさも減るのでしょうか。

    もしもきっとそうなったとしても
    「もっと」と望んでしまいそうな
    そんな気がします。

    感想ありがとうございます。

  • 詩に心を打たれました。
    初めてかけてもらえた言葉はきっと、これからもずっとずっと光を灯し続けますね。増えた光のその真ん中で。

    作者からの返信

    天音 花香様

    昏い底に沈んだ中から
    何かを感じていただけたのなら
    嬉しいです。

    初めての光は灯し続ける
    きっとそうなる。
    私もそう思います。

    光に触れる事が
    いつか当たり前になったとしても
    この時の光に感じた温もりは
    きっとずっと残ると思います。

    感想ありがとうございます。

  • 記憶は本当望まなくても薄れていきますね。悲しい。勿忘草が枯れるようにという表現が素敵です。

    私の主人は忙しさですぐに忘れてしまうので、私は新しい記憶を彼に与える存在になりたいです。古い記憶は私の中だけだけど、思い出して忘れないようにします。

    作者からの返信

    天音 花香様

    勿忘草の表現を素敵と評価いただき
    ありがとうございます。
    嬉しいです。

    旦那様に新しい記憶を与えられる存在に。
    なんて素敵な想いでしょうか。

    感情も、更新され続けて。
    停滞した感情よりもずっと素敵な関係性かもしれません。

    忘れてしまうことは哀しいですし、
    切ないことでもあるかもしれませんけど、それを「そう」と受け止めていれば
    ある時、不意に記憶が浮かび上がった時、嬉しく思えるかもしれないですね。

    悪い意味でなく。フラットな気持ちで、期待しすぎなければ裏切られることもないですから。

    感想ありがとうございます。

  • 切ない歌です。初恋だったのかしら。

    そして、記憶を上塗りするときのお相手が可哀想かな。

    作者からの返信

    天音 花香様

    どうでしょうか。
    少なくとも彼女の心を掴んで離さなくなるような相手であったのでしょうね。
    もしかすると、望まぬ別離であったからこそ、忘れられないのかもしれません。

    記憶を上塗りするだけの相手。
    そんな風に思っていたのに
    いつの間にか忘れることのないままに
    包んでくれている
    そんな相手に出会えると良いなと
    そう思います。

    感想ありがとうございます。

  • 煮詰まるとでるのが持ち味というのがいいですね。
    家庭の味に癒されて。

    私は煮詰まると何も出なくなってしまいます。

    作者からの返信

    天音 花香様

    煮詰まってくると
    良くも悪くも
    自分らしさが出てしまうものかな

    そんな事を思いまして。

    でも、そんな焦りたくなるような気持ちも、家庭の味に癒されて、ほっと出来ると言いですよね。

    こんな時は
    ご飯、作ってくれもらえるだけでも
    ほっとしちゃいそうですけど。

    感想ありがとうございます。

  • 彼女の悩みは深そうです。
    どうか癒してあげてください。

    作者からの返信

    天音 花香様

    寄り添うようなコメント、
    ありがとうございます。

    側に寄り添う彼が
    きっとその苦しみと痛みを
    一緒に受け止めてくれると
    そう思います。

    感想ありがとうございます。

  • 日々を過ごすように想いを毎日重ねれば、濃く恋の色になりますね。
    素敵な片想いの歌ですね。

    作者からの返信

    天音 花香様

    重ねた濃い藍色の栞を
    手渡せたならいいですね。

    素敵な、と言っていただいて嬉しいです。

    感想、ありがとうございます。

  • どの歌も、詩篇も圧巻でした。
    どうしたら、こうも自然と。かつ言葉の坩堝に引き寄せる言葉というのが、生まれてくるのだろう、と。小手先だけじゃ書けないなぁ、と。

    語彙力低下して、すごいしか言えないのですが、本当にすごいです!

    作者からの返信

    尾岡れき@猫部様

    読んでいただいただけでなく
    身に余るお言葉を頂き、嬉しいです
    ありがとうございます。

    尾岡れき@猫部様の詠われる短歌は具体的なイメージが湧いて、親近感の持てる歌で、いいな、素敵だなと思って見ています。

    改めて、素敵なコメント頂き、ありがとうございました。

  • 真水のように澄んでいて純粋だった相手の心に、たった一滴の朱(唇?口紅?)を落としただけで、元には戻れない濃い関係へと染まっていく……という歌と読みました…!
    「濃さ」というテーマを切なく表現した素敵な歌だと思いました…!

    作者からの返信

    お読み頂き、ありがとうございます。

    濃い関係へ染まっていく、という解釈も艷やかな感じで素敵ですね。

    純粋で澄んだ心に、消えない色を残す。
    歌としてはただそれだけの歌で、色を受け入れてしまった事への後悔なのか、色をつけてあげた事への愉悦なのか。
    染めた側、染められた側、どちらの歌かでも解釈を変えてもよいと思っています。

    また、色の解釈も御推察いただいたような方向性の「色」と詠んでも良いですし、純粋に、透明を濁すための色と詠んでも良いようにしてみています。

    拙作から切なさを感じ取って頂き、また素敵な詩との評価を頂き、ありがとうございました。