リリーへの応援コメント
年に一度の夢のような時間、その貴重な一日の過ごし方がなんともおしゃれで、リリーはこの一日を楽しみに過ごしているのかな……とも思うと心がほっこりします(*´ω`*)
鼻から……の所、笑ってしまいました笑。
ぬさんの作品を読み始めたばかりですが、やはり言葉選びとか物語のテンポとか、そういったものがぴかぴかと輝いて見えます。
素敵です!
ぬさん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環 様
このたびは『リリー』をお読みいただきありがとうございました!
本来は両立できるのが理想ですが、どちらかしか選べないならストーリーラインよりも言葉選びと作品世界の雰囲気で!と思っているタイプなので、ご感想、励みになります。
ありがとうございました!
リリーへの応援コメント
はじめまして。
こんばんは、祐里と申します。
とても素敵なお話で、夢中で読んでしまいました。
要所要所に入る情景描写がとても美しく、「私」の心もゆるやかに描かれていて、スムーズにお話に入っていけました。
(自分が読み手の場合はそこがとても重要だと思っています)
全体的にとても好みの文章なのですが、特に
>リリーはまた「ふむ」と呟き、むの口のまま動かなくなった。唇の上に鉛筆が乗りそうだ。
ここが大好きです♪
素晴らしいお話をありがとうございました。
作者からの返信
祐里 様
この度は『リリー』をお読みいただき、ありがとうございました!
日常の一片を無作為に切り出したような物語にできれば、と思っておりましたので、祐里様のお好みに合って大変うれしく思います。
切り取る箇所や角度変えながら、いろいろと作品を書いておりますので、こうした雰囲気お好きでしたら、頭の片隅に留めておいていただけますと幸いです。
ありがとうございました!
編集済
リリーへの応援コメント
しみじみいたしました。拝読しながら心に残ったところをメモしておりましたが、天川さまのコメントに記載されている部分とほぼ重なりました。
美しいことばと比喩の数々、哲学が散りばめらながらも、それらが物語に溶け込み、胸に響きます。
私も、今は亡き、されど忘れられない犬がいますが、お世話をしている時に頭の中でよく擬人化して会話していました。
リリーの猫ならではの媚びない魅力に惹かれました。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
葵 春香 様
この度は『リリー』をお読みいただき、ありがとうございます!
また、こちらの応援コメントも、大変励みになります。
皆様それぞれに、繋がりの深い動物との記憶を思い起こしていただいているようで、それだけでも本作を書いた甲斐があったなぁとうれしく思います。
ありがとうございました!
編集済
リリーへの応援コメント
素晴らしい物語でした。
全体に起伏の少ない描写が物語の性質と相まって無二の魅力を創出していたと思います✨️
実は、先に「私もお前もミラーボール」の方を読ませていただいていたのですが、どうも私の年齢のせいか💦人物たちに上手く憑依できませんでした、申し訳ありません。正直、感想もレビューもついている作品だったので期待値も高かったのですが波長が合わないとこういう事も起こります💦重ね重ね申し訳ありません。
こちらを読み始めるときには結構緊張しました。こっちも合わなかったらどうしよう……💦 と。
ですが、見事に杞憂でした杞憂にしてくれました。
もう、全編通して夢の物語っすよ!!
猫好きならば一度は夢見る、もしこの子とお話ができたら!?
そんな夢を叶えた上に、かわいい容姿と知性までもがセットで付いてくる。欲張りセットw
新しいより、ご主人の匂いのするお古のほうがいいとか、もう可愛すぎじゃありませんこと!?
結構、最初にいろいろ考えちゃいますねw
フレンチトースト食ってたけど、人間と同じもの食えるの? 戻ったあとお腹壊さない?
とか、思考とか記憶はどうなんだろう? とかw
そして、純文学の醍醐味とも言える哲学的台詞の数々……もう、ここにも痺れました。
≫それは客観的な神様目線の幸福だよ。知りさえしなければ、誰にできないような幸福も意味がない──
アフリカ・マサイの人々が、携帯電話を片手に家畜を放牧している映像を見て笑う人がいますが、それは温暖化の影響で砂漠化が広がり草地が減少したために情報ツールを使わなければ昔ながらの遊牧民生活が送れなくなっているからなんですよね。
現地の人がそれを知らないのをいいことに、加害者である先進国の人間がそれを見て笑う……
知らないほうが幸せ、という考え方もあるかもしれませんが、そのマサイの人は言いました。
「人間、知らないままではいられません。この温暖化の原因を知っているのなら行動して下さい。我々の、生きる大地が無くなる前に……」と。
知らないままでいる人間を見て笑うというのは、悪徳の中でもかなりの上位に位置すると思います。
リリーは、偶然とは言え神の視点を手に入れた。しかしそれは一日だけのもの。
彼女はことさら人間を非難しようとは思わないのでしょうし、知りすぎることが幸せにつながるとも思っていないのでしょう。
神の視点を手に入れた者の言葉というのは、時に気づかなかった真実を射抜くこともあります。彼女の言葉は、日常の範囲を逸脱しないままでしたが、議論を重ねればきっといろんな真実を見抜くことが出来るでしょう。猫の視点を、同時に宿しているのですから。
≫きっとおじさんは海外旅行の楽しさとビールのおいしさをごっちゃにしちゃったんだ
これも、いいですねぇ✨️
得てして人間は、手段と目的を自分の都合で混ぜ合わせてしまうものです。今の経済構造みたいに💦 労働の対価として娯楽があった。いつしか娯楽を求めるために働くようになり、やがてストレスを解消するために娯楽が必須になり娯楽を買うために働かざるを得ない……。
あんまりこの方向で考えると、物語の主旨から外れちゃいますね💦 すみません💦
おじさんは、そこまでマイナス要素には考えてないですけど、きっとどっちが本命かはあまり深く切り分けていないのでしょうね✨️
≫猫にとっての幸せとは何なんでしょうか
≫それは人間も動物も同じように、幸せを見つける能力が自然と備わっているような気がします。
やはりこれがハイライトでしょうか。
突き詰めて言えば、人間は猫と暮らすだけで充分幸せなような気がします。
でも、猫にとっては……?
うちのネコは保護猫で、飼うにあたっては避妊手術を施しました。必要なことだと分かってはるのですが、飼うのが初めてだったこともあり、なんだか生命倫理に反しているような気もしたものです。
せめて、その生命に敬意と感謝を……
一年越しの会話というのが、ほんのり切ないです。
かなしい、ほどじゃないけれど。
読後感が寂しい、あたたかい、せつない、うれしい、色んな感情が湧き上がってくる
素敵な物語でした✨️傑作だと思います✨️
作者からの返信
天川 様
この度は『リリー』をお読みいただきありがとうございました!
また、レビューコメントや応援コメントまでいただき、大変励みになります。
『私もお前もミラーボール』もお読みいただき、こちらもただただ感謝でございます。登場人物にうまく憑依できなかったとのこと、幅広い年齢の読者に没入感を提供できるよう精進します。
やや欲張りセット気味に「愛猫とともに哲学的テーマをつまみぐいする」短編となりましたが、読後、思索を巡らせていただいているようで、作者としてはうれしい限りです。
あたたかいけど、ほんのり寂しい作品世界を楽しんでいただけたようで、今後の創作活動の励みになります。
ありがとうございました!
リリーへの応援コメント
年に一度誕生日の一日だけ人間の姿になって会話したり一緒に過ごせたり……ということで、七夕を連想しました。
「一年の一度だけの逢瀬」ちょっと切ないような寂しいような、でもその一日を大切に過ごそうという語り手さんの気持ちもしっかりと伝わってきました。
髪色をどう表現するか悩む部分。
語り手さんがそれだけしっかりとリリーちゃんを観察し、リリーちゃんのために時間をかけて思考をめぐらせていることから、語り手さんにとってリリーちゃんがどれだけ大切な存在なのかを感じました!(*'ω'*)
シャムネコというと、綺麗でスタイルが良く、美しいクール系の見た目のイメージですが、リリーちゃんは車の助手席でお尻を跳ねさせたりフレンチトーストソングを歌ったりビールに咽ちゃったりと無邪気な様子がとても愛らしいですね!
リリーちゃんを愛でる気持ちで拝読しました(*´ω`*)
「神様目線の幸福」というのがとても印象的でした。
フレンチトーストという存在を認識しない猫にとってフレンチトーストの有無は「幸福」とは関係がない……なるほど!(* ゚Д゚)
リリーちゃんの幸せについて考えて、一年に一度リリーちゃんの願いや望みをなるべく叶えようとする語り手さんに飼われていること、それ自体がリリーちゃんにとっては「幸福」なのではないかと思いました。
リリーちゃんは年に一度人間になることで、その幸せを認識することができて、幸せだと感じてくれているといいなぁと思いました(*'ω'*)
読書配信へのお申し込みありがとうございました!
作者からの返信
みつなつ様
読書配信で取り上げていただきありがとうございました。
また、いつもながら丁寧に読み込んでいただき、ありがとうございます。
リリーの仕草に「かわいい」とコメントしながら読んでいただき、私も改めて「リリーかわいいな」と思いながら拝聴することができました。
またぜひ、応募させてください!
リリーへの応援コメント
拝読させていただきました。
とても心地よい物語で、読後とても清々しく感じています。
一日だけ人間の姿に。少し不思議な出来事ですが、華美ではないけれど繊細に世界を掬い取るような言葉で綴られる物語の空気感がとても合っていますね。
人間の姿で過ごすのは一日だけですが、リリーと過ごすこれまでとこれからの何気ない日々がとても愛おしく感じます。
面白かったです。素敵な読書体験でした。
作者からの返信
島本 葉 様
このたびは『リリー』をお読みいただきありがとうございます!
島本様の感情に影響を与えることができたことをうれしく思います。
ありがとうございました!