第75話
あの夜から3日が経った
楓さんとは会っていない
お互い勤務がすれ違い連絡だけ取っている状態だ
それでも、前より距離は近くなったと思う
「お疲れ様です。」
準夜のため出勤すると忙しそうに働く楓さんの姿が見えた
やっぱり一番先に目に入る
見ただけで愛しさが込み上げてくる
楓さんを知れば知るほど好きになる
自分が思っている以上に彼女にどっぷりとハマっているのかもしれない。
「あっ、お疲れ様。」
俺に気付いた楓さんは視線を泳がしながら恥ずかしそうに挨拶してくる
この間のことを思い出したのだろう
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