第63話
「最近、ずっと辛そうでした。
でも、俺じゃどうしようもなくて。
それでも話を聞くことくらいなら俺でも出来ます。」
俺の真剣な眼差しに表情が固くなる
「俺はどんな楓さんでも好きです。
俺の前では全部曝け出して下さい。
弱いところも醜いところも全部。
そんくらいで離れるなら最初から声なんてかけませんよ。」
きっと俺は楓さんになら何をされても許してしまう
騙されても傷付けられてもいあ
それで楓さんが幸せになれるならどうだっていい
「・・・久我くん、なんで・・・」
くぐもった声が聞こえる
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます