第45話

次に森田さんと顔を合わせたのは3日後だった




若干の気まずさがあるのか挨拶程度しか交わさなかった




ていうか、避けられている気がしてならない




でも、仕事を疎かにする訳にいかず気持ちを切り替える




「森田さん、何か手伝いますか?」




自分の仕事が終わりそう声をかける




「・・・あ、大丈夫。ありがと。」




少し戸惑いながら返事が返ってきた




他の人たちは仕事が終わり順番に帰っていく




残っているのは夜勤を除き、俺と森田さんだけだった




「俺待ってますよ。一緒に帰りましょう。」




そういうと、一瞬表情が強張る

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