第40話
「え、あ、ありがとう。」
何が起こったのか理解できていないのかおろおろする森田さん
「危ないですよ。
さ、約束通り俺と帰りましょう。」
もう、引くのはやめた。
待つつもりだった。森田さんの気持ちが落ち着いて次の恋愛に目を向けれるその時まで
だけど、もう抑えられる自信もないし、他の男に触れられるなんてもってのほかだ。
「なんならもう一杯飲んでいきますか?」
いつもと違うキャラに戸惑う森田さん
「え、久我くん?」
未だ俺の腕から感じる森田さんの温もりを感じたくて距離を取ろうとする森田さんを引き寄せる
「危ないんでダメです。
明日休みですよね?さ、行きましょ。」
俺の強引さに押されて渋々近くの居酒屋に入る
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