第19話
「おまえさ、何年目?
患者殺すつもりかよ。」
患者さんが窒息して死にかけた。
なんとか救命出来たが人工呼吸器管理となった。
主治医である三原先生が俺に詰め寄る
原因は家族が差し入れで持ってきた餅を詰まらせた事だった。
元々、この患者さんは嚥下状態に問題があり普通の食事は食べれなかった。
水分でさえムセるから餅なんて食べたらこうなる事は分かりきっていた。
「すみませんでした。」
今日の受け持ちは俺だった。
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