第2話

働き始めて1ヶ月。




森田さんの下で俺は働いている




毎日忙しくてあっという間に過ぎる日々。




俺の母は、看護師だった




幼い頃、そんな母の姿を見て看護師に憧れを抱いた。




その当時は男の看護師も数人いたが、どちらかと言うと批判的な目で捉えられることが多かった。





実際、俺が看護師の道に進むと決めた時父からは猛反対を受けた。





それでも、昔に比べ幾分かは男性看護師が受け入れられる時代となった。




男も女も関係ない




人をみて、人の心に寄り添う




そんなやりがいがあって満たされる仕事はないよ。

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