第20話
女房「ようやく
お見舞いにきて
くださいました
自ら来てくださったのは
初めてですね」
女房が
自分のことのように
笑っていた
私の目から
一筋の涙がこぼれる
そこに立っていたのは
紛れもなく
私の愛する
夫だった
☆完☆
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