このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(232文字)
「ツンデレな」の中でも一番いい作品。ツンデレとは書いてなくても、そう思わせる表現力が素晴らしいです。いつのまにか、自分もその世界を体験しているような心地になりました
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