第71話

売られた喧嘩は喜んで買っていた。


そんなある日。



「くそがぁぁあっっ。」



ドスッ、ボコッ



繁華街を歩いている時通りすがりに喧嘩の音が聞こえた。



結構人いるな。

って相手は一人じゃねーか。



俺が目の当たりにしたのはたった一人を相手に多勢が派手にやられている様だった。



あいつが例の...。



そいつの姿なんて全く知らなかったが確信はあった。

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