第46話
奏side
そんな格好で雅が一人で歩いていたら囲まれちまうかもしれねぇだろ!
ったく仕方ねー。
「俺が付いて行ってやる!」
「いらないんだけど?」
「くーっ!
なにを言われても付いてくからな!」
「...はいはい。」
うるさいって顔に書いてあるぞ。
俺の親切心だっていうのによー!
雅は冊子に目を通しながら、優菜の教室に向かう。
「えっ!えっ!雅くんと奏くん!?
やばすぎない!?」
へっへっへっー!そうだろ?
そんな声がいろんなところから聞こえてくるため、俺がドヤ顔で歩いていると。
「騒がしいな?」
と雅が不思議そうに発する。
この天然女たらしめ...。
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