例えば、設定の凝った物語はとにかく「語る」。それは別に悪い事ではなく、そういう物語を望んでいる読者の強い欲求を、みっちりと埋める事が出来ます。
そんな設定に凝った「語り」重視の物語も楽しいですが、本作は凝った設定ながらその持ち味は「さらりと読める」事にあります。
その最大の魅力は筆者様の「文体」にあり、肩の力を抜いてとてもナチュラルに言葉を紡がれております。とは言え平坦・平易という訳でもなく、しっかりと人物像のポイントを押え、尚且つ適正に分かり易くストーリーを展開され、気が付けば物語に引き込まれています。
これって、実はやろうと思うと、めっちゃ難しいんです!!!
そういう事を「さらり」と出来てしまうのが、筆者様の魅力であり凄い実力です。
実はこちらの筆者様である三毛猫みゃー様、一応情報解禁となっておりますの書かせて頂きますと、2025年、3月24日(25日?)に、「新米魔女の異世界お気楽旅 ~異世界に落ちた元アラフォー社畜は魔女の弟子を名乗り第二の人生を謳歌する~1」でMFブックスよりデビューされます。ちなみに、WEB版はこのカクヨムにて連載されております。
つまり、その実力は折り紙つきです。
お勧め致します。
気が付けばどんどん読み進めてしまう恐ろしい傑作です。どうぞ、お楽しみ下さいませ。
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)