コメント失礼します。
まずは完結お疲れ様でした。
狂気の独白、恐ろしいですね(¯―¯٥)
お金なんて眼中になく、純粋に殺しがしてみたかった犯人。
それでも本当に捕まらず、日常に戻ってしまったのですね。。。
このあと何も引き起こさないか心配です。
しかし、確かに自分が意識の外に出てしまえば、俄然行動はしやすいですからね。
兎を狩る猟犬のような手際、お見事でした。
はらはらどきどきしながら、楽しませて頂きました!
またお邪魔させて頂きます。
ありがとうございました!
作者からの返信
みんと様、コメントばかりか星まで送ってくださいまして誠にありがとうございます😭本当に嬉しいですし、温かい言葉をかけてくださるみんと様の優しさには感謝してもしきれません😭
上手く書けなかったミステリーだと自分では思って居るので、みんと様の言葉が大変ありがたいです。楽しんでいただけて本当に良かったと思いますし、この物語を最初から最後まで見守っていただけて本当に嬉しかったです😭
みんと様の温かい優しさに感謝して、これからも精進して参ります😳前作に引き続き今作も読んでくださいまして、本当にありがとうございました😭
第8話の時点で犯人は2人に絞らた形になりましたが、私はここで「もしかしたら真犯人は与木氏では?」と推理しました。なるほど一番最初に消えたはずの鳴海理玖が、実は無差別殺人をしたがってた凶悪な人間だったとは。
しかしとんでもないデスゲームを仕掛けた与木氏は、理玖の本性を見抜いていたのかもしれないなあ、とも思いました。5人の中で誰かが殺され、それで終わったのでは、自分が嘘の自白をしたところで犯人以外の3人に否定されてしまうため、犯人には全員殺害してもらう必要があります。それで5人の中に1人、殺人鬼を入れておいた。そう考えるとすべての辻褄が合うような気がします。
そんなことを考えてしまうも、このプロット自体が秀逸だったからなんですけどね。
作者からの返信
windrain様、コメントばかりか素敵過ぎる文字付きレビューまで送ってくださいまして誠にありがとうございます😭いつも本当に感謝してもしきれませんし、本当に強い励みになります😭
尊敬しているwindrain様から、この様なお言葉を頂けるとは本当に感激の極みです。windrain様の作品と比べたら、本当にまだまだなのにこんな感想を送ってくださるwindrain様の優しさが胸に深く刺さります😭本当にありがとうございます😭
そして与木氏と理玖が繋がっている説は、途中までそうしようかと思っていたのですが。あんまり上手く描けなかったが故、潰れてしまったアイディアでした😭もう、流石windrain様としか言えません。本当に感服致しますm(__)m
こちらもすごく面白かったです。謙遜されておりますが、手に汗握るハラハラドキドキのミステリー作品でしたよ!
鳴海理玖でクリミナル、これは気が付かなかった。表題通りアナグラムになっていたのですね。
事件の真相は誰にも知られぬまま、狩りの喜びを知った獣がまた社会に戻っていく……なんとも不穏な終わり方でした。支援団体に多くの寄付が入ったので、悪いことばかりでもないのですが🥲
作者からの返信
桐山飛鳥様、こちらの方にもコメントを送ってくださったばかりか、☆や♡等の温かい応援も送ってくださいまして、誠にありがとうございます😭とても強い励みになりますし、ありがたい気持ちでいっぱいです。本当に感謝の言葉が尽きませんm(__)m
頂いたお言葉が全て温かくて、本当に桐山様の温かい優しさを感じます😭本当にありがとうございます、とても嬉しいですし、幸せな気持ちでいっぱいです😭ミステリーは好きだけど上手く書けなかったなぁと思っていたので、頂いたお言葉が本当に励みになりますm(__)m
こちらの方もお越し下さったばかりか、最後まで読み進めてくださって、温かいお言葉をかけてくださいまして、誠にありがとうございましたm(__)m