岡本圭地さん、お世話になっております。柳アトムです。
この度は拙作「気をつかい過ぎて疲れた私は～」に♡をいただきましてありがとうございました。
そのお礼にお伺いするのが遅くなってすみません（汗
毎日更新に忙殺されて、その他がほとんど何もできませんでした（汗
♡をいただけて本当に嬉しかったです。おかげさまで手ごたえを感じ、毎日更新に取り組む活力をいただきました。本当にありがとうございました。

さてさて作品の方ですが、「赤い宝石は、久美子の中へと溶けていく」という表現が素敵ですね～。
勉強になります！（メモメモ

って、思ったらぁぁぁぁあぁぁぁぁ！（笑
や、やぶ、やぶかれたぁぁぁぁあぁぁぁぁ！？（笑笑

し、信じられない。本当に、信じられませんでした（笑笑笑
まさかここまで主人公と思いを一つにできるとは、です（笑

でも和也さんには破かれましたが、私はメモした内容を大切にします（ペコリ


＞飯食ってるシーンから始まるとか、つまらない小説の典型
え？（どきり
そうなんですか？（汗汗


＞個性のない、面白みのない綺麗にまとまっただけの文章
グサグサグサグサッ！
いてててて……。あ、でも私は綺麗にまとまっただけの文章もまだ書けてないのでそれ以前ですね（笑
にしても和也さんの言葉がズドンズドン刺さります（笑

＞エンタメ小説なら、サクサク読めて面白おかしいものを書け
ら、らじゃーであります！　和也さんを師匠と呼ばせていただきます！（最敬礼・笑


なにー！？
包丁の他に催涙スプレイを用意していたとは、なんて人がゴミのような強盗なんだ！

こ、これはピンチですね……（汗

やばいです（←語彙力
岡本圭地さん、これまじで面白いです（←語彙力

岡本様、初めまして。

「いや、そういうのはあった方がいいんだよ。小説を読む人は、そういうのに美学を感じるんだよ」

私の小説、読む人のことを考えないで、自分で自分の小説を読んで、自分の美学の透水するという変態です。

よろしくお願いいたします。

二人とも、本当にフィクションのような展開に遭遇しましたね。
和也、大丈夫でしょうか……。
((((；ﾟДﾟ)))))))

ご無沙汰しております。

高知に来てから災難に遭われて。

最初はただのヒッチハイク物語かと思いましたが、展開が面白くて、つい読み進めてしまいました。

この二人の旅、あれっと思いながら進めていましたが、やはりそうでしたか。
先の福山典雄さまのコメント欄で、リメイクという文字が見られました。
楽しく読ませて頂いて、土佐弁なんかにも興味を持ったりしたことを思い出しました。
明るく楽しいお話、いいですね、いつ読んでも、ですね。

お久し振りです(^^)/
こちらも、新たにリメイクですね( ;∀;)