青春パズル
依夢⑅
表紙
____________
私は今日も愛する人を横目に、“それ”を時々思い出しては頬を緩ませてしまう。
「一人で何ニヤニヤしてんの?あ、どうせまた
アレ思い出してんの?ほんと好きだな 。」
「ふふっ、ごめんね?なんか懐かしいなぁ〜、ってふと思ってさ。でもアレがなかったら、今 私達はここには居ないよね 。」
「ふふっ、そうだな 。」
そんな風に笑い合いながら何気ない会話を交わす、どこにでもあるごく普通の日常 。
☆
彼等との思い出を詰め込んだ
世界に一つしかないモノ ___ 。
私はこう呼んでいる 、
その名も “ 青春パズル ” 。
____________
☆この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
☆ この小説は、魔法のiらんど時代に公開を
開始したもので、趣味程度・完全自己満で書いているため納得行くものにしたくて、時間がある時に所々書き換えているため最初とガラッと変わっていますがご了承ください🙇🏻♀️
覗く程度でも構いませんので、少しでも読んで頂けたら幸いです😌💎
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