第10話
部屋から出ると第一に警官に「君たちは外では犯罪者と同じ扱いだ。」と言われ
手錠をかけられた。(仕方ないか…)と思いつつなんとなく気になったので
なぜ自分達を犯罪者と同じ扱いをするのかを聞いてみると、警官は
「市民からすると君たちは何を言っているのかもわからないし、生きている時代が
違うのだから、まず常識が違う、だ・か・ら・君たちが対応できない。」
(ムカつくなこいつ)と思いつつ適当に返事してその場を後にした。
つれていかれた先は、事件の現場でもなく会議の場所でもなく取り調べなどを
行うと思われる机と椅子だけが置いてある部屋に連れていかれた。
机の上には、ただ無造作に事件に関わるであろう封筒と写真、そしてパソコン
みたいなキーボードがついた板があった。
黒たちと部屋に入りその封筒を開けるとそこには『銀座宝石店強盗事件』
と書いてあった。
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