応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 民とともに言葉が広がり変化していく。壮大かっこいいです!

    作者からの返信

    @mareaさん
    感想コメントありがとうございます!
    民族が大移動すると、言葉が混じり合いつつ、同族コミュニティが出来て、国になります。

  • はじめました
    ラウンドアバウト的な交差点からはじまる都市計画への視線にしびれました!

    作者からの返信

    @mareaさん
    感想コメントありがとうございます。
    ラウンドアバウト的な街づくり、作中の参考にした街は、ヨーロッパの美しい町(スペイン)です。
    日本にはほとんどない建築発想で、調べていたときは興味深かったです。

    編集済
  • 辛い現実を受け止めなければ先にはいけないね…。残酷だけどマリィは未来を託された。

    お師匠クラウドは…悲しいけど歩みを止める訳にはいかない。

    真実を追い求めるのはそれなりの犠牲があるモノだけど、マリィにとっては耐えがたい事になったようですね。

    この先もまだ試練は続きそうです。
    どうかマリィの未来に希望がありますように…。

    作者からの返信

    みゅうたさん
    感想コメントありがとうございます。
    お師匠クロウドも、耐え難い未来に憤慨して、世界に干渉してきました。
    マリィはそんなことは出来ません。
    ただマリィが望む未来にはまだ希望があると思います。

    編集済
  • マリィの才能は想定外のようで、賢者と呼ばれる方にも掴みどころが無いように思えますね。

    イタコ…現実世界では青森の恐山のイタコが有名ですね。
    口寄せとか言ったかな?同じような方法使うのでしょうか?

    前回忍びが出て来たりして世界観が一気にアジアというか日本っぽくなってますね。

    マリィが最終的にどう変化するのか見ものですね。楽しみです♪

    作者からの返信

    みゅうたさん
    感想コメントありがとうございます。
    マリィ自身の魂を統合するための修練は続きます。
    極東の地での出会いは、マリィを強くしてくれるはずです。
    薬師マリィを名乗りたいのに、どんどん魔法が近づいてくる、おそらくそういう運命にあるのでしょう。

  • オトロシアは、何年分でしょうか。

    作者からの返信

    クライングフリーマンさん
    コメントありがとうございます。
    そのうち、ロシア帝国みたいなところが作中にも出てきます。
    今回はオスマン帝国みたいな国との交渉になります。

    経済・交易はどの小説世界にも曲がりなりにもあると思います。
    戦争って莫大な資金がかかる上に、負けると賠償金問題が出るので大変ですね。
    国債、何年分なんですかね。

    編集済
  • これは色々なハラスメントが横行しているようですね。
    フランシス人への風当たりが酷いな…。
    人種差別は何処でもあるのね…。
    戦争してるなら尚更か…。

    真実を知る…己を知る為とはいえ過酷な労働を課せられたマリィ…。
    次に進む為には潮時でしょうね。

    作者からの返信

    みゅうたさん
    感想コメントありがとうございます。

    大正時代くらいの世界観なので、ハラスメントどころか生きているだけで恩の字です。
    差別の一つの要因として、ナショナリズム的なものが各国に芽生えはじめています。

    さらに作中は大戦争後で各地域は燻っているため、小さい規模の紛争が日常的にあります。
    我々の世界って、比べると存外悪くないと思いますね。

  • 思い出したくない【記憶】は、自身にとって都合のいい【事実】に容易に改竄されてしまう
    幼い頃の記憶なら、尚更……

    作者からの返信

    @quadirさん
    感想ありがとうございます。
    子供の視点と別の大人の視点では、事件の受け止め方も違ってきます。