とあるゲームをプレイする主人公が、操作するキャラクターとコミカルな会話を繰り広げていく現代ファンタジー作品です。
主人公はゲーム慣れしつつも、どこか適当なところがあるプレイヤー。
このゲームがキャラクターと会話可能なことを理解しつつも、平気で勇者の名前を勇者と付ける辛辣さがあります。
彼らの冒険の舞台は、王道のRPG世界。
民家からの窃盗は当たり前、住民との会話はループが当たり前。
操作キャラクターの高度な会話能力に反して、ゲーム自体は旧世代の動きを示しています。
メタ視点でゲームの動き方を知る主人公と、そんな彼に文句を言いつつ動かされるままのキャラクター。
果たして二人の冒険は、どんな物語を描くのか。
ぜひ読んでみてください。