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  • 応援やお星さまは今さらなんですが
    お作の画像、近況で載せられた当時から衝撃を受けています

    今もやまない戦禍
    いったいどうして、あんなことが出来るのかと思うことばかり
    偉い人だけでなく、ボタンを押せばいいだけで……

    私はどうも、苦しみや悲しみを自分事として投影してしまうところあるので
    身につまされるどころではなく、ニュースを見ていられません
    憤り以上のものをいつも覚えています

    作者からの返信

    歩さま

    ワタクシもいつの頃からかニュースはあまり見たくなくなりました。大体がろくなニュースではないので見れば見るほど嫌な気持ちになりますから。

    そして、すみません。🙇‍♂️

    心ある人には、特に共感性が強い方には刺激が強すぎる画像です。

    それに、排除する敵に幼児を含めても平気なサイコパスなエラいヒトには響かないでしょう。

    でも、せめてその周囲の心ある人に伝わり、少しでもそういったサイコパスな指導者の抑止力に、少しでもその残虐な行為に対するブレーキになればとの祈りを込めています。

    無差別爆撃なんてけしてやってはいけない行為ですから。

  • 切ないです😭

    小さな一つの祈りが、いつか大きな波となって世界に届きますように。

    作者からの返信

    マ猫さま

    中近東でまた新たな戦争が始まりました。そこでもミサイルやドローンが暴れています。戦争ふっかけて爆弾を落としたら、当然相手からの報復があるわけで、その結果、自分の国の民が犠牲になります。指導者が権力にしがみつくための戦争で子どもの犠牲者がでています。ワタクシには理解できません。

  • Xのフォローをありがとうございます。

    あの画像を言葉にしたものですね。

    いつ、どこの誰だかなんて関係ない。そして、生きていようと、そうでなかろうと、この子の未来が見えません。その陰惨な光景を観て、好しとするような心を持ちたくはありません。これが人災であるならば、人はなんと愚かしい生き物なのかと思わざるを得ません。このドロリとした感情が良くないことも解っていながら、無視も出来ない自分が、そんなひとりの人間であることが恥ずかしくさえ思える始末。この涙は何のために流れた涙なのか。答えは見つかりそうにありません。自分がとても残念でなりません。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    このイメージが降ってきたとき、涙がなかなか止まりませんでした。

    私のなかではこれは戦災のイメージでした。

    ただでさえ人間の生活は天災で意図も容易く奪われるのに、人間自身でぶち壊してどないすんねん❗

    生きている人々が住むところに爆撃や砲撃を行うということは、無垢で無抵抗の幼子から全てを奪うということです。まともな神経を持つニンゲンができることではありません。

    でも、できてしまう。

    それは、爆弾のターゲットの町がただの地図上の地名としか認識できないから。人が生きているところだということを忘れているから。そこに幼子が生きていることを忘れているから。

    だから、そこかしこに幼子が生きていることを忘れられないように、このビジョンを言葉と画像で残したかったのです。

    目に止めていただきありがとうございました。🙂

  • おはようございます。
    コメント失礼致します。

    娘と、彼女が抱いて眠るクマのぬいぐるみがそうなったら……と想像して堪らない気持ちになりました。
    戦争に関わる全ての人がただこういう気持ちになれれば、事態は変わるはずなのに…と思えてなりません。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様

     人間には生存本能に結び付いた攻撃衝動と言うものがあるとはいえ、無垢で無力な幼児に一方的な暴力を加えることは多くの人が’強い忌避感を持っています。たとえ、英雄であろうともそんな行為をすれば卑怯者の人でなしとして軽蔑されます。

     人々が住むところに爆撃や砲撃を行うということは、まさにそれです。

     でも、人間はそのことを忘れたふりをして、平気で卑怯者の人でなしになれてしまいます。

     だから、思い出してもらう必要があるのでしょう。

     私の中に降ってきたヴィジョンはきっと「ぼくたちやわたしたちのことをわすれないで!」という、幼児たちやぬいぐるみたちからのメッセージだったのだと思っております。

     お読みいただき、ありがとうございました。

  • きれいだったり、使い込まれていたリラックマが、突然持ち主と共に永遠に眠る・・・突然の悲劇は、人為的か、天災か。

    天災はもう諦めるしか無い気がします。人智を超えたものだから。悲しいけれど、どうしようもない。

    しかし戦災は、悲惨さに拍車がかかっていますよね。今現在も世界各地で辛いことが起こっているのが、なんともいえない暗澹たる気持ちになってしまいました。

    作者からの返信

    🔨大木 げん様
     天災で幼児が犠牲になることもすごく悲しい事ですが、地球で生きている以上避けることは非常に難しいでしょう。でも、戦災は人が引き起こしている人災なのですから人が止めるべき。せめて少しでも、ブレーキをかけてほしい。本当にそう思います。

  • 土岐三郎頼芸様、おはようございます😊

    近況ノートから来ました。
    悲惨な情景までも浮かんできて心に刺さります。
    本来は癒しのリラックマ……ゆえに胸が痛いです。

    作者からの返信

    この美のこ様
     二日遅れでおはようございます。😊
     本業が忙しくなりましててお返事遅れてごめんなさい。
    <(_ _)>

     子供が生きている場所に爆弾を落とすということがどういうことなのかが、想像できないのか、想像できても良心が痛まないのか、それとも両親が痛んでも自己正当化が上手な人がそういうことをさせているのでしょう。少なくともそんな人間には権力を持たせたくないのです。

  • 近況ノートから来ました。
    悲しい歌です。
    戦争というのは本当に悲しい。
    それを思い知らされる歌でした。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま
     戦場になった街は軍人同士がスポーツのように戦うわけでもなく、ただただそこにいる人間のすべてを巻き込んでいきます。軍人であろうが民間人であろうが、病人であろうが老人であろうが幼児であろうが。戦争に関する国際法で一応ルールはあるはずですが、病院や学校といった本来は攻撃をしてはいけないところも平気で狙われます。😰
    「人々が暮らす街に爆弾を落とすということは、無数のリラックマと幼児を廃墟の瓦礫の下に埋めることなんだ」と言うことを戦争を実行している人に理解してもらいたいです。🧐

  • ハマスの指導者が死亡したというニュースを、私が観ていた日本のニュースを名乗るメディアでは一言も取り上げませんでした。無関心にも程があると珍しく憤りました。

    瓦礫の下で子供と眠るリラックマ、戦争が生む悲しみを伝える役目はもはやマスメディアにはなく恩作のような詩や文芸にこそ力があるのかもしれないと感じました。

    作者からの返信

    あしわらん様
     ニュースという産業もビジネスなので、硬派な思いとかではなくいかに集客出来てスポンサーに好感を持ってもらえるかが最優先事項なのでしょう。そして、日本と言う80年近く『戦争』の直接の当事者にならなかった平和な国の国民としてはやはり『戦争』は縁なき遠いところの他人事なのでしょう。🤔
     だからこそ、平和な国日本生まれのリラックマが巡り巡って幼児とともに戦災に被災しているイメージが降ってきたとき、私の中で異国の戦争も他人事ではなくなってしまいました。戦争と言うものは畢竟人が住むところに爆弾や砲弾を撃ち込むことで、それは即ち瓦礫の下に多くのリラックマや罪なき幼児たちを埋めていくことです。😣
     もちろん、そんなことを許される権利は誰にもないのです。😔

  • 。゚(゚´Д`゚)゚。
    涙が止まりません……

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま
     実は自分でもこのビジョンが浮かんだ時に涙がなかなか止まりませんでした。そういうまともな感性を持つ人は、子供が生活しているようなところには絶対に爆弾は落とさないと思うのです。逆に子供がぬいぐるみと一緒にがれきの下になってしまうということに特に何も感じない人間が爆弾を落とさせている。はたしてそんな不感症な人間を止めるにはいったいどうすればいいんでしょう。ワタクシにはわかりません。😔

  • なんとも苦しい気持ちにさせられました。リラクマさん、と思ってた気軽にいたので裏切られました。
    そういう風景があるのですね。日本にいても路上生活者の姿を見ることはありますが、子ともというのは、実際がどうかは別として、私はありません。
    考えさせられました。

    作者からの返信

    カワセミ様
     おっしゃる通り、この歌の幼児は生き残れて瓦礫の下でリラックマとともに生きているのかもしれません。でも、幼児一人、廃墟に生き残った後、いったいどうやって生き続けることができるのかを考えると、やはり暗澹たる気持ちにならざるを得ません。日本でホームレスである子供を見る機会はおそらくそう多くはないでしょう。日本でも、時代を遡れば、終戦直後の日本にも「戦災孤児」と言う名のホームレスな子供たちが大勢いました。そう思えば、やはり他人事とも思えないのです。😔

  • ぬいぐるみやオモチャがこういうシーンにあるのは悲しい映え方をしますねー。
    この子の魂に幸あらんことを。

    作者からの返信

    素通り寺(ストーリーテラー)さま
     日本で生まれたリラックマはおそらく世界中で人気なカワイイものです。そんなリラックマは、東欧にもあるだろうし、中近東にもあるでしょう。そして、子供たち一人ひとりの手に届くまでにはそれぞれに素敵な物語があったことでしょう。そんな物語ごと、幼児と一緒にがれきの下に埋められたリラックマという陰惨なヴィジョンが降ってきたとき、ただすごく悲しいだけでなく、他人事ではないと身につまされた気分にさなりました。リラックマの存在がわたくしの心と無数の幼児が眠る戦地とを結び付けたような気がします。😔

  • 心が痛い……( ;∀;)

    作者からの返信

    福山さま
     通勤途中にこのヴィジョンが降っってきたとき、本当にたまらない気持ちになりました。世界中の多くの国で、日本生まれのカワイイものは人気があって、若い人や子供たちの間ではそれはささやかだけど大切な宝物になっています。その宝物が手元に届くまでにはそれぞれ素敵な物語があったはずです。日本と世界はそんな素敵なご縁で結ばれています。でも戦災はそんな物語も、ご縁も、宝物も、若者や子供たちの日常や生命そのものも全て丸ごといとも簡単に瓦礫の下に埋めてしまいます。爆弾を落とさせる人たちは、こんな当たり前のことをわかってやっているのでしょうか。😔

  • あぁ……。
    幸せの象徴とも言えるぬいぐるみと、悲惨な運命( >д<)、;'.・
    祈りが届くことを……(涙)

    作者からの返信

    浬さま
     天災でも日常は簡単に壊れます。それは地球で暮らしていく以上仕方がないことでしょう。でも、人の手で意識的に引き起こされる戦災は仕方がないこととは思えないのです。人々の、特に幼い子供たちの日常や、宝物や、生命が簡単に奪われるようなことがあってはいけないと思うのです。そのようなことが少しでも少なくなりますように。😔

  • リラックマという可愛いキャラクターがあまりにも悲惨な情景にあると、余計に想像を膨らませてしまいます。辛い!

    作者からの返信

    オカン🐷さま
     この日本生まれのリラックマがこの子の手元に届くまでにもきっと素敵な物語があったと思うのです。でも、人間の手による戦災はそんな素敵な物語ごと、リラックマもこの子の命も簡単に瓦礫の下に埋めてしまうのです。そのことをわかっていて、人々が暮らす町に爆弾を落としたりできるものなのでしょうか。本当に理解できないのです。😔

  • ううう(´Д⊂ヽクソッ 胸が締め付けられます。。。

    作者からの返信

    那月先生
     死者の数を数えてもそれはただの数字、統計でしかありません。でも、その数字一つ一つの陰には、それぞれの生があって、それぞれの日常があって、それぞれの宝物があって、それぞれの物語があったことに気づくとたまらなく悲しくなったのです。こんなにも大事なものをどうして簡単に奪うことができるのか、わたくしにはわかりません。😔


  • 編集済

    実際に見てはいないですが、胸が痛いです……
    でもおそらく、そのような光景はいくつもありますよね、悲しいことに>⁠.⁠<

    作者からの返信

    平さま
     いくつの宝物や、日常や、家族や、子供たち自身を瓦礫の下に埋めつづけているのでしょう。遠いところのの出来事のようですが、わたしたちの住む平和な街と戦地になった街はそんなに大きく違っているのだろうかとふと思いました。😔

  • こちらも祈るであります(ノД`)・゜・。一緒に祈るであります(>_<)

    作者からの返信

    ユーディ様
     民間人の生活しているところに爆弾を落としたり、砲撃を加えるということはこういうことなのでしょう。そのようなことが少しでも少なくなるように、祈りたいと思います。😔