読了したので書きます。
現場からの意見。これはとても重要です。ましてや、インフラ、特に食料については。人間が生きる上で水とセットでなくてはならないもの。
これは戦でも真っ先に狙われるぐらいに重要な存在です。戦争に強い国はこの点を理解しているから強かった。
しかし、その最も重要な資源が先細りの一途を辿っている。肥料や燃料に人件費によって壊されている。上に立つ人間は重要性を理解していないか軽く見ている。
このまま突き進んだ果てに待つ未来は、破滅のみ。輸入に頼り切りでは有事の際に終わり、外交でも非常に立場が弱くなる。今以上に他国に好き勝手される日本になってしまいます。
考えるべきときが来ている。自分たちの生活を自分たちの手で守らなければならないときが間近に来ています。
その一歩に読んでいただきたいです。
現場からのリアルな声は考える上で大きなヒントになるはずですから!!
「安くて美味いものをよこせ」「トリキの錬金術・無限回転寿司」「5000円のダイヤ行列事件」などの吝嗇根性が蔓延するようになった、現代の日本。
そうした吝嗇は、得てして犠牲の土台の上に立っているもの。
今は良くても・・未来には、その土台が崩れてしまうだろう。
そうなったら、外資系のアグリビジネスが隙間を埋めて、国内農業を左右する「権力者」になってしまうのだろうか。
過去の歴史に学び。
現場から現代の問題点をえぐり出し。
未来への展望を描く。
失望はしていても、絶望せずに進む。これぞ真っ当な保守の魂。
「アメリカ様につけば100年安泰」
「天皇は男に限る、それが伝統だ」
「あの宗教団体と仲良くしても、いいじゃないか」
という「ぼんやり保守」とは一線を画す・・リアルと政策の結節点に、瞠目すべし。