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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 濃いかったです!
    ラストの話。

    プンマースがまた出てきたので、一人で頭の中、「何!!?」ってなってました。
    やはり放置できない男です。

    笑えたのは(実際、笑えるとこではないのですが)プンマースがデンテファーグ王子に対し、あまりいいイメージをもっていない様子!
    バノだと知った時、どんな反応を示すんだろう・・・!?

    それと、結局プンさん、あの5人の子供たちのことまだしっかり注視してますね。
    「有力な貴族・大商人・軍人の子息で、姿を隠した「五人組」がいないか」
    本当に友達になろうって思ってるんだと半分は信じたかったけど。実際どうなのだろう。

    それと、ついに出ました。ドラゴン!

    驚いたのは、ドラゴンがメルヴァトールを作ったとバノが言ってます!

    プンマースが歴史の巨大なできごとの始まり」に立ち会った可能性を考えているのと同時に、バノが同じようなことを予測してました。
    メルヴァトールが人間に使われ、実際に亜竜ヘクトアダーを倒したから、ドラゴンが出てくると。

    ドラゴンにそんな意思があったり、メカを創れるというチカラまであることが自分の想像を超えてきていて、驚きました。

    第一章、お疲れさまでした。
    そして、これから二章に突入だ!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    やっぱりプンマースのさまざまな力が気になりますよね。個人としての頭脳ばかりではなく、数多くの部下を持ち、ネットワーク、コネクションを持つ点も。

    彼も移動商人として世界の謎とか、出来事を自分の目でたしかめる主義で生きてきました。いつでも国を相手に商売できるのに、あえてコデモド商会の枠でやってきています。
    これからは、そうではないことを彼も予感しています。
    ドンタン・ファミリーの五人に対しては、協力する気がまんまんです!
    彼らが知っているヘクトアダーを倒したモルヴドの秘密を、「誰かが探っている」「商人プンマースか、鼻が利くやつだな」と誘導するつもりでいます。それが宝石を石詰めの道に隠すの意味ですね。自分が石詰めの道で、みんなから見える無数の石。その中に恋の相手がまぎれて目立たなくなれば、安全に旅をして、まだプンマースの知らぬ彼女の目的をかなえやすくなると考えています。

    恋をしたので、自分の幸せに優先して、その助成の幸せの役に立つ自分でいたくなったのですね。
    ドンタン・ファミリーが追いかけてほしくないと思っていることも彼にはわかっています。
    再会のチャンスは、来るのでしょうか……?

    ドラゴン側の動きも第二章で早くも出てきます。サブタイトルに「竜と出会う・荒野」ってつけてしまいました。背水の陣を敷くという本来あってはいけない戦術を!
    でもドラゴンと出会ったのでセーフです!
    公約は果たしました。
    つまりドンタン・ファミリーといっしょに旅をする島村さんも、第二章でドラゴンと同じ空気を吸い、同じ場所で過ごすことになります。(この物語では読者も同席しているので。何度か申し上げたのに、またくり返していますね)

    千年前のアマンサという大戦争、そしてその前、さらに第二章で名前が出てくる『百万年始祖』。その設定も、いちどきにではありませんが、明らかになります。
    はじめから、その設定で世界は動いています。必ず、語られます。

    メタ世界で話すと、こんな話題になってしまいがちですね!

    子どもたちは、まず自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じ取って、この世界に旅立ちます。
    そのことはずっとのちまで、そうなんだと思います。
    大きな歴史のできごとの始まりだったとしても、事前に彼らがそうと知っているわけではありません。
    等身大の一人の人間として、泣いて笑って、成長します。
    ハヤガケドリの匂いも、温かさも、いっしょに味わってやってください。

    第二章でお待ちしています。
    彼らも、待っています。

  • 第102話 命がけの脱出への応援コメント

    この、みんなで夜、語り明かす場面は彼らにとって、記憶の底にとどまりそうな感じですね。
    自分もこんな体験したら、絶対この夜のことは「一生忘れない」って不意に思うような気がします。

    バノの冒険、すごいな。想像以上にいろいろありそうですね。
    もうひとつの冒険談、観てみたいけど、第二章を先に読みたい。
    それは、バノが
    「ダッハ荒野は空間転移ゲートがときどき現れる場所」だと言ってくれたから。
    近況ノートでも教えてくださいましたが、早く荒野とハヤカケドリを見たい!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね、忘れないですよね。忘れないだろうと感じますよね。
    学校の修学旅行のときに見たなにか、拾った小さな石、買おうか迷ったお土産、そんなことさえなぜか時間がずっと経ったあとでも覚えている。
    この日のできごとも、会話も、ずっと時間が経ってみるとちょっとしたことがあざやかに風化をまぬがれていることに気づいたり……きっとするのだと思います。

    ハヤガケドリ、かなり序盤で乗れるようになりますからね。ただし、準備はそれなりに必要なので、どうかこらえてください。
    小学四年生から六年生までの五人にとって、始めての荒野。しかも異世界なのです。最初だけは、どうしても時間がかかります。

    今、執筆は第四章の第7話が終わったところです。
    先がそんなにあるとなると、謎もほとんど解けない第二章になりそう……と思ったら! どこかの時点から加速してさまざまな謎にも迫る第二章になります。
    移動しながらの冒険、いよいよです。

  • 第101話 最後の一句への応援コメント

    最後の野営地。
    特別な夜という感じがして、仲間の絆も深まりますね。

    あの俳句、みなさんお見事です!自分はこういうのが苦手で。

    ウインは流石。
    あと好きなのはカヒの俳句ですね。

    明日はいよいよダッハ荒野へむけて出発ですね!
    想えば、本当にいろいろありました。

    またこの後も楽しみです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    最後なのですよね。
    「家に帰りたい」と思っていることは、心底ほんとうだと言うのに。このセンパイの野営地を立ち去りがたい気持ちもまた、本物ですから。

    俳句が子どもにもやさしいと思うことは、制限が厳しいので踏ん切りがつきやすいことのように思います。
    ウインは皮切りですから、それなりにいい感じに作れましたね。
    カヒの素直パワーもあなどれません。思った通りを詠んだだけ。でも味があると思います。

    そうです、もう旅立ちです。
    この小世界のホサラオアシスに、たくさんの思い出を残して。

  • 名前!!
    もうおかしくて、最後あたり声に出して笑ってました!!

    体操服のくだりあたりから、もうほんと。
    面白かった!!

    みんなが変形したドンをいろんな表現でいいますが、「生きてる安倍川餅」といった時、あ!!とストレートにイメージできて笑

    みんな最高だな!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ドン・ベッカー(またはドン・モード・ア・ベッカー)はウインが印象を言ってトキトが命名という形になりました。
    トキトは日本語を外来語っぽく言うのが好きな子で、服の中に頭以外を引っ込めるデロデロマンです。
    小学生の男子ってこういう感じじゃないでしょうか?

    恐れたり、心配したりから離れて、楽しく雑談モードの一話となりました。
    ドンキー・タンディリーは二億円のちからでへんけいした!!

  • うわ!
    このバノが言ってること、どこかで聞いたことがあります!

    ウインは、プンマースとの頭脳合戦を見ていただけでなく、「バノちゃんでもプンマースさんには歯が立たないのかもしれない」と心配してたんですよね。
    自分もでしたが!
    でも、ちゃんと勝算があってドンキー・タンディリーを守り抜いたと知り、「バノちゃん負けてなかったよ」と喜ぶところ、好きです!

    ウインは仲間のことを自分のことのように喜べる優しい子ですよね!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そういう知恵が、おかしなことですが、地球ではないべつの星の上で伝わることになりました。

    プンマースも、後日ここに戻ってきて思うことでしょうね。バノがおくびにも出さずにもう一つの巨大マシンを隠しきってしまったことに。
    器の大きいところを見せて「君たちも売るわけにいかないから、ラダパスホルンの巨大マシンについては調べない」と言ったのは間違ったことではなかったのです。でもそれが二重底だったのは想像もできなかった。
    こんな場所に二体も巨大マシンがあったとまで想像したら、プンマースは逆に知恵者じゃなくてなんか壊れた人みたいになってしまいますよね! バノの見立ては正しくて、プンマースも損をしたわけではなく、知らないから誰にも漏らすことなく、去りました。

    そしてこの問いと答え自体がまたプンマースとバノの情報合戦みたいな様相でした。

    ウイン一人が、それと違う視点をいち早く取り戻しました。
    バノを追いかけるアスミチもこのあと急成長を見せます。でもウインのこの角度の違いは、仲間のなかにあっても得難いものになっていきます。
    バノとウインだけが、きっと生得的に持ち合わせているものだと思います。

    ここでアスミチをフォローしますね!

    『ポンロボ』では、「ひとつの分野で長じている人物を複数配置、たいてい二人配置する」ということを意図的に行っています。
    だから、このより外側の、角度を変えた見方ができる能力はバノとウインに振り当てられています。読書はウインとアスミチ(少し別格でバノ)。野外活動はトキトとアスミチ。魔力量は……おっと、このへんは第二章でしっかり出てきます!
    今、アスミチがちょっとウインに及ばないみたいな印象の話をしてしまったのでアスミチをクローズアップしてみました。

    なにもないみたいで気の毒だから言うと、「動物好き」でパルミとカヒがほかの仲間から突出していたりします。もっといろいろ、あるのですが!

    ウインのいいところを見つけてくださって、ありがとう!

  • 第98話 大金貨への応援コメント

    バノはまだお金(というか金属)を持ってたんですね!
    でも、前回あんなにドンに潔く与えたから、さすがにここは仲間のためにとっておくのか? と思っておりましたら。
    トキト!
    ちょっと強引にも見えましたが、弟分を愛するが故の態度だったのですね。
    でも、ウインの気持ちもわかります。
    迷っているように見えたバノでしたが、もしかすると前回、あの大量にドンに食べさせた時から、考えは決まっていたのかもしれません。

    まだプンさんたちの気配を気にしている・・・笑

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね。
    よくある「予備の財布」みたいなものでしょうか? 旅行のときに貴重品や現金を複数に分けておくようなものかもしれません。バノは大金貨一枚、二百万円ぶんを別にしてありました。

    食べさせました!

    換金がむずかしいものの、宝石だの貴重品だのも、路銀として役立てられそうです。落ち着くべきところに落ち着いたと言うべきかもしれませんね。

    ドンキー・タンディリー本体を目撃したミッケンと違って、プンマースにはまだ見られていないのが幸運な点。でもそれが、「見られたらまずい」という用心になり、心に負担を増やしていますね。いなくなってからもプレッシャーをかけてくる男、プンマースです。

  • バノの所持金の額のデカさに驚いて、しばらく開いた口が塞がりませんでした。
    自分も100万円くらいかな、と漠然と考えていましたが。(思考回路が子供レベル笑)
    よく、よくそんな大金を注ぎ込む決意ができましたね。
    その太っ腹なところも含めてバノが好きになりました!

    エウレーカ!
    楽しそうに見えますが。ぶっちゃけ、何にも考えられなくなったのかもしれません!
    人生に、一度そんな経験を思い切ってしてみたいものです!(いや、それマジできるかな)

    ラストの教頭の頭の光で目を焼かれたくだり、笑い死にするかと思いました!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうです、大金でした!
    バノも妙に浮世離れしたところがありますよね。それでも二億円には迷いもあり、かなりの決断を必要としたようです。

    教頭先生のエピソードは、作者の実体験……ではなく、誰かから実体験を聞いた記憶から、ウインが持っていったみたいです。
    「ほんとに光が反射して、うわってなった!」
    と語ってくれたのを今でも思い出します。

    そして島村さんに拾っていただいて、記憶がよみがえりました。
    「時任」という名字は「禿頭(とくとう)」にかけてあったことを!
    実在の名字なので、ご迷惑がかかってはいけないのですが。だから物語中では触れていません。ここだけの話にしてください。

  • 第96話 金・銀・銅への応援コメント

    カヒがおちゃめで可愛い!!
    今回はプンたちも去って、仲間だけで安心して語り合える、わちゃわちゃ回で、単純に楽しめました。

    バノが最後に有りガネ全部差し出そうとしているとこ、笑えました!
    やはり迷いますよ。そりゃぁ。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    財布と、お金は大事ですよね。
    何十日、あるいはそれ以上かかるかもしれない旅路を覚悟していますからね。
    しかもスクラップヤードはさほど遠いわけではないので、食べさせなくても時間を少しロスすれば運んでくることも可能。
    今、食べさせれば夜のうちに修復が進むというメリットが得られる程度の差です。

    でもプンマースのゴダッチが残っています。
    ヘクトアダーはミッケンが言っていたようにまだ残っています。
    明日の朝一番で出発するメリットは、もしかしたら命を拾うものになるかもしれない……とバノはわかっていて悩んでいます。万が一、次のヘクトアダーが出現した場合には、ドンの修理が進んでいるかどうかで全員の命の問題になります。
    お金は、また知恵を絞って稼ぐことができる。一方で命はそうはいかない。

    わずかな時間を買うのに、バノが差し出す金額が次回、明らかになります。バノは日本人なので日本円換算で金額が出ます!

  • 第95話 イワチョビへの応援コメント

    面白かった!
    エピタイ回収ですね!
    パルミのネーミングセンスには頭下がります笑

    プンさんやっと去っていった。
    ホッとしましたよ。
    これ以上彼らの素性知られたくない。って思って。

    「星の夜空の下、油絵で描かれた絵画のよう・・・」のところ、ゴッホの星月夜を思いだしました。美しい表現ですね。

    「ゴダッチ」のアクセント、自分が頭の中で言ってたのと同じでよかった!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    はい。星月夜のような空の向こうに、去ってゆきました。月の荒野をはるばると、旅のゴダッチがゆきました。

    名詞のアクセント問題は、ときどき不安になって言及しています。
    ゴダッチもそうですね。この作品特有の単語なので、ここで言われないと誰にもわからない。

    AIに動画を作ってもらうようになってわかったのは「パルミ」のアクセントがゆらぎやすいことでした。
    作中では本人も含めて「晴海」「サクラ」と同じ平板アクセントで「パルミ」を発音しています。
    一方で「トキト」は第一音節にアクセントですね。たぶんこれは誰もがそう発音すると思います。「北斗」「凍土」なんかと同じ。
    「ウイン」は第二音節が強い感じでしょうか。「サイン」「ワイン」ではなく擬音語の「コテン」「バタン」、または「加点」ではなく「勝てん」。(名前が「勝つ」っぽい響きなのに!)

    ハートタマは「アーティスト」「ミュージック」と同じ第一音節が強いですね。
    長音が入っている「デンテファーグ」「ベルサーム」「プンマース」は長音が強いのでおそらくぶれないと思います。(でも「デンマーク」のように第一音節が強い固有名詞もあるから怖い)

    アクセント位置も、作者は無意識に自分の読みで読んでいるのであえて書かれないことが多いですよね。ほかの方の作品のアクセントを私が間違えて読んでいる可能性が……!
    「ミツヤ」が「松屋」と同じで第二音節アクセントだったらどうしよう!(「蜜屋」みたいに聞こえる?)

  • アスミチはとても、もやもやしていました。
    自分も非常にもやもやしています。

    なんて言ってる場合ではない!?

    ひえぇぇぇぇっ!?
    プンさん、本当にバノを好きになってるんでしょうか。
    なんか、策士だから分かりません。
    まだ気を抜いてはダメだと全身の毛穴が言ってる気がします!

    プンさんが、みんなと握手するのに、バノの番が回ってきた時、すっごいドキドキしてたんです。
    まさかバレないよね? でもわざわざバノが一番最後だから、もしやこの展開は・・・?
    とヒヤヒヤしてたんです。
    あああああああ!!

    なんてことだ。

    自分もグレンフェといっしょに成層圏まで飛び上がりそうでした!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    気づきましたね、プンマースは。

    その可能性を考えてバノも「握手はしない」と宣言していたのですが、警戒を解かせるに十分だと判断して、握手を受け入れました。トキトから順に握手したのに自分だけ拒めばまた勘繰りを生むとわかっていたので避けようがなかったとも言えますね。プンマースの指し手から逃れるのはバノといえども容易ではありませんでした。

    島村さんがご心配なさったように、バレましたし!

    初登場のときに、プンマースは「デンテファーグのやつが、俺は気に入らない!」とさんざんグレンフェに愚痴を言っていました。
    まだその「気に入らない」人物と握手して惚れてしまっているとは気づいていないプンマースです。
    彼がラダパスホルンに到着すればたちまちバレてしまうことでしょうけれど。

    私自身も、なぜプンマースがここで「こう」なのかはよくわかっていません。プンマースが「そう」だったからとしか。
    べつに物語の都合上とかそういうのはないのですが……もちろん、このことがのちに影響はするのでしょうけれど。(第四章ではそんな感じの腹案があります)
    プンマース再登場のバレをしてしまったかもしれません。

    獣人より恐ろしいプンマースが、いろんな表情を見せる回となりました。
    パルミやアスミチにちょっとした影響を与えっつ。

  • ここの前半までプンマースの話を聞いていて、マジでこいつヤバい。と思うと同時に、その想いが強くなり過ぎて、バノやトキトたちの敵になりうると感じてきたためか、プンマース、早く消えてくれ!とまで思い始めていました。

    けど。

    どうやらそんなつもりはなかったようですね。プンさんは。
    だって、グレンフェをびゅーんて高く飛ばしてしまっても構わないくらい、見返りなしで彼らの味方でいることを信用させようとしてきてますから!

    全く、これほどハラハラさせられる出会いになるとは思いませんでした・・・!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    島村さんも「プンさん」呼びに参加してくださいましたね!

    猛獣が、そこにいるだけで警戒されるのと似ていると思います。
    知力がある人は、それだけで警戒されるのでしょう。まして、隠したいことがある場合には。

    ほかの読者の方々にもプンマースの出現は大きな脅威として受け止められていたようでした。それ自体はドンタン・ファミリーの立場からすれば当然で、まったくその通りですよね。

    目に見えない言葉の刃を打ち合わせ、こんなふうに平和に人となりを知ることも、あっていいことのように思います。
    プンマースもこんな体験ははじめてで、楽しかったでしょうし! つまり知り合って間もないにも関わらず、ドンタン・ファミリーのみんなと読者の方々は、プンマースの「意外な面」も知ってしまうということですね。

    ハラハラにつづいて、プンマースの人間らしい一面が最後に、見られると思います。

  • 第92話 慧智プンマースへの応援コメント

    バノが、プンマースを敵に回してはいけない、と咄嗟に感じたことは大正解でしたね。この場に自分が仲間としていたら、すぐ武器を探していたかもしれません笑
    (危ない危ない)

    だからバノが好きなのです。想像以上に大人の感覚が備わっています。

    プンマースがそこまで見抜いていたとは。
    実際に想像が突飛なとこもあるのが逆にリアルで恐ろしかった。

    この数回にわたって繰り広げられる、プンマースとのやりとりが、実際の戦闘のようにハラハラさせられるドラマになっていて、本当に面白かった!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    プンマースとバノが自分たちで言っていたとおりに「一番恐ろしいのはヒトという生き物」が、ほとんど証明されたみたいな展開になりましたね。

    >すぐ武器を探していたかも

    読者はいつも仲間として「いる」と読んでくださってかまいません。もし武器を手にしようとしたら、冷静な誰かか、ハートタマの思念で「今は待ってほしい」と伝わってきたかも?

    戦闘よりハラハラと言っていただけてよかった!
    思うに、言葉でのバトルめいた展開は、攻撃が通っても肉体の死や不可逆な損傷につながらない点で、「より深いダメージ」が描けるメリットがある気がします。今、思いつきました!

    プンマースとのやり取りは、もしかしたらあと少しで致命傷になったかもしれない分岐がいくつもあったかもしれません。
    最初にアスミチが逃げ出したり、質問に正直に答えすぎていたら……?
    バノ一人が向かうのではなく、全員で武装して行ったとしたら……?
    お茶の誘いを断って「お互いに第三者」としてプンマースがオアシスを歩き回ったとしたら……?
    などなど、前半部で、前哨戦だけでも「そっちはアウト!」な分岐はあったと思っています。

    うまく立ち回っても、これだけの攻撃を受けているわけですけれど。
    別れたあとでプンマースが調べればおそらくベルサームにラダパスホルンの襲撃があったことなどは知られてしまうでしょう。だから二度と会わないように早く、遠くへ、という気持ちになりますね。
    今のところは、仲よくはなったと言っても、敬して遠ざけたい、という感じですよね。

  • ひえぇ!
    恐るべしプンマース!
    そんなことまでバレてしまってますけど!?

    あれですね。海外ドラマで「メンタリスト」というのをみたことがあります。面白くて配信で全部見ました。
    元詐欺師の主人公がプンマースのように、人の服装、顔の表情を見ることでその人物の大半に気づき、ちょっとしゃべるだけでさらに背景なども知ってしまうんです。
    その手腕から警察の捜査にコンサルタントとして協力していくうち、妻を殺害した連続殺人犯に迫る話ですが、彼のひょうひょうとした雰囲気と重なってしまいました。

    プンマースVSバノですが、バノはこの男相手に本当によく踏ん張りましたよね!!

    ササヤキドリは通常の用途としては、仲間に言葉を伝えたり会話を再現したりすることでしょうか。今回は場を和ませてくれましたが。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね、恐ろしい相手です。
    仲よくなって協力的だとわかっていない状況のまま、これらの推理を持ち帰られていたらかなり危険だったと思います。
    ヘクトアダーがたまたま(?)死にたてほやほやでそこにいてくれて助かりました!

    『メンタリスト』は未見ですが、興味が出てきました。
    「そこにある手がかりから考える」「ピンポイントで重要な質問だけしていく」というのとか「偽装された目的があるために相手に気づかれない」なんていうのがあったら、楽しいだろうな。
    バノも、プンマースに見抜かれている部分があることで、かえって隠せていることもありますね。
    ほんと、頑張って耐えました!


    ササヤキドリの機能はここでは使い道がなかったのですが。
    あとの章では出てきます。ばっちり役に立ちます。

    使いようによってはドラマチックに演出できそうな仕組みですが、今のところはごくふつうの使い道ですね。

    この世界では、仲間同士の符牒や暗号も無意味になってしまいます。自動翻訳で意図が伝わってしまうからですね。ササヤキドリ経由なら符牒から意味が消えます。(いつかの魔法講義のように「書き文字」の暗号も有効ですね!)

    もっと数多く登場するかと思ったのですが、忘れた頃に再登場するまで、しばらく見かけないことになると思います……。

  • 第90話 売り物は……亜竜への応援コメント

    「プンマースという大人は、正直に言うときほど、悪だくみをしているような顔になるみたいですね」この文章が今回は断トツに好きです!

    バノは本当に正真正銘、男みたいでした。
    あのプンマースとほぼ対等に渡りあっていましたね。
    これまで長い話数をかけて格闘してきたヘクトアダーが、どれほどの恐ろしい生き物で、どれほど貴重だったかが、ここでまた再現されています。

    緻密なプロットを感じました。

    なにより、プンマースの顔色が変わるところ、それからバノが「ふだんは、そんな感じのしゃべり方なんだな、プンマース」というところも併せて、一人のキャラクターの性格やしぐさ、本質をこんな風な形で表現できるんだと、とても感動しつつ勉強になりました!

    ベニ先生、凄い!! 大ファンになりました!

    あ、あと「ゴダッチのポンコツちゃん」の行先までちゃんと設定してある。
    いいなぁ。好きです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    このプンマースとの会話も、正真正銘、命がけの防衛戦でした。
    ほぼ会話オンリーで二人の頭脳や、心理が表せていて、かつ、おもしろかったのなら、ほんとうに感無量です。
    島村さんにほめていただいて、自信がわきました。伏流水のように!

    プンマースの反応からヘクトアダーの強さや希少さを振り返るという視点をお持ちになっているのも、書き手としてありがたい読み手だなあと思います。

    バノが何を隠そうとしているのか、あらかじめ仲間たちに伝えたことを書いておけたのは、幸運でした。ハートタマがいてくれたおかげで助かりました。
    二人の会話だけだとバノが「隠しきった」こともわかりにくいですから。
    プンマースは敵対的な他者ではなかったけれど、危険は別れる瞬間まで続きます。
    ドンキー・タンディリーを見られて噂が広まったら困るし、ミッケンとの約束を守れなくなるのもまずい。こういう負けのラインが見えているところでのプンマースの推理と舌鋒に、よく耐えていますよね。バノばかりではなく、真っ先にさらされたアスミチも、ほかの子どもたちも。

    プンマースの悪だくみ顔は、あれはいたずらっ子の顔なんじゃないかと思っています。トキトよりガキっぽさを魂に残しているんじゃないでしょうか、プンマースは。
    だからヘクトアダーが生きて縄張りにしているからこそ、自分で採取にやってきた。
    商売がうまくいくように最大の努力や先手を打っての対策をする男です。そして同時に、その結果、障害がなくなってスムーズに進んでしまうものごとが、退屈に思えてしまう業を背負っています。自分で取り除いておきながら、苦難がないと嫌なんですよ、たぶん。

    と、そんな感じの人物です。
    プンマースとのやり取りを島村さんが気に入ってくださってほんとうによかった!
    アクションのないパートは嫌だと感じる読者も(島村さん以外に)たくさんいるだろうなと、今でもこういうパートは心配が起こります。

  • 第89話 グレンフェの正体への応援コメント

    うぇえ!?
    な、なにがバレたんでしょう!?
    あの会話から。

    もうプンマースが意地悪に思えてきます!

    腹の探りあいが続く中、バノが大きく出ましたね!
    一体に何を話すのか。ヘクトアダーのことでしょうか。
    気になる!!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね、正確には「ほぼ推理してあった。だからたしかめた」でしょうか?

    バノは売り物を提供することでピンチをチャンスに変えようとしていますね。大店主だと自称するプンマースは支払いがいいかもしれません!

  • ついにバノがトキトとウインの二人だけに連絡をとった。
    ここまで心理的に追い詰められたことなかったのに・・・!
    本当にプンマースが苦手!

    結局3つの約束のうち、ヘクトアダーは折れることに。
    仕方ないか。全部は無理でもここまで心読まれそうになるなら、一つは開示して、逆に安心させないといつまでも腹の探り合いになって全部ばれてしまうよりマシかもしれませんからね。

    ・・・ウインが、切り込みましたね!!めっちゃカッコイイ!
    本当に勇気ありますよ!

    おそらくそれほど悪い人ではないのかもしれないこの商人たちとの出会いですが、激しい戦闘があるわけでもないのに、こんなにドキドキハラハラさせられる場面を作り出せるーー紅戸ベニ先生の手腕に毎回驚かされます!!

    面白かった!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    正確に読み取ってくださいました!

    そう、一つくらいは正直に言って協力しないと去ってくれないかもしれないし、もっと探られるかもしれないということなのでした。

    トキトとウインだけには物理戦闘の可能性を、バノは伝えましたね。

    ウインも、カヒも、できることで戦おうとしています。
    プンマースは遊びの感覚で会話をしている可能性が高いですが、油断してたちまち知られたくないことまで察知されてしまうのは怖いですよね。

    このまま「じゃあね、バイバーイ」にはならなそうです。
    でもなってほしいと思っている子どもたちです!

  • 第87話 必死の攻防戦への応援コメント

    バノやトキトたちがここはプンマースと話しをしておかないと、逆に怪しまれる、とまで思っていますが、ウインはまだ警戒を解かないですよね。慎重派です。ここはしっかりしてるな、と感じました。

    パルミの軽いトークは逆に緊張感をぶった切ってくれるので、助かりますよね。

    でもやはりそこはプンマースの方が歳も経験値も上ですよね。仕方ありません。バノがいくら駆け引きに打ち勝とうとしても、どうしても一枚上手な感じ。バノをすっごい応援しながら見ておりましたが、バノの悔しさが伝わってきました。

    クゥーッ!!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    応援ありがとうございます!

    そうなのです。自分たちで「ヒトが最も恐ろしい」というのを自分たちでまさに体現している彼らです。
    現時点ではプンマースが攻勢をかけ、バノがぎりぎり耐えているところですね。ミッケンとせっかく身バレしない約束を取り付けた直後にバレたくないですからね。

    思考と心理の戦いが、無人だったはずの荒野の緑地で発生してしまいました。
    バノ以外の五人には、大人の舌戦はもしかしたら初めての経験ではないでしょうか?

  • そういえば、仲間が消えた時に最初に探しに行くのは、とりあえずその中の一番頼りになる大人、と思ってしまいそう。
    プンマースもバノを見て、ああこの子が最年長か。くらいに思ったのかもしれません。
    なかなかに出し抜くのが難しそう。

    それにしても、旅の途中で人をみかけたというだけで、こんな緊張する場面が続出する。本来見知らぬ土地での旅とは、こういうものだったのか。
    気軽に誰にでも話しかけていた笑

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね。頼りになる大人が来るのが当然で、もしかしたらなにか事情があってバノみたいなのが来たのかもしれない。そこでプンマースは断定するのではなくて推理を語って見せたのでした。
    相手の顔色などで、正解かどうかわかりますからね。
    プンマースのそういうところがバノのやり方とも共通しています。だからこそ警戒心が高まりますね。

    島村さんのところの地球の子ども(おっとごめんなさい、ミッチー ←これはむしろ煽っているのでは?)たちは、十分に強いですからね。
    事情が違うと、対応も違ってきますよね。

  • アスミチ!!
    思った以上に勇気のある子でした!
    なかなかできることではないですよ。黙って自分ひとりで仲間の安全のために出ていくって。
    相手がどんなヤツかもわからないのに。

    で、トキトがそれを知って取り乱すとこもまた、仲間想いが伝わってきます!

    バノが成長魔法を使いましたね!
    かっこいいんですよねー。

    プンマースたち。ここで再登場ですね。彼、いい男でしたよね!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね。アスミチはがんばりました!
    きっと見回りをするときにはあらかじめ考えていたと思います。獣人キックをトキトが受けましたからね。

    バノは生成AIの描き手にしばしばほんとうに男子に描かれてしまうくらいに、男子っぽくなりますからね。成長魔法でプラス五歳として、二十歳くらいに見えなくもない姿です。バノ一人だったら多少危険な場所にいても説明がつくところです。
    でもアスミチは九歳。
    ここにいることを自然に説明するのはかなりむずかしいことですね。

    いい男、そうです、プンマースはハンサムという設定です。
    ただ、正体をさぐられたくないところに、大人の頭のいい男性というのは、かなり望ましくない出会いですね。獣人グレンフェの戦闘能力もあることですし。

    ミッケンのように共闘、秘密の持合いということも起こりそうにありません。
    プンマースがここに来た目的は何か。どうやって探りをかわすか。バノの腕の見せ所です。

    編集済
  • みんなでお風呂の順番を決めるところ、気持ちまで温かくなります。
    バノを一番風呂にいれようと話あったり。
    譲り合える仲間だけど、同時に家族。
    いいですよね、こういう関係!

    トキトが一番ヨゴレてるかも笑

    そして、アスミチが誰かに捕まったって。
    さっきトキトといっしょに風呂入る話してたばっかりなのに。
    何があったんだろう!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね。トキトはよだれまみれですね!
    冒険の最初の数日間はたしかにバノに頼ることが多かったので、一番風呂も自然にバノへ。気遣いができる子どもたちでした。

    アスミチがトキトにつづいて「強敵」に遭遇です。
    ピンチを乗り切れるアスミチでしょうか?

  • アスミチって、学者に必要な要素持ってますね!
    あの探求心は凄い。
    常に興味をもって、「なぜ」が頭に浮かぶ。羨ましいな!
    トキトがフォローする場面もいいですね。

    自分も紫革紙面については非常に興味あります。確かに、イラストで何回か見たことあるあの本に、いったいどれほどの情報が載ってるのか、気にはなってましたが、そこはそれ、異世界ファンタジーだし、ふわっとしてればいいかな。くらいに思ってましたら、驚いたことに「図書館一つ分」!! 白紙に必要な時に浮かび上がるって。
    ちゃんとした設定になってた!
    さすが紅戸ベニ先生です。

    あと、クイズ大会ですが、楽しくていいですねー!
    自分も何何? と知らずに参加していましたが、そうか。飲み水レベルでないなら。やっぱ女子もあったら嬉しい風呂かな!?

    面白かったです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    アスミチは気になることをがまんできないところがありますね。学者の要素かもしれません。今のところは「怪獣博士」ですけれど!(作中では宇宙巨大竜オメガナーガくらいしか怪獣の名前が出てきませんが、何百も彼の頭には入っています)

    紫革紙面は、ちょっと矛盾したことをバノは言っています。
    「地球から持ってきた」
    「魔法の道具だ」
    と。ふつうは両立しません。
    そこも楽しんでいただけたらと思います。
    今後のお役立ち道具としての中で、秘密が暴かれるときがきっときますので。

    クイズ大会は、島村さん、ご正解です!
    おめでとうございます!

  • 第82話 遺物拾いへの応援コメント

    ヘクトアダーの爪・・・どうにも、ドラゴンとはちょっとイメージが違っていて、ヘクトアダーの一部だと思うだけで怖いですね・・・。
    でも恐らく、その素材はすごい防具にもなりうるんですね。
    自分がやってたRPGでもドラゴンは倒すことはできなくても、うろこは剥がすことができて、すっごい防具になったし、高値で売れました。

    バノの「ふふーん、いいだろう、トキト」のとこ、お茶目ですよね!

    紫革紙面の謎、少しずつ明かされていきますが、まだまだ面白い使い方がありそうですね!
    簡単に中身を見せられない理由も、彼ら仲間を守るため。
    いいな!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    素材としての感想は、島村さんが初めてです。
    でもちゃんと素材として使いますから、正しい観点だと思います!

    ヘクトアダーの鱗は第二章で「でっかいの」のもとになります。
    さらに上位種のドラゴンの鱗から作った「リョーマガンバの鎧」というラダパスホルン国宝が第三章で登場します。

    ここで初めて言うのですが「リョー=竜、マガンバ=ある言語で鱗」です。あ、調べたらスワヒリ語でした。
    ゲームの体験とは違うと思いますが、ちゃんと巨大生物を加工しています。

    バノはちょっと男子っぽい面があるので、トキトにドラゴン殺しの剣を見たことを自慢したくなったみたいですね。
    実物を全員で見るときも来ます!
    呑気に眺めている場合じゃなかったので、この会話の続きみたいにはなりませんけれど……。

  • 鼻をピスピス鳴らすバノと、両手を胸の前でひらひら振るウインが面白いです!

    登場人物の表情が見えるような地の文での細かい動き。真似したいけど出来ない・・・!

    ニョイノカネというネーミングもいいですね!
    漢字に当てはめると、想像しやすいです。

    やっぱりトキトやアスミチも自分のスマホを提供しようとする。あのチョーカーのことを考えると、みんなの気持ちもわかりますが。
    バノがいう、「私が持っているものは取るに足りない」という私物は何だろう。

    移動商人プンマース・コデモドって、なんか名前、近況ノートで聞いたことあるかもしれません!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    移動商人プンマース・コデモドは、「第45話 魔法道具グランマガザン」に登場した商人です。ラダパスホルンのデンテファーグ王子のやつが気に入らないと文句を言っていたのがそうですね。
    近況ノートにも最近、顔を出しました。

    きばのこノーズのシーンの鼻ピスピスなどは、私の感覚だと当人がそうしているのでお伝えしているという感じのシーンでした。
    島村さんの『ブルーゲイル』で最近、トージ隊長についてあれこれ述べたときに「人物が勝手に動くタイプか」と聞かれましたね。こういうのが「それ」かもしれません。
    私の感覚だと、常時ロールプレイングゲームをしている感じがあります。テーブルトーク(またはテーブルトップ)と言われる、人間同士が会話してプレイするほうですね。ゲームマスターも自分、プレイヤーも自分、ルールブックも世界設定もなにもかも自分。という感じです。だからプレイヤー一人ひとりがどう動くかは、あまりゲームマスターの感知するところではなく、「ベストだと思うからこうしている」と思っています。

    バノの「持っているもの」も、ヒントだけしか言ってないのでここでは不明ですが、あとでちゃんと出します。そこでも仲間たちのあいだでやり取りがあります。意外にバノにも押しが強いトキトが見られると思います!

  • なんと・・・!

    なんと恐ろしい。
    寄生中が出てきましたが!!
    もう、死んだ後でもこんなに騒がせる生物ありますか!?
    どんだけ設定されているのか、紅戸ベニさまの頭脳が見てみたい笑

    最初は子供かと思ったのですが、卵のイメージだし、でもヘクトアダーは爬虫類ってわけでもないし、とか色々かんがえたのに。最悪な生物だった!!
    なのに、ドンが食べた!!
    いや、必要だったんですよね。
    でも大丈夫でしょうか。ちょっと心配。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    寄生虫アダー、またはアダー・パラシテス(間違って覚えているかも?)ですね。
    ちょっとした伏線として2つのはたらきを持っています。たぶん解説を忘れそうですけど……でもあとで「これにつながっているのかな」と思われるかと思います。そしたら正解です!

    ドンの消化能力で、問題なく食べました!
    有機物をかなり必要とするおかしなドンキー・タンディリーですよね。

  • ドンが記憶に触れた・・・? こうやってデータを掘り起こしていけるのでしょうか。もしかしたら、すっごい事実が判明するかもしれない!
    もし千年前の戦争より前だったら。一体どうしてこんな高度な技術があったのか、など、考えるとワクワクしますね!!

    いつか空の道も彼らが使えるようになるのかな。

    パルミ、みんなに褒められて嬉しそう!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    「いつか」は必ず空の道を使います! その予定です。
    修復が終わればすぐとは行かない理由は空が危険だから……という話がいずれ出ます。

    ドンの記憶はかなり自動的にあきらかになっていきます。
    ただ彼のトラウマのような部分は、最終局面が見えてくることにやっと……ということになりそうですけれど。

    無意識にしゃべっていることってありますからね。今後もそれを期待してドンに話すといいですよね。

  • 良い話だったぁぁぁぁぁ!

    ミッケン、本当にありがとう。詮索しないでくれて!
    あと、ミッケンの咳でまだ魔法治療が必要だと判断して、自分から進んで治療にあたろうとしてくれたアスミチ達。みんな優しい!

    ほんと、要所要所でヒヤヒヤする場面ありましたが、この関係の間柄なら大丈夫そうですね!

    それにしてもヘクトアダーの心臓恐るべし!
    あれ、持ち帰ってどうするんだろう。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    読んでくださってありがとうございます。
    ミッケンも深入りしないよう、さっと切り上げて帰りました。お互いに秘密を守らなければならない立ち場です。でもきっとよい出会いでしたね。

    アスミチの地味ながら上手な立ち回り、ミッケンも助かってバノの存在も隠せました。でも九歳の正直さでウソをついていることを言いそうにもなりましたね。そこはミッケンの年上の判断でとどまってよかった。でもミッケンも十二歳、まだまだ子どもの年齢ですけれど。

    ヘクトアダーの持ち帰られた部位は、ちゃんとその後どうなったかが出てくる予定です。一部はもう物語の中で出ました(2026年8月13日現在、第三章第180話まで)し、残りも出てくることになります。

    たぶん島村さんなら第二章の後半あたりで「こういう使い道かも」と思われることがあるかもしれません。作者は自分ではわかっているので、読者がどこで知識を結びつけるのかは、察知できないのですけれどね。

    とてつもない戦闘力のぶつかりあいが、ようやく終わりました。
    あとは旅立ちの準備と、そして最後の一波乱です。

  • いやぁ。
    いい出会いでした。パルミたちが話上手だから、というだけでなく、ミッケンが本当にいいヤツでした!

    「いやいや。見せろなんて言わねえだろ、ミッケンなら。」というトキトもいい感性をしていると思います。直感で動いていそうで、とくに「こうだ」という確信とかあったわけじゃないかもですが、そこがまたトキトのいいところなのだと思いました。

    6人目のことも追及しないでくれたミッケン。バノの秘密もまもられ、ドンも腕をどうにか運べるところまではもっていけましたね。(まさかヒモでくくりつけてって言われるとは笑)

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ミッケンと無事に仲よくなれました!
    そしてちょっとだけ共犯関係のような、秘密を抱えた同盟です。

    トキトは交渉は苦手でも、相手の人柄を見る目はあるみたいですね。おっしゃるとおり「こうだ」という確信はなかったと思います。ヘクトアダーのことはほんとうに知らなかったから、正直に言ってしまいました。このダッハ荒野を旅するのに人を食ってしまう怪物の存在も知らないなんておかしいですから、口は災いの元ですね。アスミチが気づいてフォローしたのでミッケンも深く疑わなかったようでした。
    そこがトキトであり、ミッケンなんだと思います。ちょっと危なかっかしいコンビ!

  • 第76話 誓いの歌って?への応援コメント

    魔法の誓いの歌が聞こえてきた時には緊張感抜けて、思わずクスッとしました笑
    ミッケンが思った以上に優しくて誠実な少年だった!!
    会話のやり取りから感じられました。

    顔を見せるために中から出てきてくれるところも。
    そして、ウッカリ「ウィルミーダは透明になれるわけじゃないからさ」と、言ってしまうところにも、少年らしさを感じました。
    そう考えると、本当にバノはしっかり者ですよね。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ミッケンは歌ってくれましたね、魔法の誓いの歌を!
    そういうところが素直さの現れなんでしょうね。

    パイロットたちの中では年齢も一番近いミッケンです。最年少です。それも幸いしました。

    バノは、いろいろと今後も別格の感じが続くと思います。第二章から先は大人も当たり前に出てきますし。

    島村 翔さん、昨日とてもお疲れだったと近況ノートで知りました。それなのに読んでくださってありがとうございます。
    あと少し、第一章が続きます。旅立ちまでわずかです。
    第二章では亜竜じゃなくて、ほんものの◯◯◯◯が出てきますから!

  • パルミは凄いですね。
    ちゃんと公平になるように、自分の仲間のために強く出てくれていました!
    ハートタマがいてくれてよかった。こういう時もこっそり意見がきけますから。

    でもミッケンの方も、力ずく、という手段をとらないで優しく交渉の場についてくれた。いい人です。

    魔法の同意で誓うって、なんのことだろう。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    パルミの腕の見せ所でした!
    そうなのです、ハートタマの力も地味に助けになっています。

    ミッケンは素直な人物ですね。
    命を救われた恩もきっと忘れずにいてくれることと思います。

    次回で「魔法の誓い」が出てきます。
    ずっとあとで六人の子どもたちのある人物が群衆の前で再演するシーンがあります。
    楽しい感じの誓いです!

  • 第74話 トキトおじけづくへの応援コメント

    アダーの心臓のくだりには驚きました。
    こんな仕組みだとしたら、本当に厄介です。どんだけ命を長らえたいのか、とヘクトアダーを倒すまでにかかった経緯を思い出しながら、再生されたらたまったもんじゃないな、と考えました。
    だから心臓を取り出したんですね。
    果物を包む網、という例えが絶妙ですぐにイメージできました。

    いやぁ、こんな生物、まだいるんですね。

    トキトがここへきて、あんな及び腰になるのも可愛いとこあるな、と感じました。
    適材適所ですよね!パルミ、お願いします!

    イラストや地図、見ました!
    すっごい緻密で驚きました。自分も地図は(手描きで)ノートに書いたことくらいありますが、ベリって破ってどっかいきました笑!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうなのです。心臓からでも再生する……と言われています。

    この世界バニア・アースには、まだまだ亜竜がいます。ドラゴンは昔はいたけれど今はいない、といことのようですが。

    トキトはおそらく「仲良くなる」とか「秘密を持たずに会話する」とかだったら前に出られたのだと思います。でも「交渉する」「隠し事をする」のには向かないし、自信がないのでした。
    パルミはその点、うまくやれそうです。
    やれるといいですよね!

    地図や地名は、作らないと立ち行かないと思ったので作りました。まだ不安定なところがあって、初期には「バザール」と呼んでいたものが(地球のそれと区別したほうがいいと気づいて)「バイザール」(売買するバザール、が由来)になったりとか。
    バニア・アースは設定では次元の向こうとか架空世界とかではなく、物語内で実在する場所ということになっています。
    物語を考え始めた当時、そのあたりも資料集めをしたのを覚えています。

  • やっとだ!!
    やっとヘクトアダーを倒したぞ!!
    ミッケン、よくがんばりました。

    どんだけかかったんでしょう。もう、二度とおんなじやつ、出ないでほしい。
    アスミチやトキトも、みんなも命がけでしたからね。

    バノを守ろうとしている皆の気持ちが温かい!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    はい。ヘクトアダーがついに倒れました!

    ただヘクトアダーは多数の個体がいるタイプの亜竜です。ワイバーンなどと同じで。
    います……ご期待に沿えなくてもうしわけありません。

    身を隠して逃げる仲間、というくくりが認識されました。
    バノを守る。こういう向きの気持ちがだんだん育ってきています!
    なんでもできるように見えるバノを五人が守ることができるのです。
    ここから先の交渉次第では。

  • まさかよりによって頭に命中していようとは。
    それなのに?
    どうにか最も重要な部分には触れていなかったようで。(人間でいう脳のようなところでしょうか)
    よかった!
    ぴんぴんしているピンの助には笑いました。
    ラスト、ミッケンがメッセージを? どうやら無事な様子。
    それにしてもヘクトアダーはここまでやってもまだ動く。どんだけ生命力強いのか。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ほんとうに生命力の強さが驚異的ですよね、ヘクトアダーは。
    ドンキー・タンディリーの頭が■■■■球体で助かりました。外装板と同じ素材だったらドンがぴんぴん開きのヒラの助になるところでした!

    伏せ字の「■■■■」は、少し先にひょんなところで判明します。そんな複雑な謎ではないのですが、ここではまだ伏せさせていただきました。

    ミッケン、戦えて、しゃべれるようになりました。みんなで協力したからですね!

  • か、カッコいいです!
    フェザー・フロッカ、鳥の尾羽のような形状でなんという切れ味ですか。
    あんなに硬かったアダーの胴が半分くらいは、いってますよね。
    あと少し、だったのに。
    なぜ、ドンの頭上に!?

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ミッケンとウィルミーダが武装を使いましたね!

    胴も尾も、フェザー・フロッカに耐えられるものではなかったのですが……ヘクトアダーも知恵を絞って生き残ろうとしています。

    ドンキー・タンディリーと、六人とハートタマの運命は、まだ一筋縄とはいかないようです。

  • パルミ・・・笑って次から読めなくなりました!
    「アダーの舌が、仇あだーでしたー」笑

    それより、驚いたのは腹を割いて腕を出したところです。
    ちょっと、それは・・・蛇、だという認識しかなかったのでそんな掟破りな第二形態、怖すぎました・・・!!

    そして二人の着地、息が合った感じがしていいですね!
    トキトが運んだことで、お尻とかたっぷり触られたぞ、とはっきり言われてましたが、そういう間柄になった仲間っていうのがまたいいものですよね!!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    パルミのダジャレを拾ってくださってありがとうー!

    ヘクトアダーのまさかの腕ですが、すべてのヘクトアダーが出せるというものではないようです。ブレスもおそらくそうです。この個体が、かなりドラゴンの特徴を持つ、「強い個体」だったのだと思われます。

    バノもお尻を触られたと事実を言ったあとで全部許して、お願いをしているので、トキトは救われましたね。触ってないなんてごまかすと、いじられ続けたかもしれませんし。
    水浴びを見られたことも、ほんとうにバノは怒っていないようです!(ほんとに!)

    おっしゃっていただけた通り、仲間の親密度が上がってきていますね。

  • あ、あの片腕がないドンのイラスト、ドンが自分でちぎったんですか・・・!!?

    強烈です!!
    いや、驚きました。そんなことして、痛くないのでしょうか。ドンて、機械でありながら生きているような気がしているので、うう・・・。
    アスミチと同じ想いです。
    「ちぎって投げたのに……ドンの腕が……」
    遠隔操作で力を送ることが出来るんですね。
    すごいな。

    すごいといえば、トキトです。
    トキトがまたしてもやってくれました。「熱の残像」を作って騙す作戦。
    いや、カッコイイです。
    二人を担いで走るとこも。脳内アニメで流れました!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    はい。自分でちぎりました。投げました。
    ロボットだからできる大技ですね。
    私たちもできたら便利なのですが……投げても動きませんし、残念です(←まるで投げたいみたいに!)。

    刺激物を作り出す魔法を応用しました!

  • トキトの反撃だ!

    まさかVSヘクトアダーのNO.2があるとは!!

    一度トキトから口に異物を突き立てられて嫌な想いしてるから、急に前に飛び出して金属振りかざしてたら、ヤベ!!ってなったんでしょうね。
    (てことは、ちゃんとトキトを、前のあの少年だ、と個別に認識できている。そういうとこも怖いです)

    なんでしょうね、トキトの勇敢さといいますか、あの恐れ知らずなとこと言いますか。他の仲間たちの中でも群を抜いてますよね!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    第一章はほんとうにトキトの勇気と恐れ知らずが際立ちますね。通学班のリーダーだっただけでなく、名実ともにみんなを引っ張る存在になってきた感があります。
    バノもリードしてくれる存在だけれど、引率の先生とかコーチとかの立場が半分入っています。
    これからのドンタン・ファミリーでは誰もがトキトをリーダーと認めて、そのように外部にも伝えていくようになります。地球へ帰るそのときまで。もしかしたら、そのあとでも。

    ヘクトアダーの強さも、トキトがねばってくれるからお伝えできた面がありますね!

  • 第67話 がぶり ぎゃんへの応援コメント

    やっぱお亡くなりになってたのですね。
    最初は受け入れられなかったかもしれません。

    けど、その後からのバノ。必死さが伝わってきました!

    実は最近拙作の方でも心マの場面があったのですが、今回これを読んで非常に勉強になりました。あんな風に表現することもできるのかと。

    がぶり、ぎゃんて、そういう意味だったのですね!
    アスミチまだ子供なのに、よく覚悟が決まりましたよね。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    がぶり、ぎゃんしました。

    「胸骨圧迫」とバノが言ったのは、アスミチに先入観を持たせたくなかったからだと思います。「マッサージ」が続くと力を弱く加減するものと思ってしまう可能性ああるからですね。
    補足説明では「心臓マッサージ」も伝えました。おそらくアスミチの誤解をあらかじめ解くことができたと思われます。

    あとは実行です。
    ヘクトアダーの毒による死から、ミッケンは戻ってくることができるでしょうか。

  • トキトは勇気ありますよね!
    あのヘクトアダーに金属板でバーンて。でも
    「ヒトが、体にひっついてきた小さな虫を見るような目」って。怖すぎますね。

    そういえば、普通にバノと同じように魔法の呪文を唱えて、真似をしていれば出来るとばかり。
    でも、相手に魔法をかけられるのは強い力を持つ魔法使いだけ。
    つまり、それはトキトが強い魔法使いか。もしくはミッケンが亡くなっているか・・・?ということでしょうか!!
    ばばーん。
    自分で仮設をたてて、自分で怖くなりました。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    トキトは異世界渡りで怖さを感じにくくなったという自覚があるようです。それでもヘクトアダーの相手をするのは褒めていいところですよね!

    この世界では魔法は力比べみたいなところがあります。意思のある相手には抵抗されるということですね。

    よって、島村 翔さんの推察は当たりです。
    そのどちらか……
    どちらかです……。

  • 第65話 二匹のウサギへの応援コメント

    これは泣かせるエピソードです・・・!

    明日になれば、こんな究極の選択を迫られずとも、ドンを食べさせてあげられるのに。今、この今、仲間を救うためには大切な思い出とお別れしなければならない。

    これは大人でも躊躇してしまう場面なのに、ましてやこの頃の子供なら、きっと辛かったはず。
    頑張ったなぁ・・・。

    熱い話、ありがとうございます!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    熱い話と言ってくださって、ありがとう。
    ヘクトアダーとの戦いは、時間のほんの少しの違いが何度も状況を左右してきました。ほんの少しだけ、死ぬのを延ばしただけだったことが、ウィルミーダの到来に間に合う幸運を引き寄せました。
    明日になればスクラップヤードに移動できたのに、今、ここでパルミのチャームを失わなければならないのは、時間が足りなかったからですね。
    希望が見つからないときでも、あきらめてはいけないのかもしれません。
    努力やあがきが、なにかを引き寄せるかもしれません。

    子どもたちは、ドンキー・タンディリーにあと少し動く時間を与えられるでしょうか?
    トキトがヘクトアダーから逃げる時間でもあります。
    パルミの辛い決意と行動が報いられるといいのですが。

  • うわ。そんな作戦に出るとは。
    いくらなんでもあの機体を上るなんて。
    すっごい決意と勇気。

    でも、それより驚いたのは、パルミの覚悟。
    仲間のために、大事な両親の贈り物を。家族の思いでを。
    もう、泣きそう・・・。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね。
    「それしかない」とトキトが言うように、そうなのかもしれません。そうわかっていても、なかなか動けないのが現実ですよね。
    トキトがヘクトアダーを引きつけて、ウィルミーダから離す。
    バノがミッケンを解毒する。
    この作戦が始まりました。

    そして戦闘では無力だったアスミチとカヒが、「くしゃみ」の作戦を感がついたように、パルミも役に立つときがやってきました。

  • えええええっ!!

    ま、まさかの展開です!!
    だって、あのメルヴァトールですよ!?
    神々しい登場をした、あの無敵なイメージ(あくまでもイメージですみませんが)の、かっこいいマシン!
    あの翼も・・・。
    ミケのじ、どうなったんでしょう。
    毒がめメルヴァトールの中に入っていったのでしょうか。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうです、マシンは無敵と言っていいものです。
    だからこそ自信を持ってこの場に来たのですが……。

    ヘクトアダーが毒を持っていることは知られています。
    通常の毒蛇と同じように噛んで注入するタイプです。ほかにも大地に注入して動植物を根絶やしにするという使い方もします。
    ブレス攻撃は知られていませんでした。
    そもそも亜竜が強すぎて、その縄張りに退治しに入る人間があまりいないせいでもあります。
    また亜竜は個体差が大きく、必ずすべてのヘクトアダーがブレスを吐くというものではないようです。(一応、そういう設定です)

    本当にとてつもなく強力な毒です。

  • トキトの疑問、まさに自分も同じように感じていました。
    ミッケンという人物。いったいどこのどういう生まれなのか。
    なぜあの巨大なロボを操れるのか。
    ただ、悪い人には見えません。あの口上からしても。(真面目に思ってます)
    メルヴァトールも元々は競技という娯楽から生まれたもの?
    そういった世界観も面白いですね!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    はい。
    競技を目的として作られました。これはバノの推測が正解しています。

    パイロットのほうですが。
    大昔の人物がここに復活しているとしたら、わくわくしますよね。作品によっては古代兵器とともに眠ったまま長い年月を過ごすパイロットや守護者がいることもあるでしょうし。
    ウィルミーダは間違いなく千年以上前の古代のマシンです。ミッケンのほうは、千年前の誰か……なのか、どうなのか、次回で言われます。

    バノが復活させたと言っています。ミッケンを言っているし機体名も言えたので、ウソではないことがわかりました。間違いなく事実です。
    バノは多くの知識を蓄えた本『紫革紙面(しかくしめん)』を持っています。これに書いてあるということらしいですが……物語が進むと、バノと紫革紙面の謎も、解かれていきます。

    うっかり本名を名乗ってしまう(場合によってはもちろん正しい行動ですが)ミッケン。この第一章できっと思わぬ出来事が起こって彼へのご理解も深まっていくかと思います。


  • 編集済

    トキトを非常口ピクトグラムに例えるカヒ、ナイスです!!笑

    緊張感を伴う場面でありながら、時折こうやって吹き出すシーンが織り込まれているの、大好きなんです!

    あと、「トキト、君の頭髪が一割ほど消し飛ぶな」と突っ込んだの、誰ですか? バノでしょうか?笑
    最高ですね!!

    それと、ミッケンの口上はカッコいいのに、でも名乗ってしまったりと、ちょっとズッコケなとこもいいですね。

    ウィルミーダとアダーの巨体同士の闘い、迫力ありました!!
    トキトの反撃とドンの頭部への攻撃も、効いていないわけがなかった。全てがちゃんとヘクトアダーの身体に衝撃をあたえ、削っていたんですね。それらがあったからこそ、このウィルミーダの合わせた拳が強烈な一撃となったのかもしれません。

    こういった、トキトたちの小さな攻撃、努力が積み重なるというところも嬉しいです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ピクトグラムにたとえたカヒ、おとなしいように見えて、茶目っ気は仲間の中では上位みたいですよね。

    「せめて九千本に減らしてー」 ← ウイン

    「毛針バリヤー、ばりばりばりー」 ← パルミ(け「ばり」「ばり」やー、「ばりばりばり」というおふざけ入り)

    「トキト、君の頭髪が一割ほど消し飛ぶな」 ← バノ

    「つるつるトキトになったらやだよ」 ← カヒ(「やだよ」と言いつつやっぱりおちゃらけています)

    「毛生えの魔法は、ないの?」 ← アスミチ

    そして、ウィルミーダの戦い。そうなのです。
    ヘクトアダーへの小さなダメージが効いています。力が小さいことが無駄ではないと子どもたちが学んでいます。
    倒しきらなくても、上乗せになります。
    そして彼らにしかできないことも、このあと立ち現れてきます。

    大チャンスを生かせるでしょうか?

  • マイテ:
     真っ黒な中に
     入っちゃった〜
     にゃん😺💕

    作者からの返信

    >🟥神室海夜(*´∀`*)さん、マイテさん

    ありがとうございます。
    レビューもいただき恐縮です。

    月は暗くなってしまいました。
    また何度か月は話題になります。
    この星の秘密も、明らかになっていきます!

  • たくましい子供達です。

    きっと、頭の中はパニック状態なのに、目の前の景色は
    スローモーションのような動きになっているのかも知れません。

    この状況で、飛び降りると判断した、トキトがカッコイイ。

    そして、ドンキー・タンディリーが、まさかの水中から登場。

    ハラハラドキドキの空中から、どうにか地に足を付けられそうなので、
    ホッとしました。

    さて、子供達は、全員無事なのでしょうか……。

    作者からの返信

    >於ともさん

    きっとそんな感じだったと思います!
    「頭の中はパニック状態なのに、目の前の景色は
    スローモーションのような動き」。
    ピンチのときは誰でもそんな体験しますよね。

    トキトをほめてくださって、ありがとうございます。

    今回いろいろと事情が重なってこんな感じで着水することになりました。「ここ」に巨大ロボットがこんなポンコツ状態でいた理由もあります。

    でもそれがわかるようになるのはまだ先ですね。
    おっしゃるとおり、無事をたしかめないと。
    命の危機はまだまだ続いていますね。

  • あれ?
    1話より危機的状況になってる。

    脱出用のパラシュートが機体をふんわり浮かせるのではなかった~!!

    どゆことー!!

    作者からの返信

    >於ともさん

    パラシュート、ありませんでした……。
    この甲冑ゴーレムは、「戦車」の位置づけのマシンです。高い位置に飛び出してしまったのは事故なのでした。

    次の第3話で、劇的に状況が変わります。

  • 読みに参りました。

    こどもでも読めるように、との優しいが嬉しかったです。

    そしたら、いきなり雲から落っこちてるーー!!
    ゴーレムの手足がちぎれたー!
    え? ちぎれた?!

    悪い大人から逃げてるー!!
    え? 大人に追われてるの?!

    どゆことーー!!

    からの、次話へ……。
    面白いです!!

    作者からの返信

    >於ともさん

    詩『たまごの上を切ったようなマグがしゃべった』に引き続き、お読みいただきありがとうございます!

    面白いと言っていただき、勇気が出ます!

    この『ポンロボ』(と短く呼んでいます)が私の9割を占める創作活動です。

    主人公の子どもたちが小学四年生から六年生。同年代の読者があまり無理なく、でも少しむずかしい言葉や考えに出会ったりしつつ読んでくださったら……という願いがあります。

    「ベルサームという国に異世界転移した。そこから甲冑ゴーレムを奪って逃げ出した」という状況です。
    ここはベルサームからは離れた場所ですが、まだそういうことも子どもたちはたしかめる手段がありません。彼らも手探りで状況をたしかめていきます。
    ただ、今は「どこ」よりもまずい命の危機が迫っています。
    どうかしばらく見守ってやってくださいませ。

  • 第60話 白銀への応援コメント

    うわ! 出ましたね、メルヴァトール!!

    バノがトキトの後ろに貼りつくところ、急にどうしたんだ!? と思ったら、そうかそうだったのか。と理解はしましたが。こんな危険な状況なのに、2人の行動を思い浮かべて吹き出してしまう自分を許してください笑

    ヘクトアダーをどうにかしてくれるのは、ありがたいのですが・・・バノたちが心配。願わくば、操縦席にいる人間が、冷徹な人でないことを祈るばかりです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    来ました、メルヴァトールが。ついに!
    ちょうど島村さんがお読みくださったタイミングで近況ノートで公開しようと思っていた絵もあります! どうかご覧くださいませ。

    そしてバノの動きは笑ってやってください。ふざけているわけではけっしてないのですが、笑ってはいけないと思うときほど笑ってしまうことはありますよね! 読者はどうがご遠慮なさらずに。

    ほんの少し、ほんの少しと命を延ばしてここまで来ました。
    いいパイロットを引き当てる幸運が、彼らにあるでしょうか?

  • あのダッハ荒野の描写がとても好きです。
    あの向こうへ行くんだな、赤色と茶色と白色の中間の砂っぽい土地の先にドワーフがいるのか・・・この先になにがあるのか、など自分なりに想像してワクワクします。

    それにしてもヘクトアダーのしぶといこと。
    これほど強いとは。

    今回はバノとアスミチがしんがりを務めましたが、アスミチが自分の出来ることを実感する場面となっていて、とても嬉しくなりました!
    今後の活躍も楽しみです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ダッハ荒野の眺めを見ましたね! 高い場所からダッハ荒野を眺める機会はこのあとだいぶ移動してからになります。砂ばかりの土地ではほぼここが唯一の出来事と言えますね。

    ヘクトアダーはほんとうに生命力もパワーも強くてブレスまで持っているという破格の敵です。しかも逃がしてくれません。
    ここでの衝撃はこれまでに劣らないほど大きかったことと思います。
    今回はハートタマでもトキトでもなく、バノが知的な観察で最速で発見できました。そしアスミチも同じ魔法を使えます。
    二人で、ヘクトアダーの動きを遅らせます。
    追いつかれないように全力です。

    そうですね、たしかに、アスミチが男の子でしたね!

  • アスミチも向上心があっていいですね!
    トキトも、相変わらず頼もしいですし。
    ウインは素直になったところがますます可愛く思えます。

    ドラゴンとエルフの話なんかが飛び出すと、ワクワクするのに、超兵器メルヴァトールとか、SF感も加わって、一体どうなるのか、楽しみで仕方ありません!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    たしかに、素直ウインの背中ぽこぽこ叩きは、かわいかったかもしれません!

    「生物組織があるのに数百年生きる」というよりむしろ、生物組織のほうに理由があるのですが……ほぼすべてが今の執筆時(第三章第160話)では明かされています。
    はっきりと書いていないことでも、ほかとのつながりで「こういうことかな?」と合わせればたぶんもう謎と言えることはない気がします。
    一度でパッと出てくるものではないので、ほのめかしみたいになってしまいます。

    前日譚の『回想・ベルサーム』26話も含めると、メルヴァトールも出てきましたし、エルフも、ドラゴンも……となるのですが、ちゃんと『ポンロボ』でがっつり出てきます。
    AIに設定を聞かせるとSFですねと、分類を変える提案をされてしまいます。いつも。
    すべて明かされますので、ご安心を。

  • ドンが倒れてしまった・・・!

    それもそうですよね、元々ボロボロだったんですよね。
    それなのに、あんな巨大ヘビと闘ってみんなを助けてくれて。
    本当はいつ崩れてもおかしくない状態だったかもしれないのに、ちゃんと皆をブレスから救ってから、倒れた。
    本当にヒーローです!

    森が騒がしいですね。ヘクトアダーはまだ、ちゃんと動いている。
    うかうかしてはいられないのでしょうか!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    異世界ポンコツロボが、あまり直らないうちに、初期状態よりもポンコツになってしまいました。
    ただ、エネルギーと資材は体内に持っています。
    必ずドンキー・タンディリーは復活します。

    ただ、今は無理みたいです。どうしても時間が必要です。

    その時間を、生きなければなりません。子どもたちが生きなかったらドンキー・タンディリーの働きも無駄になってしまいます。
    そして苦難が襲ってくるたび、子どもたちは自分の役割と厳しい世界での生き方を学んでいく……のだったらいいなと、願っています!

  • ヘクトアダーの巨体と、ドンの巨体、そしてウインやトキトたちの人間のそれぞれのサイズ感が分かるような描写で、毒のブレスが吐き出されようとしている瞬間の様子などが緻密でとてもスリリングでした!

    トキトが2人を担いで走る場面もカッコいいですね!

    最後はドンの強烈なパンチ!? すごい、動いてましたよ!? 感動のラストでした!
    大満足のアクションシーン、面白かったです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    お褒めいただき光栄です!

    ヘクトアダーの脅威の身体能力に、ほとんど何も対抗できない仲間たちでした。けれど、全力で身を守り、逃げたからこそ、ドンキー・タンディリーが間に合いました。

    きっと近々、島村さんが読んでくださるだろうと思って、このシーンを描き手にオーダーしました。昨日。

    第一章を公開していったころは、まだAIの描き手たちはあまりむずかしい絵が出せなかったのです。
    わずか1年半前、2024年の年末のことなのですが。
    でも、今は、かなり迫力のある絵を描いてくれます。
    近況ノートで、このあたりからのシーンを何枚か新規に公開しますね! ちょっとずつ、出していこうと思います。

  • マイテ:
      書き方が
      優しいにゃにぇ😺💕
      にゃふん😺💕
      読書好きのウインちゃんが、
      自分の知識を支えに
      前を向こうとする芯の強さも
      とても素敵にゃん😺💕

    作者からの返信

    >🟥神室海夜(*´∀`*さん

    読んでくださってありがとうございます!

    読書のパワーでウインはがんばります。
    それ以外の子どもたちも、それぞれの得意分野のパワーを出す予定です。

    でも読書好きなウインの視点で書いたのは、作者や読者を「きっとみんな本が好きなんだろうな」と思うからかも?

  • トキトが無事、脱出できたというのに、まだ攻撃が続く恐ろしさ!

    驚いたのはヘクトアダーの牙の大きさです。
    「長さだけでトキトの背丈を上回っている」と。そんなのがブーメランのように飛んでくるって、恐ろし過ぎます!

    あの裂けるおやつの表現、分かり易いですね。ドンの金属興味あります。

    そしてついに出るのか。ドラゴンのブレス!?
    面白いです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうなのです。やっと脱出できただけ。マイナスが振り出しのゼロ地点に戻っただけでした。

    60mサイズのヘクトアダーの牙一本だけは折ることができましたけれど。

    裂けるおやつ、テレビで作るところを見たことがある気がします。
    たしか、ほんとうに細く作っておいて、あとからまとめるのだったと思います。

    ブレスは、出たらおしまいという恐るべき攻撃です。
    物語が第三章まで進んだ執筆中の時点でも、ヘクトアダーの攻撃は最大の脅威の一つです。
    新しいピンチの場面になりました!

  • トキトが助がっだあああああっ!(泣)
    もしかしたら、紅戸ベニさまが「冒険とは、そんなに甘いものではない」的な要素を入れてくるのではないかと、ヒヤヒヤしておりました。

    今まで、何か危険があれば、先頭に立って皆を支えてきたトキトだったのですが、今度は皆がトキトを助ける番。

    熱かった!
    仲間で力を合わせて。
    ヒトデが回転するようにして出てきた場面ですが、それでも仲間を守ってきたヒーローが帰ってきた瞬間です!

    面白かったです!
    (あの呪文も!)

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    トキトを心配してくださって、ありがとうございます!

    「冒険とは、そんなに甘いものではない」ことは、疑いようもなくほんとうのことだと思います。祈っても願っても、それだけで何かが起こったりはしない。(この世界では、という意味です。そうではない魔法の世界も、当然あります。魔法だからこそそれでいいとも言えると思います)

    アスミチとカヒの、年少組の二人が起点になったこともとても大きな意味があると思っています。お荷物なんかではない。不可欠な仲間だと、誰もそう言わなくても、全員が実感したと思います。頭でっかちだからアスミチはサバイバルでは役に立たない、なんていうことはなかった。カヒが動画で見て保証された。この二人が体験していなかったらバノだって発想すらしていなかった場面です。

    今まだ活躍が少なめの仲間も、きっとがんばりますから!
    見てやってください。
    この場面でもがんばっていない子はいないのですけれど。それでも「この人物ならでは」の場面がきっとあります。

    呪文はおもしろ呪文気味ですけど! ちょっと気を抜いて楽しんでいただけたなら、うれしく思います。
    これから先、へんなネーミングの人物だの呪文だのが出てきます。一度そう決めるとなぜかそれでないと違和感がぬぐえなくなる依存性のあるものです、作者にとっては。
    (うるさかったら、すみません!)


  • 極限状態の中でも、一人ひとり全員が考えて動こうとしているのがいいですね!
    バノも、それぞれにできることをしてもらおうと頑張っていますし。

    エピソードタイトルの「宇宙巨大竜オメガナーガ」って何!? とお思っていましたら、番組でした!笑
    好きなものは何でも知ってる。そんなとこから引っ張ってくるヒントも面白いです。

    コショウでくしゃみか。
    アリかもしれません!!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    「宇宙巨大竜オメガナーガ」のひみつを、知ってしまいましたね……! もうあと戻りはできません。
    ひみつを外にもらしたそのときには……コショウの刑です! 気をつけてください。

    ここまで無力の側にいたアスミチが、そしてカヒが、もしかしたら有効な手段を見つけたのかもしれません。

    私自身もアニメとかテレビ番組とかで知った知識がたくさんあります。
    ヘクトアダーは熱探知や匂い探知、寒さに弱いというヘビに似た特徴を備えていました。
    もしかしたらヘビに有効な手段はそのままヘクトアダーに有効かもしれません。
    十メートルも伸び上がったヘクトアダーにコショウを振りかける方法が必要です。

  • 本作始まって以来の大惨事・・・!

    ウインが頼もしかった。
    また、これまでは冷静な知識担当だったアスミチにも必死さが見えました。
    トキトもあんなに勇敢に闘っていたんですね。ヘクトアダーの中で・・・!

    なんとかトキトに諦めさせないようにしようとしたウインの「空から突き落とされたお礼だってしてないんだから! 怖かったんだからね、トキト!」というセリフが好きです。

    絶望的状況なのに、誰も諦めていない。熱いです!
    仲間同士の絆が最も強く描かれたエピソードで、ここ、大好きな回です。
    トキト頑張れ・・・!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    なんとか生きているトキトですが、前回の終わりより「少しはマシ」という程度なのでした。
    今まで逃げるという最上の策を使えたのですが、ここではそうはいきません。逃げない。ヘクトアダーに立ち向かう。
    まだまだ、できることはわずかです。

    奇跡を願わずに、未来を勝ち取る手段を見つけられるでしょうか。ヘクトアダーの強さは、このあと嫌でも実感させられることになります。
    なにがあればトキトを助けられるのか?
    今はまだ見えていないなにかが、必要です。

    子どもたちを応援してくださって、ありがとうございます!
    期待に応えられる彼ら……になっていくと思います!

  • うそ。
    そんなぁ・・・。
    だって、トキトですよ!?

    大好きだったんです。こんな・・・衝撃です。
    これまでの彼の思いでが走馬灯のように脳裏に・・・。いえ、まだ分かりません。
    ここは信じてみようと思います。

    あの水の表面がせり上がった時は本当に恐怖でした。
    あまりに一瞬のことで。もう言葉にならないです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    トキトのことを悲しんでくださって、ありがとうございます。
    まだトキト以外の仲間も予断を許さない状況です……!

    見守ってやってくださいませ。


  • ヘクトアダーは一旦、姿をくらましてくれましたが、姿見えないからそれはそれで余計不安になります。前回の森を動く様子は本当に怖かったですから。気を抜けません。

    う・・・ん。ハートタマ、興味深いですね。なぜか時代劇を知っている。

    あと、「首は持たない生き物なので体全体がかしげました。」に、笑ってしまいました!!
    ますます好きになりました!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ハートタマは正真正銘「ジダイゲキ」という発音をしました。本当に知っているのです。
    誰から教わったのかは……あとできっとすっかりわかります!

    ヘクトアダーが姿を見せないからこその雰囲気というものがありますね。

    討伐隊より獣人より、まずはヘクトアダーから逃れないとそれ以外の心配も意味を失ってしまいます。

    ハートタマはたまにまんがに登場したり、コマの端に私が置いておいたりすることがあります。ピンク色のハート型がいたら、それです。

  • 第49話 ジャノメへの応援コメント

    こわかった!!

    太い幹がミシミシという音。
    蛇の舌が出し入れされる。赤い舌だけでも、子どもの腕や脚より太い!?
    あんなデカイ目玉が近くを通り過ぎるとか、すごい映像です。
    本当に状況がよく伝わってきました。
    危なかった・・・。








    エピソードタイトルの「ジャノメ」が巨大な目玉を想像させて尚おそろしい・・・!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    私も、怖い気持ちを持ちながら書きました。自分が子どもの頃によく見た悪夢を思い出しながらこのシーンを考えていきました。

    見つかったら助からないということ、どこまでも追ってくること、ああ、今思い出しても悪夢はきついものでした。それを物語の中では夢から覚めることもできない現実として、子どもたちは体験しました。

    ひとまず、忍耐力と体温・匂い消しの工夫の勝利です。
    ヘクトアダーがいるとわかった以上、時間との戦いです。

  • こわかった!!
    地面が動いた、というところ、もう想像してしまって。
    鳥や小動物が一斉に動き出す様子や、木々が揺れる描写、そして湖面の魚だけで、その異常さを表現するの、すごいです。

    しかも、ザザーっと音が!!
    すぐそこにいる!?
    音(声)をたてるな、というだけで緊張感伝わってきました!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ありがとうございます。
    ドラゴンがいなくなったあとの世界では、亜竜は文句なしに最強の生き物です。
    その一端を、バトルなしに感じていただけたなら、作家冥利に尽きると言うほかありません。

    すべての生き物を下に見る、ヘクトアダー。

    登場してしまったからには、休憩はありません。
    命をかけて、助かる道を探します。
    サバイバルの意味が、一変してしまいました。もうあののんびりした手探りの生活は、戻ってきません。私はとてもあの時間が懐かしいと感じています。
    でも、来るべきものが来てしまったのです、このときに。

  • サブタイの意味が分からないけど、読んだ時の言葉のリズムが好きで、面白いな、どういうことだろう? と読み進めておりましたら・・・。

    「合体」!!
    笑いました!

    紅戸ベニさま、面白い方ですよね。言葉もですが、発想も!

    ちょっと待ってください。
    「――このときはまだ、六人の誰も欠けていなかったよ。」
    なんと不穏なことば。
    ウイン意外の誰かが?

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    作者がおもしろ人間であることがバレてしまいました!
    来世ではお笑い方面の人に転生する予定なのですが。そこまではバレていないと思います。

    ガシャーンは、合体するときの擬音なのでした!

    「――このときはまだ、六人の誰も欠けていなかったよ。」
    今はまだ、ずっと先のことです。
    未来から思い出すと、今のなんでもないひとときがかけがえのない時間だったとわかる。そんなことって、ありますよね。

  • 第46話 騎乗生物への応援コメント

    ハヤカケドリというネーミングがいいですね。
    この世界観に溶け込みつつ、しかし名前だけでおおよそどんな鳥かも想像つきます。さすがです。

    足の心配をしてあげるところもいいですね。
    バノは単に教えるだけでなくて、それぞれの弱点を見て具体的な解決策を出してくる、頼もしいリーダー的存在になってきたと思います。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ハヤガケドリは、この作者にしては珍しく真面目で収まりのいいネーミングかもしれません!
    ほかの方はロードランナーと意味の近いネーミングから、形もそれを想像なさったとか。ロードランナーも、ダチョウも、エミューも、ありだと思います。設定的には、いろんなハヤガケドリがいるのです。ふさふさのとか、豪華なのとか、半分トカゲのとか。
    そのうち出てきます!

    バノはこの時点では教え役が多いですね。
    ほかの五人の吸収力はめざましいので、ぜひそのすごさを見てやってください。学校の成績がいいのはウインとアスミチですが、ほかの子も伸びていく部分が違うだけで、もりもり学習します。その結果、すごい成長を遂げますので!

  • 前半のプンマースとグレンフェの会話、すっごい面白かったです!

    グレンフェ・チカニコッコの本名はもっと長い、とありましたが、プンマースがフルネーム言った時には思わず笑ってしまいました!

    それに、あのヘクトアダーの脱皮したうろこ、いい防具になるんですね。
    前にRPGでやった龍のことですが、うまくやれば、弓矢でうろこを落とすことが出来るんですが、これがいい防具になったのを思い出しました。

    また、「プンマースはストローで飲み物をちゅーっと飲みました」のところ、一度目は、クスっとくらいの笑いが出たにとどまりましたが、二度目は爆笑しました!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    プンマースと部下のグレンフェを楽しんでくださり、ありがとうございます。

    グレンフェ・ワンタンタンタン・イッケンヤ・チカニコッコですね! 私はいつでも言えます。理由があるのですが……とあるエッセイ(『ばのじゅく』という愛称です)で解説しているのでネタバラシをしないでおきます。

    ドラゴンの鱗を落とせるゲームがあるのですね。
    残念ながら私は遊んだことがありませんが、ロマンを感じる素材ですね。もし遊んだら必要を超えていくらでも収集してしまうと思います。私はたいていゲームをやるとたくわえすぎるので……。

    グランマガザンがあれば、いつでもちゅーっとできますよ!
    そうそう『ポンロボ』の第三章ではこのグランマガザンを作成した人の話が出てきます。またぜひいつか読んでくださったらさいわいです。

  • 第44話 亜竜ヘクトアダーへの応援コメント

    こわい・・・地下水を呼び起こして獲物を待つという生態なんですね。
    罠はって待ってるとか。怖すぎます!
    しかもその意味が「百の死を与えるもの」と。
    これでもか、というほど恐ろしい要素が詰まっていました!

    そして、トキトたちが無謀に立ち向かおうとせず、「逃げることも大事な判断」と感じたこと。みんなと意識を合わせることが出来て良かった!

    ・・・なのに?
    その日のうちに、遭遇ですか!?


    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ヘクトアダーがものすごく強力です。
    これは世界設定でドラゴンの強さを、私が知るドラゴン像から格を落とさないようにしたためです。ドラゴンに近い強さだとするなら、こうでなくてはおかしい……と考えた結果、これほどの怪物になりました。

    現れてしまいます。
    まだファーストステージなのですが、惑星最強生物のドラゴンに近いヘクトアダー、出てきます。

    やってしまったかもしれません。
    「これで助かるなんて、嘘だよ」と思われたなら、そうおっしゃってくださいませ……怖い。

  • 折りたたみ風呂敷、いいですね!!
    設定が好きです。みんなが体の一部でもはみ出していたら命の危険がないのかを、何度も違うかたちで質問するとこ、同じ気持ちで聞いていましたので。

    風呂敷というと、パルミと同じで「泥棒が風呂敷を肩にかついで運ぶ」ようなイメージがすぐ浮かんでしまいます笑

    トキトがちょっとお説教されましたが、それでも全く悪気のない、この単純な性格好きです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    トキトはほんとうに疑っていたわけなのですが、言わなくていいというのも事実ですよね。カヒが遠慮なく言えたのは、トキトのためでもあるからなんだと思います。

    折りたたみ風呂敷の説明は次の話に少し続きます。ただ、今後ほとんどなされることなく、遠い未来の展開で恐るべきはたらきをする場面まで忘れてしまって問題ないと思います。

    泥棒が使うイメージが伝わってよかった!

  • 前回、ヘクトアダーの話が出たばかりで、みんな大丈夫かな、と心配していましたが、このちょっとだけ未来の話を見てホッとしました。
    何もない平和な夜。旅の間のこういう場面は好きです。
    「夜風が二人の肌はだを優しくなでていました。」という一文も、ゆっくり時間が流れているようで、好きな表現です。

    そしてあの風呂敷。
    異世界と日本のつながりを感じさせる伏線ですよね。
    過去の日本人はどうなったのか・・・気になる謎がまた浮上しました!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうなのです。ヘクトアダーは危険。だけれど旅立つことができて、平和な夜の「幕間」がこうして先に紹介されました。かならず、たどり着きます!

    地球人、日本人の話が出ました。
    おいおいイメージが固まっていくことになる予定ですが、ちょっとフライング気味にお伝えしますね。
    「異世界召喚」みたいなものは、ありません。強制的に地球から人を呼び寄せる例はないのです。あくまで偶発の空間の裂け目でつながってしまうということになっています。
    そして言葉や技術もかなり流入しています。じゃあなぜ地球と同じ文明レベルになっていないかというと……そうです、魔法があるからなのです。また逆に、この世界では爆発がきわめて起こりにくいという制限があります。燃料で動く乗り物が発明されないのです。

    それでも「だったらこの世界ならではの機械、この世界ならではの技術を作り出してやる!」と考えた地球人もいたことになっています。
    千年以上前に。
    それがどうなって、今、この世界にどう影響しているのかは……また物語の中で!

  • ヘクトアダーの縄張りの中だったことで、みんな衝撃を受けたようですが、だからといってすぐに、やっと慣れた場所を離れるのか? それにドンはどうするのか?ということをみんなでちゃんと話合う。
    いい仲間ですね。
    しかも、ドンも生きたいと。
    ジーンときました。
    こうなったらドンがちゃんと回復するまで協力するしかないですね。

    エルフとかドワーフとか出てくるんですね、楽しみです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    出ます、エルフとドワーフ。
    現在の執筆進度は第三章の終盤ですが、どちらも登場しています。エルフはあまり大っぴらに出てくるのではないので微妙ですが。ドワーフは名前のある個人が五人ほど。

    ドンに命を助けられて、そして今度はドンが一緒にいたいという願いを叶える。
    子どもたちは義理堅かった!

    ヘクトアダーに出くわす前にドンが移動できれば、縄張りを一日で離れることができるでしょう。
    このあと、なにも起こらないはずはないのですが、彼らも自分の運命を知ることはできません。

  • 成長魔法の会話が面白かったです。
    パルミ、ずどーん体型ですか笑 いえ、将来は分かりませんよね。
    トキトのデリカシー不足に対するナイス突っ込み。いえ、トキトもよかれと思っていったのでしょうけど笑

    でも、成長させても、形が変わるだけで筋肉などはほとんど変わらないんですね。ここら辺もリアリティーがある設定で好きです。

    そして、出ました。六十メートルもあるんですかー! 大地を割って、オアシスをつくるとか・・・もう想像の域を超えますね。
    ヘクトアダー、早く会いたいです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    パルミの未来は明るいので!
    どうかご安心ください。いったいなにがどうなのかは私の方からは言えないのですが……!

    ヘクトアダーを知りましたね。これと出会わないに越したことはないのですが、物語の上でそういうわけにも参りません。
    島村さんのご期待どおり、出ます。

  • 第39話 「本王子」の過去への応援コメント

    トキトの失言・・・笑!

    面白かったです。
    トキトが単純で大好きです。
    仲間にこういう人物が1人いると、なんかなごみます。

    バノは男子として振舞うことで、危険を避けてこれると考えたのですね。
    さすが、頭のいい子です。そして度胸もある。

    ラストの、バノの名言「信用させたいなら、信用せよ」。

    バノが危険を承知で秘密を打ち明けた理由にも納得です!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    第39話もおつきあいいただき、ありがとうございます。

    トキトはかわいい男子ですよね!

    バノの男装や危険回避法はいろいろとこれからも出てきます。子どもだけで生き延びるというだけでも厳しい状態ですので、仲間も素直に学びます。

    「信用させたいなら、信用せよ」は、二年前にラダパスホルン国のマーケンアーク王その人に言われた名言ですね。
    その「信用せよ」がとんでもなくハードな試練だったのですが。
    ちゃんとクリアしました!

    このオアシスでのサバイバル生活にも、まもなく極大の危険が忍び寄ってきます。

  • 第38話 水浴びタイムへの応援コメント

    バノが女子だった!?

    確かに、中性的な雰囲気があるとは思ってはいましたが・・・!
    すみません。「二年間を王子として過ごした」って、とくにここで完全に男子だと思い込んでました・・・!

    トキトの叫び、分かります!!

    ウイン、パルミ、カヒには嬉しい事実かもですね。

    ・・・ビックリしました。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうだったのでした! 女子でした!
    バノについては近況ノートでイラストを描き手に発注するときも、揺れが大きくてエラーの元になることが多いのです。
    完全男性は間違いだし。喉仏なんかは言い訳できないですから……。
    体型は、本人も承知しているように、女子っぽくないのでいいのですが。本人はよくないでしょうけれど。

    六人の子どもたちが男女半々と思われたのが、男2:女4になりました。これで固定です。たまにゲストが同行したとしてもずっと基本は変わらない予定です。

  • トキトって、すごく、しっかり者。

    もしかして、モテるのー?

    もっと、三枚目だと思ってた!笑

    作者からの返信

    >林風さん

    トキトは、モテていません。
    彼の主観ではそうなのです。
    ただ、学校なんかで妙にクラスの女子がからかってきます。知らないほかのクラスの女子がすれ違いざまに「おーい、あんころもちー」と、名字の庵小柄(あんこづか)にかけた軽口でからかってきます。
    トキトは女子というのは、少しだけイラッとさせる言葉を言ってくる理解不能な異性です。
    今の仲間のウイン、パルミ、カヒはそういうことがないので心の底から安心しています。わけがわからない女子とは違って、パルミがツンケンしてくるのも意味がわかるからです。

    という子が、トキトです。
    小学生の男子ってそういう感じじゃないでしょうか?
    客観的に見てモテているのか、モテていないのかは、読者の受け取り方次第です!

  • ドン!大丈夫か?

    ひざまずいちゃったようだけど、ヘクトアダーは倒したのかな?

    乗り物になってくれさえすれば、このまま、突っ切れますね!

    作者からの返信

    >林風さん

    ドンキー・タンディリー、あまり大丈夫ではありません。でもたしかに子どもたちが食べさせたものが役立ちました。全員で与えた一撃でした。

    命がかかっているので、ヘクトアダーが確実に追ってこないとわかるまでは、この場にとどまることができません。
    でも必ず、ドンキー・タンディリーは復活するし、子どもたちを乗せます。

  • おおうっ・・・まさかの「魚たちのフンに生えた苔こけとかを吸いこんでた」件。
    驚きました。モノがどうとかということもありますが、そんな量でよかったのかと。

    バノが結局、自分の貴重な金属をドンのために差し出してくれましたね。
    優しいですよね。

    ドンが「体を変形して、乗り物になれる」? この変形、というところ、めっちゃ興味あります!!やっぱロボは変形できるとカッコいいですよね!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    エネルギーはおっしゃるとおり、微々たるものですよね。各部の修復は最初から捨てて、心臓部の維持だけしていたようです。

    ルテニウムがまず提供されました!
    この第一章のうちでもまだ何種類かが登場してドンの一部になる予定です。
    甲冑ゴーレムも最終的には取り込める……目論見になっています。あまり先のことを言ってしまうといけないので、あくまで予定、とだけ。

    変形もしますよ。
    するのですけれど、このとおり、だいぶ壊れた状態なので、厳しいです。
    なぜポンコツのままこんな巨大ロボがここにあるのか、答えも用意されています。
    変形シーンをどうかお楽しみに!

  • 第36話 こいつ、動くぞ!への応援コメント

    これまで、どっちかというと冷静で頭脳派っぽいバノが、ドンを見て興奮する場面が好きです! あの顔と、あの手! 驚いてるのが見てすぐわかります笑

    ウインの、笑いが止まらなくなるところも平和な感じが伝わってきました。

    バノと秘密を共有し合ったことで、本当の仲間としての距離が縮まったのでは!
    楽しかったです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうなのです、バノもああ見えて十五歳なのでした。
    ロボ好きの地球人の子どもです。

    「距離が縮まった」、そう思います。
    バノが間の抜けたところを見せたおかげですよね。

    これからお互いに持ちつ持たれつ、助けたり助けられたりして仲間の絆も深まっていきそうです。

  • バノの過去がわかって、その重圧も結構大きいとわかりました。

    けど、ウインやトキトたち五人が、いきなり世界規模の軍事、政治問題の真ん中に落とされたということですか。

    国家間戦争や兵器開発まで描かれていて、とても重厚ですね。意外にも戦争色も見えて面白かったです。

    第二のアマンサが起きたら・・・ぞっとします。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうなのです。
    セカンド・アマンサは、いやそれどころではない出来事が起ころうとしています。
    物語のメタな話をすると、起こります。書かれたからには、起こると島村さんにはきっとバレているでしょうから言ってしまいました。

    子どもたちがどうやって戦争を避けるのか、巻き込まれないようにするのか、巻き込まれた場合になにができるのかも、いずれ書かれることになります。

    この第一章のうちにも、その一端が垣間見えるタイミングがやってきます。こちらはネタバレになっちゃうので言わないでおきますね。

  • 第34話 バノの裏切りへの応援コメント

    ああ! トキトが仲間を守るために即座に出口を塞ぐとこ、仲間のために。とても緊張感があっていいです。

    あと、カヒは「信じる」と言ってくれました。それぞれの想いが現れていて、個性が出ていていい場面でした!

    そして・・・人型の巨大兵士「メルヴァトール」の復活に、なんですか、ある生き物のさ、細胞・・・!?

    どんどん面白くなっていきます!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    トキトの即断即決がちらっと出ましたね。
    カヒの「信じる」も、個性だと思います。けれどカヒも理屈で言う力がないので、思いを伝えるところで止まるほかありません。

    どんな生き物の細胞なのかは、ここでは明言されないのですが……物語が進むとポロッとバノが言いますので、お見逃しなく。

  • 「魔力を支払う」というイメージはゲーム的でわかりやすいです。
    魔法に三種類あって、メイクが攻撃魔法っぽいですね。人類が滅びかけたとなると、相当な強い魔法なのだと思います。なるほど、面白い解説でした!

    バノは成長が止まったようですが、やはりこの世界に長くいるとどこか変化するんですね。バノの場合は成長か。年をとらないのは、なんだか羨ましい気もしますが、身長も伸びないのですね・・・!

    ラストは衝撃でした。
    どうやらバノは最初から知っていたと言ってますが、そういえば以前「このオアシスに立ち寄ってよかった」というセリフがありました。
    もしかしたら、このに五人を探していたのかもしれないと思いました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうですね、メイク魔法がいちばん強い。
    ゲームだとたぶん魔法に威力はあっても、効きやすいかどうかはないと思われます。魔法無効化を対象が持っていて、弱いのも強いのも確率で消すなんていうのなら、私も遊んだことがあります。

    バノはこの五人がいるといいなと思ってやってきました。
    接触できたので、お互い、大きな出会いを果たすことができました。出会わなければ生きていけなかったと思います。五人も、バノも。

    でもとりあえずは、今、目の前に立ち現れる大きな危機への警告が大事かもしれません。

  • 第32話 イシチョビへの応援コメント

    イシチョビが喋った、と思ったら、腹話術だった笑

    でも、楽しく時間を共有しただけに、「タノシカッタヨ……」と言ってかまどへ向かう様子にちょっと切なくなりました。腹話術なのに。
    そんな時、ウインが「もうただの石に見えないよ」と自分の大弁をしてくれたようでした。

    レット魔法が面白かったです。意思があるときだけ働いて、ただの文字には自動では働かない。人の意思が現実を動かすというところに、現実感を感じて好きになりました。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    イシチョビ、かわいかったですよね!
    この体験が五人の小学生たちにも強く印象を残したみたいです。のちのち、「ドンキー・タンディリーが大きすぎる問題」とか、「あの石をどうするか議題」とかが持ち上がるときに、また全員が思い出すことになります。
    第一章の終わりのほうになるんですけれどね……お待たせしてしまいます。

    これから子どもたちが魔法を覚えるとき、使うときもレット魔法は安くて確実というのが基本になります。
    いずれ何人も登場する魔法使いたちも、同じ効果をできるだけレット魔法に寄せることでより強くて大きな効果を上げるということもすることになります。

    その最初期の体験となりました。

  • ドン!ナイス!!

    アダーに一撃食らわした!


    トキト、グッドアイデアですね!

    毒の息には、水中があったか。

    でも、それほど、長くは水中に潜れないはず。


    みんな、がんばれ!!!

    作者からの返信

    >林風さん

    水中を思いついたのはトキトの野生の体験があってこそだったかもしれません。
    バノばかりがなんでも知っていて思いつくわけではないのでした。誰もがなにかできること、可能性を見つけていく。そういう物語になっているといいなと思っています。

  • 魔法ですよね。
    「動作の向かう先」・・・うん、うん!
    自分もその場にいて、すっかり聞く体制。

    そう、よくある異世界ファンタジーで、当たり前のように魔法が登場するのですが、あまり難しく考えないようにしてはいつつも、どうなってんだろうと、気になる時はあります。けど、意思の延長的な感じで考えればいいのか、と気づいてからはスッと入ってきました!やはり、現実の延長上にあるのだと思えると、すごく納得します!

    バノの説明スタイルが分かりやすくていいです。教え方がうまいですよね。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    聞いてくださって、ありがとうございます。

    バノは説明が上手という設定でやってもらっています。どうやら設定倒れにならなくてよかった!

    よその魔法は違うと思います。このバノの説明は、あくまでこの作品世界だけのことです。
    多くの小説だのメディアでの魔法は、制限なく強いとか、人間が出す筋力そのほかの力の数百倍以上強いとか、そういうことが多いように見えます。

    ここでの魔法は、たとえば折りたたみ風呂敷が「一人が持てる荷物ぶん」しか収納できないというような、かなり制限のかかったものとなっています。たぶん創作界隈ではかなり「弱い」と分類されるのではないでしょうか?
    人間ではない大出力の生き物とか、マシンとかが出せば強いのですけれどね。

    次の『イシチョビ』は、作者としても気に入りエピソード上位です。
    お楽しみいただけたなら、うれしく思います。

  • しぶといなぁ。アダー。

    と言っても、動物ですからね。考えたり、諦めたりしませんよね。

    悪い方へ向かっていくって、まだ、なんかあるんすか!

    せっかく、みんな無事だと思ったのに〜〜

    作者からの返信

    >林風さん

    設定では、惑星の最強生命体はドラゴンです。
    ヘクトアダーは亜竜で、ドラゴンよりわずかに劣る種という位置づけです。

    かなり怖いし、強いのです。
    なぜこんな最序盤にこんなのがいるのかは……設定はあるのですが、納得していただけるまでが長いかも?

  • 第30話 バノの魔法講義への応援コメント

    魔法が、自分にとって物語に入れるのが難しくて導入しておりません。
    でも、バノの説明で、「魔法とは意思を現実に伝える力」という風に考える御作においては非常に想像しやすくて好きです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    難しいのは、本当かもしれませんね。
    いわゆる「なんでもできる」とか「思いが力になる」とかの力にしてしまうときっと私は「できない理由探し」に四苦八苦することでしょう。

    今、第三章終盤で、合計400話ほど進んでいますが、魔法は便利すぎず、でも「あったらいいな」と思える……くらいになっている気がします。
    見切り発車で設定したけれど、今のところは大怪我をしないですんでいる感じです。


  • 編集済

    バノが仲間になりましたね!
    楽しくなりそうです!!

    タイトルが笑える・・・!

    けど・・・異世界へやってくることで、失われるものや、変化があるんですね。
    記憶が消えたり、外見が変わったり、体の機能が失われたり。
    それも時間とともに進行するのでしょうか。
    (地球から流れ着いた物品ぶっぴんに触れると、一時的に回復するのも興味深いです)

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうなのです。ちょっとふざけたタイトルとともに起き上がり、仲間になりたそうにこっちを見ていました!

    異世界渡りは、物が移動するだけではなく性質も変わる、という設定です。
    そして時間とともに進行します。

    地球に早く帰らなければならない、と思う理由の一つですね。

  • え、お菓子の名前と同じだった!

    共食いって・・・!笑

    旅人さんは2年間この世界でラダパスホルンの王子として生きてきたのですか。なんで今、旅をしているのか・・・気になりますね。
    もちろん故郷に戻る方法は誰でも知りたいと思います。

    ウインが質問に迷ってる・・・すっごい気持ち分かります!
    聞きたいことだらけですからね。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    「きばのこ・はのこ」は、例のあの有名なきのこっぽいのとか、たけのこっぽいのとかをイメージしたお菓子です。(全部言っちゃってない!?)

    このお菓子が好きだから偽名も「きばのこ・はのこ」です。共食いです(笑)。

    ウインはなまじ物語なんかを読み込んでいるために、最適解を探してしまっていますね。学校の授業のように、ただ一度挙手して正解を言えばいい場面では正しいのですが……会話だから、ウインはちょっと空回り気味です。
    小学六年生らしいウインを、見てやってくださいね。

  • やはりたまには肉も食べないとですよね。成長期ですし!

    ついに旅人の登場ですね。
    同じ「地球人」、しかも単独で生き抜いてきた人物です!
    きっと彼らの助けになってくれそうな気がします。

    あと、「紫表紙の本」というアイテムが面白そうです。
    魔法書でしょうか、何が載ってるのか。気になります!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ここまで到達してくださいました!

    生き残るための後手気味の活動だったのが、このあたりから前向きになっていくと思います。

    地球人で、いろいろと知っている人物です。この旅人の登場で、トラブルを含めてここからのストーリーに激変を加えることになります。

    本には特別な名前があり、『紫革紙面(しかくしめん)』と言います。旅人を象徴するアイテムです。

  • カヒのヘビの夢がヘクトアダーを見たこともないのに妙にリアルで怖いですね。現実の小さなヘビでも、頭の中でイメージが増幅して妄想しているのでしょうか。それとも・・・。

    ドンは金属だけじゃなくて枯れ草や木の枝も食べるんですね。
    そこがまたこの物語特有のファンタジーらしさがあって好きです。

    ラストの旅人とは、前回登場した、地球出身の子供にみえるあの子でしょうか。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    カヒの夢は、なんだか無意識に感知したことを形にしているみたいなところがありそうです。だから過去のヘビの記憶と、今うっすらと感じているものを結びつけている可能性が高いですね。

    ドンキー・タンディリーは食べます。ガソリンもない、そもそも石油がまったくない星です。枯れ草がエネルギーです。まるで石焼き芋を焼くように! あ、それはちょっと
    楽しそうですね。ドン焼きーいもー、焼きたて♪

    旅人は、そうです。
    ついに次回登場します。
    長くおつきあいいただく、その人物です。

    物語の「出会い」のパート、私は読むのも好きです。
    自分で書いたはずなのに何度も読み返しているくらいこのあたりの一連の流れは気に入ってます。

  • 今回は、今まで以上に異世界を感じる場面が多かったです。
    ヒカリムシが一斉に輝きながら登っていく様子が見えるようでした。

    ワンタン・タンタン族って、ゴロがいいですね!
    この獣人も、地球から来た旅人も(ええ? 地球人がいる!)ウインたちに興味を示しているようで、この先がきになります。

    ずっと思っていたのですが、この物語の文体が絵本の語りのようで、やわらかくて好きです。「腰にぎっちりとゆわいつけた」など、自分がとっくに忘れていた表現。
    こうやって夜に読んでいると、ファンタジー感がマシマシになって好きです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    「第25話 ヒカリムシ、デンテファーグ」に到達してくださいましたね!
    ここからの数話は、作者として第一章でもかなりお気に入りの一幕が入っております。
    新たに現れた地球人。魔法。猜疑や信頼。そういうものが押し寄せてきます。

    がらっと物語の色も変わる気が……私が思っているだけかもしれないのですけれど、そんな気がしています。

    語りにもちょっとした秘密があります。
    (このことはどなたにも一度も言ったことがありません。文体に言及されたことがあまりないので)
    最終回でわかる仕組みなので、言えないのですが、いろいろと秘密が明かされて「こういうことなのでは?」と考える材料は増えていくと思います。
    でも謎掛けとか、問題ではないので、あまりお気になさらずにお楽しみいただくほうがいいかもしれません!
    敬体なのがファンタジー感になると言っていただけてうれしく思います。
    小学校高学年から読めるように、と思って書いているので選んだ文体なのですが。主人公たちが小学四年生、五年生、六年生ですから。

  • やったーー!トキト、解放だ!!



    あ〜、やっとポンロボにたどり着いた!
    日々のタスクが多すぎです。ポンロボにたどり着くために、順番を経なければなりません。

    トキトのポジティブ!はじめて、かっこいいと思った!!

    作者からの返信

    >林風さん

    トキトはここからが見せ場ですよ。
    アクションが多くなって、読みやすくなるかもしれませんね。

    強すぎる敵ヘクトアダーに対してなにがどうなっていくのか、目が離せませんから!

  • 第24話 獣人対トキトへの応援コメント

    どうなることかと思いましたが。みんな勇敢だな。
    パルミは友好的に考えていましたが。
    獣人さんも、子供がいる!? ってなったんでしょうね。餌にならなくてよかった!

    ウインの体調の微妙な変化を気遣う女子の雰囲気が伝わってきて、ああ、男女混合の仲間っていいな!と思いました。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    勇敢でした。
    心のモードが「生き残る」に切り替わっているのかも?

    ウインの体調も、今回は頭痛という作者の遺伝の産物だったのですが。男子ばかりで女子が一人とか、逆に女子ばかりで男子が一人とかの編成だったら無理解、亀裂というトラブルもあったかもしれません。年下ながらパルミが心配してくれて、きっと今後もウインが相談とか、ヘルプを出すとか、しやすくなったかもしれませんね。

    五人チームで女子が三人、男子が二人というのは、あまり多くない編成でしょうか?
    五人だからどちらかが多くなるのですが、たまたま、彼らはこういう感じだった……のだと思います。

  • 「センパイの畑」は、食生活が格段に良くなるいい発見ですよね!

    トキトが、せっかく拾った甲冑ゴーレムのスクラップを、迷わずドンにあげようと伝える場面は、こちらも胸が温かくなりました。
    みんな優しい仲間です。

    カヒのリンゴを味わう場面も好きです。あの酸っぱさ、伝わってきました。それでも今まで食べてきたりんごより、おいしいと感じる気持ちもこの状況ならよくわかります!

    そして?
    ヘクトアダーの縄張りの痕跡を知らずに見つけてしまいましたね。
    なにも危険はないと、感じていましたが。
    危ないところでした。

    最後に登場した人物も気になります!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    サバイバルで畑を発見できたら、格段に助かりますよね。
    これ、私は知らないで書いたのですが。つい昨日、「漂流もののお話でそういうのがある」というのを目にしました。
    どうやらジョン万次郎が、まさにそういう体験をしたことがあるそうなのです。お恥ずかしいことに、私は知りませんでした。知らずに真似したみたいになったのですね。

    ヘクトアダーは世界中の人間にとって「決して戦ってはいけない」というモンスターです。こんな状況で出会ってはいけない種類のものが、オアシスを縄張りにしています。

    ゲームだったら序盤に最後の方の中ボスみたいなのがいる! 感じでしょうか。

  • 第22話 変形ロボへの応援コメント

    ドンが本当に変形していく!!
    驚きました。
    かっこいー!!
    ここのエピソードタイトルだけ見ると、ロボットアニメのようです笑

    しかし・・・機械なのに生き物のようですよね。こうなると、ドンに今後何かあった時は、単なる機械ロボットではなのでハラハラしそうな気がしますよ!

    子ども達がそれぞれの知識や感覚で説明しようとするやりとりも面白かったです。
    ドンの回復のために協力して作業する姿に、仲間としての絆を感じて温かい気持ちになりました!

    面白かったー!!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    変形しました!
    たしかにロボットアニメみたいですよね。「変形」がもう、それっぽいから。

    生き物のようなのはドンキー・タンディリーの秘密も大いに関わっています。でも当面は壊れているポンコツロボです。いやずっとロボはロボなんですけれど!

    仲間の子どもたちが五人いるので、感想も解釈もそれぞれです。文字数が増えて、物語が長くなってしまいますが、もうそれは宿命と思っています。

    おっしゃっていただいたように、ロボに食べさせて回復させるという共同作業が始まりました。ひとつのことを仲間でおこなうと絆が強くなる感じがしますね。

    ★とレビューもいただきました!
    感謝いたします。
    『風斬りのドグマ』のほうにもいずれ私のほうから評価にうかがいますね。

  • 第21話 ボクが弟への応援コメント

    名前をつけてもらう、という行動がとても本人にとって大切で意味のあることだと思います。しかも弟のように扱ってもらい、もうすっかり家族の一員のように感じました!
    あったかくていい場面です。
    ウインがスマートフォンを手放せずに迷うところも、家族や元の世界への想いが伝わってきました。
    ハートタマの、「ドンの字」って呼ぶとこも、らしくて好きです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    名前は大事ですよね。きっとニックネームとかも、島村さんのおっしゃるような働きがあって、親密になるきっかけになるものだと感じます。

    スマートフォンは、ちょっと悩んだところです。はじめから持っていないとか、出てこないけれどずっと持っているとかでもよかったのでしょうけど、それを持っていることが現代の子どもを象徴する記号かなとも思うのです。
    緊急のことがないなら、持っていたい。そう思うような気がするのですね。
    役に立たないとわかっていても。

    ハートタマは好き勝手にべらんめえ口調でしゃべってもらっています。落語に出てくる人みたいに感じます。

  • よかった。カヒの髪の色も本人がそう気にしてなければ、大丈夫そうですね。

    「ドンブリカンジョー」笑
    ドンキー・タンディリーが喋ってくれました!ハートタマがいてくれてよかったですよね!

    小さな男の子の声、というイメージが、あれは「守るべき対象」だと思わせてくれます。食べ物が必要とか、結構「生きている」んですね。
    みんなが協力して助けようとする場面は見ていて微笑ましいです。

    近世界の人類全体の運命を変えることに!?
    ドンキー・タンディリーの謎、面白そうです、どこまでも追っていきたい!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    カヒは白い髪を気に入っていましたね! 挿絵イラストを見ても似合っているように思います。

    ドンキー・タンディリーの小さい男の子の声にも、理由は設定されています。この奇妙な機械の存在と子どもたちの出会いが、どのように人類レベルの話になっていくのかも、少しずつ語られていくことになります。

    「生きている」のは、ほんとうに文字通りの部分があります。
    これで人間の子ども五人、ハートタマ、ドンキー・タンディリーと、仲間が七人になりました。

  • ドワーフの国へ行くんですね!!
    これはワクワクしますよ!? どんな国なんだろう。

    ちょっと待ってください。
    ウインの足は心配ですね。
    カヒの髪の方も白って。白髪ってことでしょうか。
    何か恐怖体験して白くなることがあると聞いたことはありますが・・・。
    単純に異世界の影響であり、体調に変化がなければいいのですが。
    (正直、白い髪もカッコいいですよね)

    もし、他のメンバーにも変化があるなら、本当に異世界の影響なのかもしれません。
    そういったファンタジーならではの要素を入れるところも好きです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    大目標でドワーフの国ですね。
    魔法道具があるのかわからない。あっても使わせてもらえるかわからない。でもたった一つ、「ある」と言われている手がかりなので、それが希望になっています。

    異世界渡りで、体が頑丈に、いろいろと(魔法とか)いいこともありました。でもよくない影響も出てきました。ウインの足とカヒの白髪は、異世界渡りの悪影響です。

    寒さを防ぐために服を、足の裏を守るために靴を私たちが用意するように、異世界渡りの影響も工夫でなんとかなっていくように思えます。
    挿絵をオーダーするときは、カヒははじめから髪の毛が白い状態になりがちです。一応、黒髪のカヒの絵もあるにはあるのですが点数がわずかです。もし異世界渡りの影響前のはずなのに髪が白いカヒがいても、大目に見てやっていただければと思います。

    ファンタジーっぽくなっていたら、うれしいです!

    (※下のほかの方へのご返事でも毎回カヒの髪の話をしていて、我ながら笑ってしまいました)

    編集済
  • ハートタマが面白いです!

    エルフやドラゴンも以前はいたんですね。いいなぁ、今もいるといいのに。

    「きばのこ・はのこの歌」の歌詞も面白いですが、驚きました。確かに「どんぐりころころ」や「ひなまつり」にも当てはめられる!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    ネタバレ気味ですが、今はたしかにいないのですが……そのうち出てきます。
    物語世界の特権ですね。地球ではそうはいきませんから。

    「きばのこ・はのこの歌」は、私個人はどんぐりころころで歌っています。たのしいお正月でもこいのぼりでもいいのですが。
    どんぐりころころだとテンポが早いのでいいのかも。
    最後の「大好きだよ」だけは字余りで歌いにくいですね。
    でも、そこが大事なんです。

  • ハートタマの、アクセントがハにある。そんなところまできちんと設定があって面白いです。
    しかもオイラと、言うんですね。
    男かな。(精霊に性別があるかもわかりませんが)
    何か他の人間について知っているようですし、地球も知っているかも!?

    フレンド(ズ)という言葉を知っているとか、また謎が深まりました。
    このよく喋る陽気な精霊好きです!

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    気に入っていただけてハートタマも喜んでいると思います!

    精霊に本来は性別もなさそうなのですが、ハートタマは何度か自意識が男であるようなことを言うし、示しますね。あとでお◯◯に入るシーンでも、慎みがありました。

    私の目論見よりはずっと早く、ハートタマの謎が解けてしまいましたので、いつかお読みいただけると幸いです。
    たぶん納得していただけると思います。
    つまり、設定が、あります!

  • うわ! ドンキー・タンディリーに乗ってる!
    アスミチ・・・母親にだって会いたいですよね。
    それぞれの想いがあり、それでもまた夜がやってくる。みんなが眠れると、今日もみんな無事だった、という安心感が得られます。

    ヴァニア・アースというネーミングもいいですね。
    世界も不安なだけでなく、こうやって紐解いていくことで理解し、より身近に感じられるようになるはずです。
    少しずつ、この世界に馴染んでいく様子が描かれていて好きです。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    そうです、乗っています。
    だからちょっと先のネタバラシになっていますね。ウインと謎の人物バノが会話して、トキト、パルミ、アスミチ、カヒが顔を出しました。
    乗り物はドンキー・タンディリー。

    少し先の未来で、必ずこの時間が訪れます。

    同じ銀河系の同じ座標にあるとしか思えないバニア・アースの謎も、第三章あたりでぽろっと誰かが少し言ったりして、わかってきます。
    そこまで到達していただけるようにがんばりたいと思います。

    もう書いてしまったところは、誤字脱字などの訂正でしょうか……読み返すたびにへんなところを見つけてしまいます。それをがんばります!

  • 「もう一つの地球なら生きていけそう」って、確かにそうだなと感じます。
    全く想像もつかない場所よりも、どこか親近感のある場所の方がホッとしますよね。
    また、もう一人の自分をテーマに、それぞれ想像を膨らませる場面も子どもらしくて好きです。
    みんなでウエハースのように(いえ、川の字のように)なって寝るとこも、家族のような結びつきを感じて温かくなれました。

    作者からの返信

    >島村 翔さん

    生きていけそうですよね。そして「もう一つの地球」はある意味ではほんとうにそう言える場所です。でも地球ではないこともたしかです。(第三章の100話以上経過した2026年4月現在、その答えは明らかになっていません。でも決まっています)

    もう一人の自分とか、もしまた生まれて二度目の人生を生きたとしたら……という想像を、私も何度もしたことがあります。
    そんな空想の体験をしている子どもたちなのかもしれません。

  • ハボ魔法!緊張感漂うときに、パルミの小ボケは、なんとなく、助けてくれますね!

    胡椒でくしゃみ!アスっち、ナイスアイデアです。

    バノさんに、採用されるかどうかわかりませんが、みんな、知恵を振り絞ってますね!

    作者からの返信

    >林風さん

    そうなのです。パルミの肩透かしで緊張もちょっとほどけて、気が楽になります。
    ハボ魔法の言い方もわざとなのですが、力がもりもり抜けていく響きがありますね!

    トキトの命が尽きるまでのわずかな時間の、起死回生の一手になるのでしょうか、ハボ……じゃなくてくしゃみ魔法!