ライアン、リリアちゃんが食べてるとこジロジロ見てちゃダメ! 無神経ですよー。
しかしシェリーさんがまさかの身分。
民のことも考えててエライです。
そして、また出た、ラッセン卿! 相変わらずです。
でもちょこっと懲らしめられたせいか、調子よいとこがちょっと可愛らしくも見えてきました。
それよりクロムウェル卿が最悪でしたね。まさかこんなだったとは。
なんとか脅威を打ち払い、そして約束を果たす時が近づいてくるわけですが。⋯ライアン、良いひとすぎです。
リリアちゃんのことすっごくよく分かってる。
でも、リリアちゃんのこと分かってない。
もしライアンの魂を奪ってしまったら、リリアちゃんは幸せになれるかな。魂をついに奪ってしまうだけでなく、また一人なわけで。
わたし別に、悪魔だって死なない存在だって生きた実感は得られると思うんですよね。実際いま、そうなりつつあるじゃないですか。
悪魔の仕事をいつまでも怠けてると上級悪魔に滅ぼされてしまうというならともかくですけど。
さあ、リリアちゃんはライアンをどうしようとするのでしょう。
作者からの返信
コメント有難うございます。
やっぱり女の子の食べるところをジロジロはだめですねー(^^;)
「リリアちゃんのことすっごくよく分かってる。でも、リリアちゃんのこと分かってない。」
ここのコメント大好きです。
あと、他の読者さんに「この二人は違う方向を向いて、同じところに向かっている」と言われたのですが、かつたけい様のコメントを読んで、似ているなと思いました。
作者はそこまで読まれることを意図していなかったのに、小説は不思議ですね。
仰る通り、リリアは生きた実感をライアンとともに感じ始めています。
また、ここで彼女は葛藤するわけですが、どういう判断をするのか、続きでどうぞお確かめ下さい。
ありがとうございましたm(_ _)m
シェリーさんが知ってしまった。
彼女の思いまで暴露されて、この場面はいろんな思いが交錯し、非常に面白かったです。
ライアンの心の内を明かすところもいいですね。
彼の覚悟や、リリアちゃんへの思いが綴られていて。
ああまで言われてしまったら、シェリーも悔しいでしょう。だってもう自分の力で止めることができないと知ってしまったのでしょうから。
(そもそも、「逃げればいいじゃない」って、自分も思いつかなかった笑)
ラスト、シェリーさんとリリアちゃんがすれ違いざまにひとこと言う場面、ズキリとしました。
ここまで本当に面白く読ませていただきました。
次の章も楽しみです!
作者からの返信
コメント有難うございます。
ここの場面はかなり悩みに悩んで書いたので、喜んでもらって嬉しいです。
ライアンの覚悟、シェリーの悔しさ、島村様が感じた「ズキリ」とした感触、それらを仕込むために苦労したので、一安心です。
次章、物語はまた動き出します。お楽しみ下さい。