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葬送曲への応援コメント
素晴しいとしか言えない。これほど完成された作品を読むと、逆に厳しくみてしまいます(そう言えるほど、実力も実績もある訳ではないのですが……)
一つ残念に思うのが、幻想即興曲の始まりに出てくる「たっぷり余韻を……」ここは余韻ではなく、期待感や興奮を抑える(かみしめる)ような表現では……(うまい言葉が見つかりません)
個人的にはここだけ、違和感を感じました。
あと、好みの問題になるでしょうが、〝俺〟の性格の心理描写は素晴らしいのですが、〝あいつ〟の心理描写がなく、〝あいつ〟の〝俺〟に対する心情が読み取れないのが、個人的には物足りなく感じました。(逆に、その方が良いのかもしれませんが)〝俺〟が入って来て〝あいつ〟にも驚きや、嬉しさや複雑な気持ちがあっただろうし……〝あの子〟の方が存在感が? ちょっと無駄に深読みしてしまいそうです。(手紙を読めば判るのかもしれませんが)
追伸:手紙まで読んで理解しました。お見事です。
『最愛の娘へへの応援コメント
最近見たアニメと情景がすごいリンクして余韻がめっちゃ重なってます(*゚∀゚*)多重奏とでも言っておきましょうか笑(影響受けてる)ほんと感情がぐわっとくる😭
ピアノと心の絆がめっちゃ深く響き合ってて、読んでると胸が締め付けられるけど、なんか温かい気持ちにもなる。ママの手紙の優しさやりっちゃんの静かな強さ、めっちゃ刺さる。切なさもあってすごいエモさを感じております(≧∀≦)
ほんとすごいよこれ! こんな感じの話、読みたくなっちゃう🎹
作者からの返信
彩原 聖さん、拙作を読んでくださってありがとうございます。
返信が遅くなってしまい申し訳ありません💦
彩原さんのコメントのお言葉を噛み締めておりました。
「ピアノと心の絆」、そうか、私がこの物語を通して描いていたのはこれだったのか、と気づかせていただけました。
はじめはたたピアノの曲、音色を言葉で表す試みとして始めたものでしたが、いつの間にか自分の中で大切な作品になっていって、読者の方々のお心にも響いたのならとても幸せです。
ありがとうございます!
『最愛の娘へへの応援コメント
「手紙」だけで、これまでに起こったことを読み手に伝えられる手腕が素晴らしいです!👏あくまで自然で、説明くさくなくて。
四人それぞれ、ちゃんと人物像が伝わるというか……別の人が書いた文章だなって分かりやすかったですし。
たったひとり遺された律ちゃんが気の毒でなりませんが、彼女こそ努力の結果、唯一無二の美しい花を咲かせるんじゃないかなって、応援したくなりました💐
作者からの返信
葵竜さん、最後まで読んでくださってありがとうございます!
めちゃめちゃ褒めていただいて嬉しいです😆✨
律子にはぜひ幸せになってほしいですね。書き終えてから「え待って一人ぼっちにしちゃった!」と気づいて申し訳ない気持ちになってしまった記憶があります。
いつかこの作品と繋がりを持たせて律子のお話を紡ぐかもしれません。
『最愛の娘へへの応援コメント
久しぶりに幻想即興曲を聴きたくなって、今イヤホンで流しながら聴いているのですが、この曲って今まで私の中では冒頭と後半のちょっと激しめの曲調の印象がどうしても強くて、真ん中の部分(aーbーa構成で言うところのbの部分)がどうにも唐突な感じが否めなかったんですが、あそこがあるからこそ全体として成立してるんだなぁとやっと思えました。
線香の香りと共に、最後の音が空へ立ち上っていくような物語の閉じ方。
とてもイメージの搔き立てられる物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
ももさん、コメントありがとうございます!
ももさんのコメントを見て、この小説内における『幻想即興曲』の「幻想」とは何だろう、なんて考えが浮かびました。
すなわち、aなのかbなのか。それとも曲全体をひっくるめてなのか。
書いているときは意識していませんでしたが、たぶん葬式時点の "俺" にとっては(ある意味では)aが現実でbが幻想という位置付けなのだろうなあと思います。
私も初めて聴いたときは穏やかな部分に「唐突っ!?」と思いましたが、確かに対極のような二つのパートがあるからこそ心を動かされる曲になっているのでしょうね。
物語の閉じ方、言及してもらえて嬉しいです!
最後は静寂で終わらせて余韻を残したいとこうしたので、目論見通りのようで。
長くなりましたが、『葬送曲』、最後まで読んでくださってありがとうございました!
葬送曲への応援コメント
何と言う迫力のある音の波……!
文字の中からメロディが立ち上がり、脳内で黒鍵と白鍵が忙しく動いてました。
幻想即興曲がショパンの亡くなった後に遺作として出版されたことを思えば、あれだけ激しくエモーショナルな曲であっても葬送の場で演奏されるのはある意味納得できるなと感じました。
手紙のパートもじっくり読ませていただきます!
作者からの返信
ももさん、ありがとうございます!迫力のある音の波とのお言葉、すごく嬉しいです。
そうなんですよね、『幻想即興曲』って遺作なんですよね。実は選曲段階では知らなくて、書き始めてから知って驚いたんです。
偶然ユーチューブでポチっとしたのが選曲のきっかけなのですが、そう知るとこの曲を選ぶのは必然だったのかもしれない、と思ったり。
激しくも繊細なこの曲、たくさんの人に愛され続けるのも頷けます。
手紙もぜひ、よろしくお願いします!
『最愛の娘へへの応援コメント
「葬送曲」
私の創作論・評論の「神尾信志のB級図書室」で、紹介させてもらいました。事後承諾ですみません。あしからず。
作者からの返信
神尾信志さん、拙作を読んでくださりありがとうございます。
一年以上前の作品なのにまだ読んでくださる方がいらっしゃるということにまず嬉しさを感じています。
評論で紹介してくださったとのこと、光栄です。
「B級作品」というテーマはとても面白いですね。
この『葬送曲』という作品は、静謐で美しい音楽を描きたいという欲望と思い付きから生まれたものです。
たとえ読みづらく万人受けするものでなくとも、自分の思う美しさを書こうと。
このように紹介していただけて嬉しいです。
この度はありがとうございました。