第7話 ラインの一日への応援コメント
ラインは常に気を配っていてすごいですね。
スパダリすぎる!
これほどの優良物件、見逃せません!
エドが満足できて同盟関係も破綻しない策があるといいのですが。
作者からの返信
遥さん
コメントありがとうございます😊
ラインは超優良物件ですよ〜笑
今後どうなっていくのか
本編の方もお楽しみに!
第6話 よるとの遭遇への応援コメント
ラインの警戒心は正しいものですね。
スマホも怪しさ満点でしょうし笑
そのリスク管理能力はこれからもエドを救うでしょうね。
よるの献身ぶりでラインもよるを信頼できそう。
作者からの返信
遥さん
コメントありがとうございます😊
魔法のない世界なので
スマホは魔法道具ですね〜
ラインは責任感が強いタイプなので
余計に警戒するのですね
エドの豹変ぶりに戸惑うラインでした笑
第5話 波乱の初顔合わせへの応援コメント
キャロラインも許嫁というものに歪曲させられた節はあるのかもしれませんね。
当人は盲愛できて楽しそうですが。
エドの愚直に民を思う気持ちがかっこいいです。その不器用さで冷徹に見られていますが、彼ほどの器量を持てる人はなかなかいませんね。
ラインもそれを肯定しているのが良き理解者すぎて最高です!
作者からの返信
遥さん
コメントありがとうございます!
キャロラインはキャロラインでなるべくしてああなったのです
当人は楽しくエドに想いを馳せています
エドは高い理想の壁にぶつかり続けていますが
それを不幸だとは思っていないので
良き王になれるでしょう
ラインという最高の相棒もいますからね!
第2話 ラインとリボンへの応援コメント
切ないよー
ラインの恋が実らなかったの残念です。
ラインは超優良物件でしたが、お相手がいるとどうしようもないですね。
ライン自制できて偉い!
リボンくれるマリエッタは男たらしだーーー
作者からの返信
遥さんありがとうございます
ラインの初恋は見事に散ったのです
超ハイスペ男子ラインは苦い経験もしているのです
マリエッタはラインのことを幼馴染みという認識でしかなかったようですね笑
よしみでリボンをくれる、という
マリエッタにとっては深い意味のないリボンですが
ラインにとってはとても大事なものなのですね🫠
第1話 出会いへの応援コメント
ラインとエドゥアルトはかなり境遇が違いますが、ラインは親近感が湧いたのですね。
エドからしてもいい出会いでしたね。
ライン7歳にして大人びてるし、エドにも見せないだけで苦悩がありそうですね。
こういう貴族社会だと子供も大人にならざるを得ない感じがして、自由が狭まっている印象を受けます。
しかし最後の一文が悲しいんですが……。
作者からの返信
遥さんありがとうございます✨
お返事遅くなってごめんなさい
ラインとエドの名コンビ出会いの瞬間ですね
貴族社会だと自由度は低めかもしれません…
ただその中で気づきや学びをどれだけしているかの違いな気もします
現代社会にも言える事ですね(;´Д`)
最後の一文はラインにとって転換期となる一文なのです
読んで頂きありがとうございます😊
第8話 ラインとエドのやり取り1への応援コメント
面白いなぁ
ラインの対応がクールなのに対して、エドの苦悩が少し男性的すぎて空気感が傍から見てるとクスッとしてしまいます。
エドとよるはラインからすると順風満帆に見えるのかな。
嫉妬とはまた違うのでしょうが、待ち焦がれるものはありそうですね。
ラインの幸せを願ってやみません。
作者からの返信
遥さん
ありがとうございます😊
エドは完全に思春期なので…
ラインに諭されないと暴走待ったナシですね
エドとよるは2人の世界は順風満帆だけど
周りの状況がそれを許さないのでラインもそのあたりを加味していちゃいちゃできるときはさせておこう、な感じだと思います
ラインは自分も将来あそこまで想える伴侶に出会えたらいいな〜と思いながらエドを支えています
ラインにも幸あれ!!