第56話
竜也の車に乗り込むと、
竜也はゆっくりと車を発進させた。
「体調は大丈夫?
気持ち悪くは無い?」
と、何度も聞いてきた。
私は
「大丈夫だよ。」
と、笑いながら答えた。
…ふと、窓の外へ目を向けると。
落ちていくときに見た
公園があった。
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