第22話『最善の選択肢』

 自身は何者にもなれないと悟ってしまったのは、一体いつからだったか。

 幼い頃。海の水が何故塩辛いのか、上空に広がる空が何故青いのか、鳥はどうやって飛んでいるのか。そんな疑問ばかりが浮かんでいた幼い頃は、自分が何者にもなれない、なんて事を考えることはなくて。

 それどころかあの頃の私は、パン屋さんになりたい、お花屋さんになりたい、プリキュアになりたい、と。多くの夢を声高々に宣言していて、自分という存在は何者にもなれると本気で思っていた。

 あぁ、あの頃は本当に良かった。夢を夢のまま、口に出せて、叶えられると思えていたから。語るその夢は日によってバラバラであったけれど、それでも良かった。あやふやで曖昧な未来を純粋に思い描けるあの頃が。懐かしくて、羨ましくて。今でもどこか、心の奥底で恋焦がれていた。


「……そんな、こと」

「無いと、言い切れますか? 本当に?」


 世の中には、大人になっても夢を思い描き、夢を掴むため駆け抜ける人がいるらしい。

 彼らは彼らを馬鹿にする人の戯言など全て振り切って、ただただ真剣に、真っ直ぐに、走っている。目指すその山がどれほど高く、どれほど険しくとも。その山の頂から見える素晴らしき世界を見るために、彼らは足を止めることはない。転んで、跪いて、泥だらけのボロボロになろうとも。夢を持った彼らは駆け続ける。

 そしてその結果、彼らは輝く。煌々と眩く輝く光となって、彼らは新たに駆け始めた夢追い人の目指す先になるのだ。


「ずっと……ずっとあたしは、気付いてましたよ。先輩があたしを、羨ましく思っていた事」

「ちがう……ちが、う……」


 彼女もまた、夢を思い描き、夢を掴むために大きく走って、夢を手にした人だった。困難を一人で乗り越え、光になった人。彼女は多くの人間の夢となり、目指す先となり、光となった。誰かの、何者かになった。


「先輩もやりたいと思っていたんですよね? いいなって思ってましたよね?」

「違う、違うってば」

「何が違うっていうんですか。何も違うことなんてない。先輩は気付いていないフリを、していただけです」


 彼女が眩しかった。とにかく眩しかった。光である彼女は暖かくて、その暖かさを求めて欲深く手を伸ばしていたけれど、でもやっぱり眩しかった。眩しくて仕方なかった。求めているはずなのに、その眩しさに恐れていた。いつしか、透明な自分は彼女の光によって本当に居なくなってしまうんじゃないか。そんな願望を抱いていた。


「先輩は、先輩がいつもあたしにどんな目を向けているのか、知らない。先輩は、先輩がいつもあたしの前でどんな顔をしているのか、知らない。先輩は、先輩がいつもあたしに言葉をかける時どんな声をしているのか、知らない」


 彼女は遠くへ行ってしまった。私を追い掛け、私のすぐ側にいた彼女は、その足で私の手の届かぬ遠く彼方まで行ってしまった。光となった。

 ……いや、彼女は最初から光だった。だからこそ、目を離した隙に遠くへ行ってしまった。光の速さで。決して私じゃどれだけ手を伸ばしても、どれだけ走っても、辿り着けないその場所へ。


「自分の気持ちと向き合ってくださいよ。逃げないで。逃げようとしないで。自分をちゃんと見てください」

「逃げて、なんか」


 羨んでなどいない。憧れてなどいない。逃げてなどない。

 違う。違う。違う。私はちゃんと私の事が見れている。

 だから、彼女から離れようと思った。彼女には私は相応しくないから。また私は、大切な人を傷付けてしまうから。

 私は何にもなれない。私は何にもなってはいけない。罪人である私は、彼女の隣に立つ事は許されない。私が何かになろうとした時、私は誰かを傷付ける。

 そう、ちゃんと理解しているから。


「……泣きそうな顔で言われても、説得力無いんですよ」

「……えっ」

「さっきからずっと……先輩、泣きそう」


 自身は何にもなれないと悟ってしまったのは、一体いつからだったか。

 幼い頃に描けていた夢を、いつの日か想うことすら出来なくなった。

 パン屋さんになりたい、お花屋さんになりたい、プリキュアになりたい。

 確かにあの頃の私は、夢を持てていたはずなのに。一体いつから、私は夢を見ることすら出来なくなったのだろう。


「ねぇ、本当のことを言ってくださいよ。本心を教えてください。隠さないでください。カッコつけないでください」

「せい……な」

「あたしには相応しくないとか、あたしの側にいる資格がないとか、あたしを傷付けちゃうとか、何故そう思ったんですか? 先輩は何をそんなに怖がっているんですか? 何が貴方をそこまで追い込んでいるんですか? あたしに、教えてくださいよ」


 さめざめと涙が流れる潤んだ目が、私を捉えて離さない。私に問い掛ける声音は甘く優しく、慈愛の熱が孕んでいる。そっと私の頬に添えられた彼女の掌は少しだけ冷たくて、彼女の親指がするりと目元をなぞった瞬間ぞくりと肌が粟立った。


「貴方のやりたいことは何ですか? 貴方は何になりたいんですか? 貴方の心の奥底にある本当の気持ちは何ですか?」


 私のやりたいことは何だったか。

 私は何になりたかったのだろうか。

 私の心の奥底にある本当の気持ちは——


  ——私だって本当は、何かに……誰かの何かに、なりたかった。


「っ!」


 思わず大きく後退りをして彼女から離れたのは。

 私が馬鹿で愚かで痴れ者の弱虫な人間だったから。

 見て見ぬふりをして、気づかないふりをして、最初から無いものとして、隠していた本心が彼女の手によって露わにされたから。

 隠したまま忘れていた想いを彼女が暴いてしまったから。

 私の一番繊細で柔い所を彼女の指先が触れてしまったから。

 だから私は、途轍もなく、怖くなって。


「先輩……?」

「はっ……は、はぁっ……」


 そうだ。そうさ。私は羨んでいたのだ。私は憧れていたのだ。どうしようもなく彼女に羨望していた。多くの人に愛される人になった事も、穢れなき光となって人々の夢になった事も、その夢に向かって自らの足で駆け抜けた事も。

 私は全部全部、羨ましくて堪らなかった。

 それは紛れもない、私の中心で悲痛に叫んでいた本当の想いだった。


「っ、はぁあっ、は……はぁ」

「ねぇ、先輩? ねぇ? ちょっと」

「はっはっ……っは」


 その想いを隠したのは何歳の頃?

 夢に手を伸ばすことを諦めたのはいくつの頃?

 自分は何にもなれない、誰の何者にもなれないって考えて始めたのは?

 夢を追いかける人を羨んで、憧れて、いいなって思っているくせに、何もしなくなったのは?

 そもそも何故私は、夢に伸ばす手を下ろして、夢から目を逸らして、夢すらも見失ってしまったんだっけ?

 そもそも何故私は、何にもなってはいけないと思ったんだっけ?

 そもそも何故私は__


 __お前の所為だ。


 不意に頭の中で響いたその声が、曝け出された私の想いを再び心の奥底に押し込んだ。


「あ」


 私の短い音が、静まった部屋の中で反響する。途端、狭窄きょうさくしていた視野がパッと晴れ、目の前にいる彼女がオロオロと混乱している事に気がついた。


「星奈」

「せん……ぱい?」


 困惑した彼女の声。冷静な私の声。涙で輝く彼女の瞳に私が映る。

 ドクドクと煩かった心臓が、落ち着きを取り戻す。ぐちゃぐちゃに掻き乱されていた思考回路が綺麗に整頓され、すっきりと澄んでいる。過剰なまでに込められていた身体の力がすぅっと抜け、私はゆっくりと深呼吸。

 突然豹変した私の様子に彼女は尚も戸惑ったまま。

 私は小さく、口を開く。


「私はね、ずっとずっと何かになりたかった」

「……え?」

「アンタが言うように、星奈の事憧れてた。羨ましく思ってた。いいなって、思ってた」

「先輩……」

「それは星奈がVtuberとして成功して、人気者になって、沢山の人から愛されるようになったって事に羨んでいるんじゃなくて。ただただ星奈が自分を疑う事なく、真っ新に輝く夢を願って、真っ直ぐに自分の夢に走って、そしてその夢を掴めたことに、羨ましく思ったの」

「……それって、どういう」

「私はね星奈、もう夢を見ちゃいけない。何かになっちゃいけないんだ」


 彼女の大きな瞳がより一層大きくみひらかれ、まん丸になる。


「私の、最初の夢はなんだったかな。パン屋さん? お花屋さん? それとも怪人と戦って街の人を救うプリキュア?」

「先輩……?」

「ちっちゃい頃は良かったな。だって、何も考える事なくパッと頭の中に浮かんだやりたいことを、口にすることが出来たから」

「ねぇ」

「そんでもって、自分が夢見たその未来を、絶対に叶えられるって信じて疑わなかった。頭の中じゃ私は美味しいパンを焼いていたし、綺麗な花を育てていたし、可愛く変身して怖い怪獣や怪人と戦ってた」

「先輩、ねぇ。一体何の話を」

「曖昧で、漠然としていて、無邪気で、楽しかった。根拠なく、自分は何者にもなれるって思ってたから。多分あの頃の私は、今の星奈みたいにキラキラ光っていたんだと思う」

「ねぇ、ねえってば」

「でも、今は違う」


 私を呼んでいた彼女の声がぴたりと止み、代わりにスッと短く息を吸う音が聞こえた。


「だって私は、もう何かになろうとしちゃいけないから」

「それは」

「私が何かになろうとした時、大切な人が傷付くって、分かったから」

「え」

「星奈、私はね」


 交わった目線。星奈の瞳の中で佇む女が、不気味に笑っていた。


「人を……殺したんだ」


 言葉を放った瞬間、私の中で疼いていた痛みが少しだけ……和らいだ気がした。


「………………え?」


 唖然と見上げる星奈を、私は他人事に見下ろしていた。

 忘れたくても忘れられない、決して忘れてはならない記憶。今でも鮮明に、思い出せる。

 暗い雨が降り注いでいた日だった。私は、着なれない真っ黒な装束を身に纏い、真っ白な白装束を身に纏ったあの人を、見ていた。多くの人々が奏でる涙の唄を聴きながら、棺桶の中に入ったあの人を呆然と見ていた。


「分かってたのに。一番近くで見てたから、分かってたのに。気付かないフリをして、私は逃げて。何かになれるんじゃないかって思って、私は全部から逃げて」


 最後に見た時よりも幾分も痩せ衰えた顔貌かおかたち。血色ない、生白い瀬戸物のような肌。閉じた瞼は硬く、薄く施された死化粧がカサついた唇を明瞭にさせている。


「そしたら、母さんが死んだ」

「っ……でもそれは」

「何かになりたいって思って家を出て、病弱な母さんを残して、結局私は何にもなれなくて、何にもなれない癖に母さんを見殺しにした」


 花に囲まれたあの人は、息を忘れて眠っていた。


「あの時、私が自分可愛さに家を出なければ、ああはならなかった。母さんは死ななかった。私が逃げなかったら、母さんはまだ生きていた」

「ちがっ、それは、先輩の所為なんかじゃっ」

「私の所為だよ」


 焦った面持ちで否定してくれる星奈を前に、私はかぶりを振る。

 脳裏に焼きついた、あの日のあの瞬間の光景が薄らと見えた。


「だって父さんが、そう言ったから」


 __お前の所為だ。お前の所為で、お前の母親は死んだんだ。


 あの人は……父さんはあの日、私にそう言った。お前が家を出たから母親は死んだんだ。何度も何度も父さんは私にそう言っていた。

 私が逃げ出したから、母さんは死んだ。何かになりたいって、身勝手に願ってしまったから、母さんは死んだ。今までずっと、お前は何にもなれないって父さんに言われ続けていたのに、何かになれるんじゃないかって夢を見てしまったから、母さんは死んだんだ。

 自分しか見えていなかった。母さんの身体が弱い事を分かってて、きっと私が居なくなれば母さんは死んでしまうって理解していたのに。それを知らないフリして、無責任に大丈夫だって思って逃げたから、大切な人が死んだんだ。


「私は何にもなれないって、父さんは教えてくれていたのに。馬鹿な私は父さんの言葉を否定したくて、何かになろうとした。その結果、大切な人を失ったの」

「ねぇ違う。ちが、違うよ。先輩、それは違う」

「何も違わないよ。父さんが言ったように、私が母さんを殺したんだ。私も何かになりたいって、自分勝手に逃げたから、母さんが死んだんだ」

「違う違う違う! 先輩の所為じゃない! 先輩は何も悪くないよ!」


 だけど優しい星奈は、私の所為じゃないと言ってくれる。私は悪くない、私の所為でそうなったんじゃない。違うと言ってくれる。一直線に、真っ直ぐと、その純粋なる真っ新な眼差しを向けて。

 だけど、違う。彼女が見ているのは私じゃない。彼女が求めてくれた私は、もうここには居ない。私は罪人だ。母親を見殺しにした、赦されざる大罪人なのだ。


「ねえ、違うよ先輩。それは絶対に違う。先輩は何も悪い事してない。先輩の所為じゃない」

「……あは。星奈は、そう思うの?」

「思うに決まってます! 先輩のお父さんが言ってる事、おかしいよ! だって先輩は何も悪い事してないじゃん!」


 必死になって叫ぶ星奈の声は、悲痛だった。ぶつけられた星奈の言葉は、綺麗だった。与えられた星奈の光は、暖かった。

 あぁ。縋りたくなってしまう。私を肯定してくれる星奈に、縋ってしまいたくなる。己の罪も何もかも忘れて、ただただそのぬるま湯のような優しさに寄り掛かってしまいそうになる。


「……星奈は、優しいね」

「っ……優しいとか、優しくないとか、そう言う話じゃない。あたしの気持ちとかじゃなくて、最初から全部全部、違います……」

「うん。そうだよ。最初から全部……私は、間違ってた」


 星奈の側に居続けられるのなら、どれだけ幸せなのだろう。

 そんな事を考えた自分に、私は心底軽蔑する。

 どれだけ私は、私の事が大切なんだ。母さんの骸と向き合ったあの日、私は決めたはずなのに。もう同じ轍を踏まないと、決意したはずなのに。私は決して何にもなっちゃいけないって、重々理解したはずなのに。

 彼女が差し出してくれた手を握るのは、簡単だ。きっと彼女は私の手を握り返して、そのまま私を連れて優しい世界に連れ出してくれる。私はただ、何も考えず、誘われるまま彼女の後を辿れば良い。共に愛の唄を歌って、歩くだけだ。


「私なんかが、星奈の側に居るべきじゃなかった」

「ひゅっ」

「そしたら星奈も、星奈の大切な人達も、傷付かずに済んだのに」


 でも、ダメだ。そんなのダメだ。私には彼女の側に居る資格がない。彼女に私は相応しくない。これ以上、彼女の側に居続けると、彼女の光が穢れてしまう。また私は、大切な人を、傷付けてしまう。


「……い、やだ。やだ。なんで、そんな事……やだ、あたしやだ」


 母親に駄々を捏ねる子どものように、彼女は力無く首を横に振る。私の服の裾を掴む手は弱々しく、その顔は果たして傷付いた表情を浮かべていた。

 あーあ。全く私は、一体何度大切な人を傷付ければ気が済むんだ。あの日から、本当に何も学んでいない。彼女の光が穢れるだとか、彼女が傷付くとか、そんなのはもう今更過ぎる話だ。笑っていて欲しいのに、だけど私が彼女を泣かせた。彼女にこんな声を出させた。彼女から笑顔を奪った。私は、一つとして変わっていないじゃないか。


「だから私は、終わりにする」

「やだ、やだ! いや! そんなのダメ!」

「付き合わせちゃってごめんね。星奈は悲しんでくれるって分かってるけど、でもきっと大丈夫だから」

「大丈夫じゃな、い! いやだ! 全然、大丈夫なんかじゃ、ないよっ! 先輩じゃないと、あたしっ!」


 終わりにしよう、全てを。十分過ぎるくらいに、夢を見た。一時でも私は何かになる事が出来た。ならばもう、これ以上を私は求めない。求めてはいけない。だから、終わりにする。


「星奈なら、大丈夫。もっと良い人が、星奈には絶対に現れるから」

「だからっ! そんな事っ!」

「それに私は……」


 椅子から立ち上がって、一歩。私は彼女から離れる。愕然と私を見る彼女にそうっと笑い掛けて、私は真実を伝える。


「…………今ここにいる私は、アンタが好きになった私じゃない」

「っ! なんで、そんな!」

「だってアンタが好きになったのは、ヒーロー・・・・みたいな私でしょ?」


 刹那、二人きりの部屋にヒヤリと冷たい風が舞い込んだ。

 音が消え、時間が止まり、そして何かが崩れ落ちる。

 ガラガラと。もしくはプツンと。

 私達を繋いでいた見えない糸が、千切れた。


「私はヒーロー・・・・なんかじゃない。星奈が好きになったヒーロー・・・・はここに居ない。私は、全部が嫌になって逃げ出した卑怯者。逃げたのに何にもなれなかった臆病者。その癖一丁前に星奈に憧れて、羨む愚か者。母親を殺した罪を忘れた、どうしようもない大罪人。そんな私が、ヒーロー・・・・なわけない」

「ちが、違う! 先輩はそれでも!」

「身の程を知れって話だよね。何にもなれない、ヒーロー・・・・じゃないって分かってるのに、私はずっとアンタに縋ってる。アンタのそばに居続けてる。私のことをヒーロー・・・・だって言ってくれるアンタの言葉が心地良くて、もう少しもう少しって、先延ばしにしてた」

「ねぇ! 先輩! 聞いて! 聞いてよあたしの話!」

「でも、あーあ、その所為で星奈は、傷ついた。星奈を傷つけちゃった。星奈に泥を塗っちゃった。私の所為だね。ごめんね、ごめんね。本当に、あぁ」

「やだ! ねぇ! ねぇってば!」

「私が早く覚悟を決めていればよかったのに。私が優柔不断だったから。その所為で星奈は……」

「先輩!」


 彼女の苦痛に満ちた声が鼓膜を突く。

 私はしっかりと息を吸って、吐き出した後、彼女の目をじっと見つめた。


「私に付き合わせてごめんね星奈」

「やだっ、やだ!」

「終わりにしよう、星奈」

「まって、まって…………待って!」

「今まで、ありがとう」


 私は、笑う。


「愛してるよ、星奈」

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