第1話(1話で完結)への応援コメント
おじいさんの次の世代に残したい想いが伝わってきました。それをトキトは真っ直ぐに受け止めて、強い冒険心を持ったのですね。
セミやホタルが必ずしも不幸じゃなく、幼虫時代を楽しんでいるという言葉は心に残りました。いつが幼虫時代なのかは、その人次第ですよね😊
作者からの返信
>月極典さん
私たちも、不思議と「子どもはまだ人生を生きていない」みたいに思ってしまいがちかもしれません。創作世界では子ども時代に何度も戻るのに。
ヒトの場合は群れに守ってもらわなければならないからかな?
セミやホタルは自立していますよね。だからきっと幼虫時代でいつまでも生きていたいし、ある程度そうなっているようにも思います。とくにセミ。幼虫が17年とか!
そんな作者の個人的な疑問や、考えたことが二人のわんぱく小僧に反映したかもしれません。
トキトのルーツを知ってくださって、ありがとう!
第1話(1話で完結)への応援コメント
お邪魔しています。
なんか、昔を思い出しました。自分の住んでいたのは、こんなに自然豊かではありませんでしたが、水田地帯で近くに山もありました。学校帰りに、山道に逸れて探検したこともしばしばです。
とても情景豊かな物語だと思いました。ありがとうございます。
作者からの返信
>根⛵九里尾さん
水田地帯に山。いいですね。夏のアスファルトに水田の風、少し早いまだ赤くないトンボ、そんな夏休みの情景が目に浮かぶ気がします。
学校帰りに立ち寄った山は、ちょっと異世界の感じもしたのではないでしょうか?
私にとっても、祖父と入った山はそういう感じがしました。
作者自身が受け取ったものから、物語が生まれた気がしています。
お読みいただき、こうしてお言葉をいただき、ありがとうございます。
第1話(1話で完結)への応援コメント
真に迫った自然の描写がやさしく、どこか不思議で、鴇治郎じいちゃんとトキトと共に、緑の湿った森をめぐっているような気になりました。
二人の会話も深みがあって楽しいですね。最後の一文も素敵です。
作者からの返信
>武江成緒さん
読んでくださって、トキトたち二人の腕白小僧たちといっしょにかけめぐってくださって、ありがとうございます。
孫と過ごすのって、きっと自分の子ども時代を生き直すような心地がするのじゃないかなあ、と想像して書きました。
レビューも、真心をこめていただき、感謝いたします。
第1話(1話で完結)への応援コメント
こういう五感に訴えてくるような自然体験は本当に貴重ですね。
時間をわすれて、動植物にふれあう。
おじいさんの語り口も軽妙でありながら、思いやりがあり、しみじみと心に染み入ってくる。
ホタルの描写もやわらかで温かみのある筆致に心地よかったです。
トキトくんが幸せに感じてしまうくらい素敵な物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
>刹那さん
感想コメントにレビューまで書いていただき、ありがとうございます。きっとトキトの祖父も、孫に伝えたかったものを伝えることができて満足だったと思います。
ホタルは私自身が小さい頃に祖父に連れていってもらって見た思い出を書いたつもりです。
トキトになってじいちゃんと過ごしてくれて、こんなにうれしいことはありません。
編集済
第1話(1話で完結)への応援コメント
トキト。不思議な名前ですね。
いいおじいさんだなー。小学生と一緒になって遊んでくれる、友だちのような、おじいさんだなんて。
教えかたも、子どもの期待を裏切らない、希望の持てる教えかたをしますし。
自然のことを、たくさん教えてもらった、トキトくんは、素晴らしい、貴重な時間を過ごせましたね!!
作者からの返信
>林風さん
ありがとうございます。
トキトは、語感でなんとなく命名したのですが、最近有名な方で「トキト」さんがいることを知りました。プロ車椅子プレイヤーの方で小田凱人さん。これで「トキト」と読むそうです。
じいちゃんとの時間を共有してくださって、ありがとう!
トキトはこのあと小学六年生になって、異世界で大冒険します。
じいちゃんの口癖を真似たりして、野生の冒険のこと、忘れてないトキトです。もしよろしかったら、彼と友人たち五人の異世界冒険も、味わってやってくださいませ!
回想・ベルサーム 巨大ロボット侵攻の日
https://kakuyomu.jp/works/16818093086540669105
第1話(1話で完結)への応援コメント
「水の中や土の中で過ごす幼虫時代が楽しいんじゃないかって思うんだ。子ども時代が長く続くなんて、いいじゃないか」
……これよなw
おじいちゃんも、その頃を知っているからこそ、幼虫時代に立ち返って同じ世代の友人のように、振る舞えるのでしょうね。残された時間が少ないとしても、それができるのは素敵なことなのだろうと思います。
作者からの返信
>七洸軍さん
ありがとうございます。
じいちゃんの台詞は、紅戸自身がつねづね思っていることの代弁でもあります。じいちゃんは、ちゃんと子どもも、トキトという孫も授かって、ほかの生命にも堂々と胸を張れる人生ですね。小説の登場人物に命を吹き込むのも、それに劣らずすごいことだと思うので、見習いたいと思います。
「残された時間が少ないとしても」は、ほんとうに、じつに、そうですよね。ずっとずっとトキトと同じ時間にはいられない。書かずにおいたけれど、きちんと受け取ってくださり、作品も作者も報われました。
第1話(1話で完結)への応援コメント
じいちゃんと孫が、同じ景色を見ながら二人が同じ時間を過ごしている……すてきです。
その瞬間だけは年齢の境目がなくなって、二人ともただの腕白小僧になれるような
(´ω`*)
じいちゃんのダジャレも、いいですね(≧▽≦)
それと「子どもでいられる時間」の話には、なるほど……です。
子どもの頃の一日って大きな世界ですよね。
大人にとっては短く見える子ども時代も、本人にとっては毎日が新しくて、長くて、大きい。
じいちゃんは存分に味わわせてあげようとしているのですね、、
トキトの中にはこの日の山が残るのでしょう。
何を見たかだけではなく、隣に誰がいたのかまで。
そしていつかトキトが大人になり、さらにずっと先まで生きたとき、別の誰かに山のことを話す日が来るのかもしれませんね・・
命は同じ場所に留まれないけれd、記憶や言葉や、誰かを大切に思った(思われた)時間は、人から人へ少しずつ形を変えながら続いていく。
そんなことまで考えさせられる、奥行きのある「小さな冒険」でした。
素敵なお話ありがとうございました。
作者からの返信
じいちゃんもトキトといるときに、子ども時代に戻っているのかもしれませんね。
まるで何度も生まれ直しているかのようです。
おっしゃるように、トキトも誰かにこの日の体験を話すことがあるかもしれません。少しずつ自然も変わっていくけれど、小川やモリアオガエルを見た時、まるでずっと前の景色がそのまま現れたように感じるのかもしれません。
胸いっぱいに吸い込む草いきれによって、かもしれないですけれど。
小学四年生の夏が、どんなふうに過ぎていったか。小さな出来事がトキトの財産になりました。
『異世界ポンコツロボ ドンキー・タンディリー』での「その後」を晴久さんにはもう読んでいただいているのですが。
トキトのルーツをちょっぴり知っていただけてうれしく思います。
読んでくださって、ありがとうございます。