作者曰く【最高傑作】 珠玉の言葉で紡がれた物語 の、重箱の隅をつつく!

はい
本人が傑作と言っております。
私もそう思います。

先ず一話目から
とんでもなく気合いが入っております!
荘厳な世界観をひしひしと感じます。

キャラの個性!!
どのキャラも普通ではありません。
多くを語るとつまらなくなってしまうので語りません。

そこで

脇役の莲氏天祥の妹君・秋桜花にスポットを当ててみましょう。
いいですか?
『秋桜花《あきは》』
彼女は脇役なのです。
言い換えます。←
彼女は主役ではないのです。

ここからは私のイメージです
※〚フリフリのドレスを着て、ゴテゴテのアクセサリーを゙着けて、縦巻きロールの髪をなびかせながら、甲高い声でブラコンアピール出来る女性〛(※注意:舞台は古代日本・大和政権なのでこんなものは私の妄想でしかありません。お間違えのないように!)
それが秋桜花なのです。←いや、どれ!?

私は陰ながら彼女の恋路を応援しております。←おいっ!?



※まだ終わっておりませんので、このレビューも更新するかもです。

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