応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話への応援コメント

    上手く生きる必要はないんだからな
    →やさC! こんなにいい男めったにいないかも。

    人は上手く生きたいと……願ってしまうものですよ
    →わかります。もっと器用に、ズル賢いくらいうまく世渡りしたいと思う時があります。

    作者からの返信

    今日まで、作品に対して応援コメントをお寄せくださりありがとうございました。
    公開を始めてから一日も欠かすことなく応援コメントをいただけたことは、大きな励みとなりました。十年くらい前の私に、こんなにコメントをもらえるようになったと伝えたいくらい感謝しております!
    明日からは私がお返事できなくなってしまうことが大変心苦しいのですが、またうお座の運命に忠実な男さんに気にかけてもらえるような作品作りを目指して頑張っていきますたいと思います!ありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    結葵は一部の男性の庇護欲を駆り立てる本能を持っていますね。
    純粋でありながら、魔性の女かも!?
    そして女性からは嫌われるタイプかも? などと邪推しました。

    作者からの返信

    女性向けの作品を書いてみたいなと思ってはいるものの、女性から嫌われるような主人公になるようではまだまだだですね。キャラクター作りに関して、今度も学んでいくことが多いなと大変勉強になりました!
    主人公の好感度は読み進めていく上で非常に大事な要素ですよね!
    今度もキャラクター作りに関して学んでいきたいなと思います!

  • 第1話への応援コメント

    結葵の謙虚さも度を過ぎると失礼というもの。注意されても努力しますと言ってしまうのは、可愛らしいですね

    作者からの返信

    可愛らしいというお言葉をもらえるとは思ってもいませんでした!
    彼女にとって、謝るというのは一種の呪いです。
    謝らなければ、生きていくことができない。
    謝ることが、自分にできる唯一のこと。
    言葉の呪いを受け続けた彼女を、今後も見守ってもらえたら幸いです。

    編集済

  • 編集済

    第9話への応援コメント

    おかゆを食べさせる……!
    これはタグに純愛と溺愛を追加したほうが良いのでは……!
    胸キュンストーリーありがとうございます!

    作者からの返信

    純愛と溺愛タグのご提案をありがとうございます。
    私の作品は糖度が低すぎるので、なかなか溺愛まで踏み切れないところが大変悔やまれます……。
    溺愛詐欺になってしまわないような溺愛作品を、いつか書いてみたい気持ちもあるんですけどね。これくらいの糖度が好きで、つい同じくらいの糖度の作品を書いてしまっています……。
    胸キュンと言ってもらえて、嬉しかったです。

    編集済
  • 第8話への応援コメント

    結葵は壮絶な過去によって心に傷を負っていますね。悠真の存在によって癒やしを得ることができれば、この物語はハッピーエンドになるでしょう。そうなることを祈ります

    作者からの返信

    心に傷を負った主人公が前を向けるようになるまで。
    昨今お見かけする設定だからこそ、どうやって読者の興味や関心を引くことができるのか。
    物語を完成させた十年くらい前は、そこまで考えていませんでしたが、今の私ならどうやって読者に届けるのか。あれこれ妄想を膨らませてしまいます!

  • 第7話への応援コメント

    添い寝で一夜を明かすとは、肉体関係がないとはいえエロティシズムを感じました。
    女子から男性の頭を撫でる!性癖にささりました!

    作者からの返信

    ファンタジーと恋愛を両立させることの難しさを常に感じていて、私の場合はファンタジーに比重を置きがちなので、なんらかしら刺さる構成や描写ができているのなら嬉しく思います!

  • 第6話への応援コメント

    彼女が長い眠りにつけたのは、彼の存在に安らぎを感じていたからでしょうね。
    寒さの描写がリアリティがあって泣けます

    作者からの返信

    うお座の運命に忠実な男さんが書き込むことがなくなっちゃうのではないかと心配してしまうのですが、いつも細やかなところに目を向けてくれて凄く嬉しいです。
    一日に何度も何度もご訪問くださり、本当にありがとうございます!

  • 第5話への応援コメント

    骨肉相争うとは、このことですね。血が繋がっているから憎しみも強いのかもしれません。筒路森青年はシンデレラを迎えにきた白馬の王子様のようです。ここから心の交流が始まるのでしょうね。

    作者からの返信

    SNSの方で、ぽつりと呟いたのですが……。
    十年くらい前にノートに書きためていた物語を公開するって、物凄く恥ずかしいですね!!こんなに読んでもらえるとは……。
    こんなにもたくさんの応援コメントをいただけると思ってもいなかったので、うお座の運命に忠実な男さんのお心遣いが本当にありがたすぎます!
    創作人生初期くらいの作品をお読みくださり、本当にありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    人間以外の生命に敬意を払える主人公は、純粋な人間のように見受けられました。
    でも、それが人間である家族に愛されなかったからという理由なら、少し悲しいですね。

    読者であるわたしの体調まで気遣ってくれてありがとうございます。海坂さんは優しいですね。大丈夫、通勤の合間に無理のない範囲で拝読させていただいています。

    作者からの返信

    無理のない範囲というのは、とてもとてもとても大事だと思います!
    一度読み始めたら最後まで読まなきゃ……と惰性になってしまうのはうお座の運命に忠実な男さんの読書時間として大変宜しくありませんので、どうかご無理のない範囲で今後もよろしくお願いいたします。

  • 第3話への応援コメント

    せっかく授かった命で、まだ誰も笑顔にできていないことを思い出す……この世界に生をうけて、これ以上に哀しいことはないかもしれませんね。悠真様は彼女の孤独を埋めてくれる存在になりうるのでしょうか?

    作者からの返信

    新作ではなく作品のお引っ越しなので、公開速度がいつもよりかなり速いことをお詫び申し上げます……。

    うお座の運命に忠実な男さんからは、いつも十分すぎるほどの気持ちいただいていますので!
    うお座の運命に忠実な男さんとは長くお付き合いしていきたいので、どうかご無理はなさりませんように。
    どちらかが無理をしたら、長く続くものも続かなくなってしまいますので……。いつもありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    主人公は希死念慮に囚われているようにも見えました。まだ若いのに可哀想です……
    華族ということで、一族が背負っている負のカルマも大きいもののように見受けられます

    作者からの返信

    昨今流行していると言われている和風シンデレラストーリー的な始まりですが、これを書いたのは数年前……。
    読者さんから「思ってたのと違う……」とご指摘をいただくのを覚悟で公開したので、作品のことを細かく読み取ってもらえて非常に嬉しいです。
    海坂依里的和風シンデレラファンタジーを、お楽しみいただけたら幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    印象的な第一話ですね。まるで詩の一部のような美麗な文章です。

    作者からの返信

    この作品にも応援コメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。
    冒頭の構成って、本当に頭を悩ませますよね……!
    この作品は創作活動を始めてすぐくらいの時に書いたものなので、本当に何も考えずに好きなものを好きなだけ詰め込んでしまいました……。
    読者さんへの配慮が欠けていることを懸念していたので、うお座の運命に忠実な男さんから言葉をもらえたことが凄く嬉しかったです。