第1話 流石はミユキ。先ずはグチから始める。への応援コメント
ミユキさんが来世の宇宙人生を決めるんですか?
僕をいい宇宙人生にしてくださいよ!
なんちゃって〜
ぼちぼち読ませていただきます!
ミユキさんはミチオさんが来たと思い違って、少し喜んだに違いありませんね。
作者からの返信
ニャルさま、どうも。
「ミユキちゃんは基本的にお母様のヒトミと一緒に居る時のみ、幸せを感じて居る女の子デスね。」
では。
宇宙店主
ミユキさま、こんばんは。
第九話、たくさんミユキさまの語りを味わえて最高でした。こんなに優しいぶっ殺があるんですね。
ミユキさまのご返信を頂いてから、年始バッチシ体調を崩しまして、中旬位まで引きずっておりました。それからずっと忙しく、ホッと出来ない日が続いていたのですが、ミユキさまのお話に触れて明るい気持ちになれました。いつも有難うございます。
またお邪魔しに来ます。
作者からの返信
唯人ッ!
「アンタ大丈夫だったの?私、実は貴方のページに行って、近況ノート読んじゃったの..。
インフルエンザね、私も掛かって五日間も寝てたわ。メッセージ残そうって思ったけど、解放されて無かったから出来なかったわ。ウゥン、ソレでも良いの、アンタに『元気になぁれ』テレパシー、送っといたから。」
もお元気になったでしょ?
ミユキ
「ミユキ。」消えるのか。
作者からの返信
「ニャルさま。」の方が絶対に先。
第23話『サクラ』って仕事、ミユキ確か毛嫌いしてなかったっけ?への応援コメント
英地球雄のスーパーマリオやキングコングだって穴に落ちたらどうしようもないですからね。宇宙店主も穴に落ちたら命はないことでしょう。合唱。ご冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
『宇宙店主の☆☆☆地球人相談ブース』。
「カクヨムでコノ新展開の物語ってチト無いと思うのに、誰も投稿して来ないのよねぇ..。
宣伝にもなんのにさ、とっても不思議。」
ミユキ
第22話 宇宙空間に置き去りは、意外と体が冷える。への応援コメント
あれ、ミチオサンが消えてる。ミチオサンが本来もらえるはずだったお給金みたいに消えてる……。
作者からの返信
「あ、アハっ、ニャルさま!」
僕う、死にませんよぉ。又何処かで必ず登場してきますから!」
ミチオ
第21話 ミチオ、永遠にミチオに転生す。への応援コメント
キャーミチオサーン!!
世の人は皆おじさんとはいいますが、おじさんは皆ミチオサンだったんですね。世界を埋める82億人のミチオ。上等じゃあないですか。
作者からの返信
ニャルさま、どうも。
「はい、その通りデスね。『宇宙書店』のミチオ役は基本的にオヂサンを指して居ます。この宇宙店主、オヂサンの設定が大好きなのです。現実的デスからね。」
では。
宇宙店主
第20話 フハッ!八つ当たりもイイトコ、ミユキ。への応援コメント
渾身のミユキ可愛い描写、お見事でござんした。
六億年は長いですが、つづきを待ちたいと思います。
作者からの返信
「ニャルさま、良かったらファンアート送って来ても良いわよ。」
ミユキ
第19話 ミユキ。まさかの濡れ場シーンに大挑戦!への応援コメント
地球にはパソコンというものがあって、二京点の点々も簡単に打てるのです。美幸さんの触手もそれくらい高性能なのかもしれません。
作者からの返信
『宇宙書店』が放火騒ぎで『ミユはた』も全焼。
今んとこは傾向が一緒だけど、徐々に方向転換して行くつもり。
「んで完結させる。多分。」
ミユキ
第8話 『魂』には厳しく、自分達には上限無く甘く。への応援コメント
ミユキさま、こんにちは。
定期的に元気をもらいに来ています。
最近地球の日本はますます寒くなってきました。ミユキさまもご体調お気を付け下さいね。
作者からの返信
唯人、何てタイムリーな貴方からのメッセーヂ。
「キャハッ、ごっめえんっ、連絡遅くなって。」
寝込んでたの、地球インフルエンザに殺られて、七日地球間位。
「唯人も気を付けな。」
ミユキ
第6話 ミユキ、もういいんじゃないか?そろそろ仕事をしても。への応援コメント
ミユキさま、こんにちは。
読みながら、ミユキさまに名前を尋ねられる場面を自らに
置き換えて以下ずっとそのまま読み終えて幸せにひたっています。
ミユキさまのところに来るとホッコリします。これからもお元気にいて下さいませ。
作者からの返信
「キャハッ、唯人。アンガト!」
宇宙店主のオヂサンが読んだらしいわよ、貴方の新作。読書感想文付きの☆☆☆を捧げよう思ったけど、どう考えても良い内容の言霊が浮かばなかったらしいから、☆☆☆だけにしといたって。
「歳ね。」
ミユキ
「でさー、ギャハハァハハ」
「だからよー、ゲハハ」
「なんだ、この絵? 何描いてあんの?」
「ギャハハハハハハ」
「皆さぁん、次のコーナーに移動しますよ!」
「うるせーよ、先公がよ!」
「ギャアハハハアハ」
ミユキさま、こんにちは。
ミユキさまのご様子に、いつもながらシビれております。
七六〇番にわたしも行きたい。
作者からの返信
唯人、ゴメン。
「私のブース番号、四六四九番だった。修正しといた。七六〇番はトミコ。」
ヨロシクゥっ!
ミユキ
第2話 ちゃんと栄養バランス考えた食事をしろよ、ミユキ。への応援コメント
ミユキさま、こんばんは。
今日百貨店のパン屋さんでお気に入りのメロンパンを買ったら小さくなっていて、しかも中に使っているメープリュがうっすい濃度のものに変わっていました。チョコを練り込んだパンも、チョコ味が薄くなっていました。
最近地球ではこんな風に知らん間にマイナスリニューアルされてしまっています。
ミユキさまが御贔屓のお店の売り物は透明なんだとか。さらに上を行っていて、いやコホン、きっと最先端なんですよね。食べたらお腹の中もスッキリ「すーっと」しそうですね。食べたミユキさまは消えちゃわないで下さいね。
作者からの返信
唯人。
「ソレはね、全地球レベルで大問題になってるインフレよ。そんなに小さくするんなら売らなかったらイイのにね!宇宙にはインフレもデフレも無いから、全てが透明なの。だから私だって透明。」
「私が消えるか消えないかはカクヨム次第。宜しくゥッ!」
キャハッ。
ミユキ
第8話 『魂』には厳しく、自分達には上限無く甘く。への応援コメント
文字数は多ければ偉いというものではありません。それに、カクヨムは一文地球字から掲載できますしね。
作者からの返信
『第14話 皆さん。宇宙前衛芸術美術館にヨウコソ。私語は謹んでね。芸術宇宙人家 ミユキ』内で、
「私、三地球文字で私を表現してるわ。」
ミユキ
あ、、まだ本題に入っていなかったんですね。
談話室でくっちゃべっているのが本題だとばかり思っていました。この小説ってお仕事小説なんでしたっけ?
作者からの返信
キャハッ、ニャルさま!
「カクヨムに放火された時の在庫と、新しいのを混ぜて、お届けする感じ?」
けど絶対に仕事はしない主義。
ミユキ
編集済
第6話 ミユキ、もういいんじゃないか?そろそろ仕事をしても。への応援コメント
ええと、あれ、こういう時、なんて言えばいいんだっけ。
ああ、そう、思い出した。うん、いや、忘れてたわけじゃないんだけど。
えっとね、それじゃあ、言うからね。耳を塞いだ方がいいかも。
キャーミチオサーン!!
作者からの返信
キャーニャルサマァ!!
ミユキ
これだぁぁぁ~~~!
これ!
この手法があったぜ!
と、秘かにやかましく叫んでいる甲子園球場ライト側外野席の酔っ払いさん。
作者からの返信
アハっ、藤堂士朗さん。
「別に原稿用紙だからって、文字を描く必要は無いわよね。」
ミユキ
緑と紫じゃなかなか色の調和は取れませんね。トマトの赤はどちらとも合うのに不思議です。
そして、すでに職場についているというスピーディーな展開。これから物語がどう進むのか想像もつきません。
作者からの返信
「アハっ!ニャルさま。嘘言っちゃって!アンタ、大体のところ迄は知ってるくせに。」
だけど今回の『ミユ働』、宇宙店主のオヂサンが御目目を通して修正してんかんね。
舐めんなよ。
ミユキ
第2話 ちゃんと栄養バランス考えた食事をしろよ、ミユキ。への応援コメント
透明オニギリと中身のない牛乳は完全食ですからね。それだけで36歳までは生きられるようです。
作者からの返信
「三十七歳からは勝負の年、となりそうですね!」
では。
宇宙店主
第1話 流石はミユキ。先ずはグチから始める。への応援コメント
通気性のいい靴下もありますよ。
作者からの返信
そう云う具体的な問題じゃ無いの。
「駄目よ、アンタ。アンタだって私の思想に近いモン描いてんじゃん!」
ウケる。
ミユキ
第24話 ..ミユキい..。俺の胸で..良かったら..貸すぜ?への応援コメント
あわわわわ、み、ミユキさまがああああ
久しぶりに会いたくて来たんですが、はううううう