第2話 広場

(倉庫の裏口から出てくる)


(そして街中で歩き続けて、沢山の死体を見えた)


「暗光鳥」:何だ...?!


(そして周りを警戒しながら街中で歩いて続けた後、目の前からある背中を壁に寄せて、地面に座り込んでいる人を見つけた)


「暗光鳥」:(一定の距離を離れて相手対して話す)おい、大丈夫か?


(そしてその人は私に対して返事をしょうとしていたか、相手は何か脳がコントロールされたように地面に伏せて、何秒後、急に私に対して襲ってきた)


(相手はもうE.L.I.Dによって感染されたのだ)


「暗光鳥」:?!


(そして私はすぐ54式拳銃で相手の頭を狙って撃ち殺した)


「暗光鳥」:周りの感染者に発見される前に速くこの場から離れないと...


(そして街で中途半端に逃げていたら)


(大量のE.L.I.Dの感染者が銃声を聞こえてこっちに襲って来た!)


(近くを見て、あるまた完全に壊れていない倉庫を見つけた)


「暗光鳥」:この倉庫に入って、感染者が入らないように!


(そしてすぐ倉庫に入り、速くドアを閉めて、ロックをした)


「暗光鳥」:(少し深呼吸した後)「カラス」、先E.L.I.D感染者によって攻撃されていて、このような状況に対して、予想していた?


「カラス」:確かにそうですが、ただしこれはあなた一人の任務だ、私はただ支援だけ提供する。


「暗光鳥」:(深呼吸した後)了解致しました。


(そしてこの倉庫で残っていた数少ない拳銃弾薬と手榴弾を取り、この倉庫の地下室の裏門で外に出た)


(そのまま街中で拳銃を構えて歩いていたら、怪しい気配を感じて、近くの建物に隠れて観察をしていた)

(沢山の感染者がある広場に集まって、大型の木製の台を見えた)

(ただし、私はこの台を見て驚いた)

(何故なら、この前私と合流していた情報提供者は台の上に跪いていて、彼の左右は一人は処刑人ような感染者で、もう一人の感染者は感染者を指揮しているような感染者だった)


感染者(指揮): この野郎を覚えとけ!コイツは俺達が天国へ行く道を邪魔をする者だ


感染者(指揮):俺達を天国へ行かせる事を邪魔をする奴は、何の代償を支払って貰わせるのか、分かると思う!


情報提供者: お前は自分が何を言っているのか全く知らない!お前達は全員地獄に堕ちろ!!!


感染者(指揮): 俺達を天国へ行かせる事を邪魔をする奴は、死たけだ!


(そして感染者の指揮官は処刑人感染者に対して合図をした後、情報提供者は処刑人の大型の斧によって斬首された)


(そして感染者達はお祝いしていた)


(しかし、その感染者達の指揮官は私を発見した)


感染者(指揮官):あそこは敵がいる!奴を殺せ!


(そして感染者達全員は私を注目していた)


感染者(指揮)奴を殺して俺達のために天国への道を開けろ!行けぇぇぇぇぇ!!!


(そして大勢の感染者が私の所へ襲って来た)

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